マリがチョコやバターが溶けて、キャラメルっぽくなってきたところで...
「このおなべからキャラメルがでてきてる(生まれてる)みたいでふしぎねぇ。」って。
ワンピースの裾、スパッツの中に突っ込んでいるのが見えますか?コンロの火が燃え移らないようにしているのです。
キャラメル作りの手順を説明している私に
「マリちゃんはこどもでよかったっておもうのよ。だって、ママみたいにおとなで、もうなんでもしっていたらおもしろくないでしょう...」って。 プププ...笑
その後、できたキャラメルを紙で包むのに、マリと流れ作業をしていたら、急に手を止めて、いたずらっぽく笑います。マリ、手を休めたら、どんどんキャラメルがたまってゆくよ、ほら、もうこんなに!と言うと、
どこでそんなネタを仕入れてきたんだ??
あの昔のコメディー「I Love ルーシー」のキャンディー工場のエピソードを思い出しました。ルーシーと友達のエテルが、キャンディー工場でバイトをはじめ、ベルトコンベアで運ばれてくるチョコレートを包むという流れ作業で、コンベアのスピードに追いつけず...というクラッシックなやつです。(^^;)
あんま~~~~いけど、美味しかったです。(^^)
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