Thursday, January 30, 2014

積雪3インチ!!


火曜の夜からふりはじめたとっても細かい雪。風に吹かれて屋根やフェンスに積もったものは、落ちてしまったけれど、今回は3インチ(6.7cm)は積もってるよ。


こんな寒いのに、羊はともかく牛もよくがんばってる!ダニエルも!

雪が降るとちょっと手がかかるのが鶏...雪の上を歩くのが苦手らしい。

ヒーター付きの水桶までの道のりの負担を減らしてやるために、雪をかいてやりました。

飛べる種類(アローカーナやアメリカーナ)は雪を避けるためにフェンスの上や木の上にとどまり動かなくなるし...(溜め息)夜、鶏小屋の門限を過ぎても帰って来ない鶏もいて、手に届くところにいるのは、抱えて小屋に連れ帰り、届かない木の上にいるのは、そのまま放っておきました。今朝木の上から元気に降りて来たので大丈夫だったんだろうけど、昨夜は−15℃。めっちゃさぶいやないですか!!よくひとりぼっちで生きてたなぁ。(@_@;)

写真の雄鶏、とさかが黒くなっているでしょ。凍傷です。これを癒すためと防ぐためにとさかにヴァセリンを塗ってやっています。雌鶏はとさかが小さいのでだいじょうぶ!


Sunday, January 26, 2014

老眼きてる!




来たぞー!!老眼!!!



ということで、遠近両用の眼鏡を使い始めました。

マリのバレエのお迎えで待っている間にセルフィー!

鶏小屋の防寒

これまでファームの緊急時に肝心のパパがいないということが多々有り、今回もご多分に漏れずそのケース。(悲)

昼間、近所の羊農家のミス・キャロルから今夜はこれまで異常に冷える上に風が吹くというメッセージが入った。夕刻になり、この↓ 赤い鶏小屋があまりにも風通しがよいことが気がかりになった。

 
ドアの両サイドに巣箱が設置されていたけれど、ブラッサム(牛)が両方とも壊してしまい(牛は暇になるといたずらをするのよ〜(^^;)そこの開いた穴にワイヤーネットを張ったのはいいけれど、風通しが良すぎる。夏には快適であろうそのしつらえも、今夜はこれが命取りになり得ない。風が入らないように何らかの処置をせねば。

子ども達とあれこれ思案した末、小屋の天井からタープを吊るし、小屋を半分に仕切り、タープの裾からすきま風が入らないように平たくした段ボールの箱を貼りつめることに。

現在では私よりずっと背が高くなったサムは、高いところにタープを吊るす作業で活躍。マリは必要なものを出して手渡す道具係。30分程度の作業だったけれど、ほとんど動かずに小屋の外に立っていたマリはすっかり凍えて元気がなくなってしまった。

「マリちゃん、寝たらダメだよ!死ぬよ!」というサムに、外から「う〜〜ん、でもなんだかきつい」とか細い声が聞こえる。

小屋が半分の大きさになり、鶏の体温で少し小屋内の温度が上がったように感じ、「なんだかちょっと暖かく感じるね〜」という私に「ママ、それ危ないよ。そろそろ戻ったほうがいい。」と警告を