Tuesday, August 13, 2013

ある日の釣り


裏の小川の上流で、何が釣れるかなぁと思ったら...これ ↓



クラッピー(Crappie)がたくさん釣れた。



小さいけれど、おもしろいようにかかるので子ども達は上機嫌!
この日は全部リリースしたけれど、次回は唐揚げにして食べてみよう。

美味しいらしい。(^^)

朝、餌のみみずを掘り出す時間がなかったので、餌を買うために近所の古びた何でも屋...徒歩でビールを買いに来る人をよく見かけるガソリンスタンドのようなところに寄った。外観からしてなんとなく夜は女子供が気軽に立ち寄れるところではない雰囲気。思い切って「餌ありますか?」と聞いたら感じ良さそうな体格のいい20代半ばの好青年風がにっこり笑ってカウンターの奥を指差した。その先には、まるで三銃士...いや失礼だが落ち武者三人という感じのおやじさん達が山積みにされた餌の番をしているかのように座っていた。

「あのぅ...レッドワームありますか?」

「#$%@#$%*%$#@(あるけど、何釣るんだい?)」
言ってることはかろうじて理解できるものの、ものすご〜い南部訛り。


「何が釣れるかわからないんだけど...」

「%@#%#@%&@#$(どこに釣りにいくんだい?)」

「その辺の川に...」

「%&#$%%$@$&#$%@#$*&」といって、レッドワームを指差した。

「そっちの冷蔵庫に入ってるのは何ですか?」

「#$%@&*#$%!@#$@%$&*$*(それはやめといたほうがいい)」と三人が口を揃えて言っている...様子。ナイトクローラーというもので、「蛇のように大きくて気色悪い...おまえさんには無理だな...ま、夜釣りするならそれもいいけど...」みたいなことを言われた...気がする。で、思いっきり笑われた。

おじさんたち、結構楽しんでる。(^^;)

で、一人のおじさんが「おしえてやるよ、釣りのコツを!」という。初心者なので是非教えて欲しいと言うと、咳払いをして姿勢を正してこう言った。

「魚をちゃんとストックしとる池で釣るこったな!」って。

みな爆笑!!

「ちげーねぇ〜!」わたしまで彼等の口調になってしもうたではないか。

でも店を出る頃には、おじさんたちは真剣に色々とアドバイスをくれた。やさしかった。近所の◯◯池は5つある中でひとつめの池が一番釣れるとか...

それにしてもあのおじさんたち...まるでThree Stooges (三バカ大将と日本ではいうらしい)のように陽気で楽しい。

また今度釣りのアドバイスをもらいに行こう。

Friday, August 02, 2013

オクラ


フライドグリーントマトに続きフライドオクラは、アメリカ南部の代表的なお惣菜。コーンミールで衣をつくるこのフライを今回はそば粉を使ってみました。


以前植えたときは、シーズンを通して1つの苗に実ったオクラはせいぜい3つくらいだったけど、今年は豊作!土が肥え、雨が多かったせいかな。大きいのは新生児の腕くらいになるよ。(@@)

友人に教えてもらったレシピ...茹でたオクラにみょうが、トマト、鰹ぶし、醤油を混ぜてあつあつの白いご飯にのっけて食べる。あっさりして美味しいね〜!

Thursday, August 01, 2013

マリのバレエネタに飽きていなかったら...


バリエーションのクラスではドンキホーテの「キトリ」という踊りを教えてもらい、嬉しくて仕方が無い様子。


「毎日洗濯は私がやるから、ママお願いだからストレッチを手伝って」という。すでに180度開脚した脚をさらに開いて引っ張っる役を担わされる。痛いだろうに...私が押さえているときは、呼吸を止めないよう、また気を散らすために浮き輪に息を入れて膨らませる。これはマリが独自で考えた方法。とにかく努力を惜しまない...よっぽど好きなんだな。


この2週間の講習が全然物足りないというので、3週間午前中だけの講習に参加させている。送迎のための1時間半+3時間で帰宅するのは午後2時。せっかくの夏休みなのになぁ...と思う反面、これこそ彼女がもっとも望んでいたことなので、つきやってやるっきゃないと言い聞かせる。しかし、それだけではない...火曜日と水曜日には、夕方普段行っているバレエの夏のレッスンがあっていて、それにも行きたがる。講習に出てるんだから、夕方はお休みしたっていいじゃないと言うけれど、ダメ。「もっと上手くなりたいの」と言う。母はやる気満々のこの言葉に弱い。送迎する身にもなっておくれ...と言いたくなるのをぐっとこらえて、連れて行く。

そしてこの講習が終わる8月末、ホームスタジオで「くるみ割り人形」のオーディションがある。これでキャストに選ばれると9月から12月クリスマス直前まで毎週末リハーサルが入ることになって、寝ても覚めてもチャイコフスキーが頭を回り始める。今年くらいはもっと他のことにも目を向けて、クリスマスをゆっくり過ごしてもいいのではと提案してみたが、どうしてもこれだけは(というよりこれも)はずせないという。近所の農家のおじさんとおばさんが見に来たいと言っているので、自分が出なきゃ意味が無いとな。(^^;)本人が気が済むまでやらせてみよう。



Saturday, June 29, 2013

バレエの夏期講習



Carolina BalletのYoung Dancer Programの一週目のショット。
5時起きでお弁当を作り、RaleighのダウンタウンにあるSt. Mary's Schoolへの送迎...ここ2週間のわたしの日課。

同じスタジオから他5名が参加しているのだけど、マリはどの子ともあまり口をきこうとせず、「友達がいないからさみしい...」と、初日はがっかりして帰宅。クラスでパートナーを組むときに相手を見つけるのに戸惑い、ランチのときには、会話に入ってゆけなくてつらいらしい。

二日目、「お友達ができた!」と満面の笑顔で帰ってきた。名前はグレイス。遠方からの参加で、おじいちゃんの家から通ってきているのだとか。バレエはスタジオに所属せず、プライベートの先生から習っているので、知っている子がいない。ぽつんと一人で座っているところをマリが思い切って話しかけたらしい。それからは、休憩時間はいつも一緒に過ごしているようで、マリは毎日帰宅するとグレイスの話ばかり。 (^^;)

グレイスのお家には馬が数頭いて、自家用セスナがあるとか...一体どんなお宅なんだ??と思っていたら、昨日ご両親にあう機会があたえられた。

ご主人が旅客機のパイロット。なるほど庭にセスナ...納得!奥さんのほうはいかにもモデルさんのようなフライトアテンダント風。社内結婚??  乗馬に競馬...とにかく馬が大好きなファミリー。ホームスクール。グレイスには2つ上のお兄さんがいて、サムと同じくレゴ好き。はずかしがりで口数が少ないところもサムそっくり。

グレイスの最終日、メルアドを交換して、再会を約束して最後の最後まで惜しみながらおわかれをした。

来週もう一週間講習に通うマリ...「あぁあ〜、もうグレイスみたいな友達はできないと思う」とちょっぴりダウンモード。

だいじょうぶ、だいじょうぶ!



Friday, June 28, 2013

新ジャガ


イエローポテト、パープルポテト、アイダホポテトを収穫。新ジャガを蒸してみたら、こんなふうに割れちゃった。皮が薄くて水分が多いので、調理時間をもっと短くするべきだったのかな。でも、これに我が家のバターをのっけたら...あぁもう、ホクホクのトロトロ〜で、言う事無し!もしかしてこの土地の草を食んでいる牛のミルクからできるバターとこの土地の土の中で育ったジャガイモだからこの味が出せるのかな。なぁんて、特別に美味しいと感じるのは、自分が育てたものだからかな。

Monday, June 10, 2013

乳しぼり


乳搾り...ここに至るまでは長かった〜。まず雌の子牛を手に入れ、20ヶ月あたりで妊娠させ、それから9ヶ月後のお産を経て、はじめて乳を搾ることができるようになる。
よくよく考えてみると、最初に牛を飼おうと考えてから丁度4年が経過している。

ざっと簡潔に流れを書けばこんなふう

2009年5月...ノルマンディーで酪農家ルウェット夫妻に出会う
2010年1月...土地/家探し
2010年3月...家を見つける
2010年5月...引っ越し
2011年1月...フェンス完成
     3月...ブラッサムがやってくる
2012年8月...ブラッサムの人工授精
2013年6月...ブラッサム出産 乳搾り開始 

神様が運んでくださった縁に支えられて、やっとここまでやってきた。









Thursday, June 06, 2013

生まれました!


6月1日...サムの誕生日の朝、子牛がやってきた。人工受精から268日目。1時間弱に及んだお産の経過は順調そのもの。

命名 Samantha

 出産経験のない雌牛と出産をしたことがある雌牛では、訓練するにも雲泥の差があると聞いたことがあるけれど、ホントホント...ブラッサム、今は全く別牛!!人に頭をこすりつけることがなくなったし、蹴らなくなった。おまけに顔に縄をつけさせてくれるので、容易く納屋まで誘導できる。こんな聞き分けのいい牛だったっけ??と過去のあのやんちゃぶりが嘘のよう。ただの雌牛と乳牛の違いって、エコノミカルバリューだけじゃないんだね。












Wednesday, May 29, 2013

羊小屋作り

最初は途方も無く大変なプロジェクトだと思っていたけれど、少しずつ道具がそろい、コツがつかめてきたら、...それほど億劫でもなくなって、むしろ楽しくなってきた。





これは羊のシェルター。夏場、子羊が日差しを避けて休めるようにと。









たたみ一畳よりちょと長いくらいの広さだけれど、羊が隠れるのにはちょうどよい大きさ。

毛が抜け始めたスマッジと、小屋の奥に半分だけ見えているのは、ちょっと前に我が家にやってきた子羊。2月12日のエイブラハム・リンカーンの誕生日に生まれたのでニックネームをもらってエイブ。

Friday, May 10, 2013

苦手な一枚...2013


自分の写真は載せても一年に一度。毎年クリスマスの挨拶に一枚入れるのだけど、去年はクリスマス前にコロラドに行ったりと忙しかったのですっかり忘れていました。

今日、電話で母に「あんたどんな顔して牛の世話とかしよるん?」と写真をせがまれたので、これ載せます。ダニエルの親せきに、たまにはフェイスブックに自分の写真を載せるようにと言われたので仕方なく撮った一枚。

お母さん、髪を振り乱して糞まみれになった姿を期待していた?(^^;)

実はこれ、イースターの午後に撮ったものなので、いつもよりはずっとましな格好しています。このピンクのカーディガンに花柄のワンピースは、特別養護老人施設の訪問に行くとき用の服。4年ほど施設を訪問してて気がついたのですが、明るい色の花柄を着て行くと、入居者の方々がとても喜んでくださるのです。普段は黒白紺と無難な格好をしている私も、たまにこういう格好をしてネックレスなどしてみたりするのです。

Thursday, May 02, 2013

ブラッサム妊娠してる?


去年8月末に人工授精をしたブラッサムがどうも妊娠している様子。10月に獣医さんに妊娠検査に連れて来るように言われていたけれど、トレーラーを購入してそれをトラックで牽引させるのに随分と時間がかかり、そうこうしているうちに12月になり、コロラドのお義母さんを見舞ったり、冷蔵庫が壊れたりしているうちに(何の関係があるのか...)4月が過ぎ、今日はもう5月。結局検査はしないまま。

で、これ見て!↓


なんか乳牛っぽくなってきたよねぇー。(°Д°;)

実は、人工授精の後も一向に性格がおとなしくなるということがなく、まぁこのド初心者の私がブラッサムの行動や様子から人工授精の日を決定したということもあって、今回は完全に失敗したとタカをくくっていた。

なので、いざ出産となると何の準備もできていない。予定日はおそらく5月25日以降。お天気もよさそうだしということで選んだ5月。ただでさえ送別会、バレエのリサイタル(+リハーサル3回)、オーケストラのリハとコンサートが数回、学年末テスト、4H(青年農業クラブ)、乗馬クラス、雌鶏2羽と孵卵器がONの状態、その他検診諸々が重なって一年のうちで一番忙しい月になっているのに...今なお出産に向けてミルクパーラー(搾乳小屋)を建て、そこにブラッサムを誘導する訓練をしなければならない。

さて、今日は木曜日。午後はバレエまで片道40分のドライブ、その後バレエから乗馬クラスまでは1時間のドライブ、夕食は車の中でとるためにお弁当持参。明日もあさっても予定は朝からびっちり!!

家族ひとりひとり、家畜、畑(害虫と雑草も土の中で元気みたい^^;)..の健康が守られていることに感謝です。

Friday, April 26, 2013

マリ...9歳半



やさしくて素直な娘に育ってくれています。

Thursday, April 11, 2013

父と娘のダンスパーティー

という催しがありまして...


体調を崩していた私は髪を巻いてやることすらできなかったけれど、おしりまで伸びている髪の毛はそれはそれで珍しがられてよかったとか。

スウィーツ + ダンス... マリにとってはこれほど楽しいイベントはない♥

Abe


スマッジが生まれたファームに今年もたくさんの子羊が生まれた。そしてこのリンカーンの誕生日2月12日生まれたAbeエイブ (Abraham Lincolonのニックネーム)が我が家にやって来た。


寝間着のままで失礼...  エイブはサムの羊だけれど、マリのほうが面倒見がよいので、すっかりマリになついてしまった。(^^)「ぼくの羊なのに、マリちゃんがいなくなると泣いて、ぼくがいなくなっても泣かない...」と愚痴るサム。そりゃー、仕方ない。サムは羊小屋にいても、座って黙って本を読んでいるだけだもの。その点マリは始終エイブに話しかけ、かまってやっている。

羊はかわいがってくれた人の匂いを忘れない。

Tuesday, April 02, 2013

4月になったというのに




まだ朝晩が氷点下で、野菜の苗は温室(ライトの下)に入れられたまま。
桃の花はようやく咲き始めたのに、かちかちに凍ってしまった。ミツバチ一匹見あたりません。桃の実は期待できそうにないな。ダニエルは「今年は春を飛び越して一気に猛暑かな...」などと嫌なことをいう。でも、この調子だと十分ありえる。





でもスマッジ(羊)は上機嫌!羊は寒さに強いのだ。肌寒い日には本当に気持ち良さそう。そうよね、羊毛着ているんだものね、あたたかいに違いない。






バレエの発表会の衣装2013


星座がテーマの今年の発表会で、マリのクラスはアンドロメダを踊るのだそうだ。その衣装が先週やっと届いた。前が短くなっているこのデザイン「この衣装は背が高い子より小さい子のほうが似合うわね」という先生の一言が嬉しかったマリ。いつもクラスで先生にショーティー(ちび)と呼ばれているらしいマリにもよいことがある。

Tuesday, March 26, 2013

Southeastern Baptist Theological Seminary オーケストラ



ヴァイオリンの先生をしている友人の紹介で大学のオーケストラに入れてもらえることになったサム。金曜日の午前中のリハーサルオーケストラに入ってみると...

ディレクターの「これまでどんな曲を弾いてきたの?」という質問にサムは「クラッシック...主にバロックとか...」とポケットに手を突っ込んだままうつむき加減にぼそり...。こらぁ〜、ポケットから手を出さんかい!それに相手の目を見てハキハキと!と横にいてもひじでつつきたくなりましたよ。でも、彼ももうすぐ12歳。自分が相手を不快にさせるようなことがあってもそれは自分で学んで直してゆかなければね。ここから先は私は知らんよ〜と心でつぶやいて見守ることに。(^^)

他のメンバーとの年齢差は大きいけれど、音楽でのつながりは、もとより、神学校ということでクリスチャンとしての信仰でもつながっていることで、それほど違和感がなさそうだ。むしろ気を使ってくれているのかみんなよく話しかけてくるらしい。本人はそれをとても喜んでいる様子。ちょっとばかしクラスの人気者にでもなった気分かな。

それにしてもオーケストラのセッティングだと姿勢の悪さやボウの上げ下げひとつひとつが隣りのバイオリニストと比較されてこれまた目立つこと!そのことにはサム自身も気づいたようで、最近とても真面目に自分の姿勢を正し、練習にはげむようになってきた。がんばれ〜!








Sunday, March 03, 2013

2月の2週目は雪


2月の2週目は決まって雪が降っていたのに、去年は降らず、今年はどうかなと思っていたら、このとおり雪になりました!


翌朝は快晴ですぐに気温が上昇してしまったので、午後にはすっかり溶けてしまいました。

でもまだ森はこんな感じ。ここ、温泉があったらホントいいのにね。

Monday, February 18, 2013

土という字

通っているバレエスタジオのロゴ入りの上下を着てストレッチをしているマリ。土という字を床に描いているのだそうです。


エスケイプ

 Pastureのどこを探してもブラッサムとスマッジがいない...と思ったら、納屋まで続くドライヴエウィの草を食んでいる二頭を見つけました。

どうもエレクトリックフェンスの一部をブラッサムが鼻ではずしてしまったよう。ま、納屋とPastureをつなぐこの道は、特に牛や羊に危険なものはなく、踏みつけられて壊れるようなものは何もない...とタカをくくっていたら、なんとブラッサムが下右上のサテライトディッシュに興味をしめし、頭をこすりはじめました。しっ...しまった!!!

ぐらぐらディシュが揺れています。牛は珍しいものが大好き。特にブラッサムはオモチャになりそうなものが大好き。噛んでみたり力任せに頭をこすりつけてみたり...彼女にかかると何でもその形をとどめることなくバラバラに壊れてしまいます。

ベッドルームの窓を開けて名前を呼ぶと、ふと顔をあげて、窓の近くまでやってきました。目が合った瞬間、干し草がもらえると思ったのか、一目散にフェンスの中にもどっていきました。まだまだ三歳児のブラッサムでした。めでたし、めでたし!

Monday, February 04, 2013

バースデーパッケージ

サムが1歳になる前からおつきあいがあるお友達のお誕生日パッケージが今年は随分と遅れてしまいました。年末からバタバタと想定外の用が入り、あと一品詰めたら送れるという状態のパッケージがここ2週間ほどベンチの上に置いたままになっています。パッケージが遅れることをメールしたのですが、バウンスして返ってきてしまいました。もしこれを読んでくださっていたら、気長に待っててくださいね〜。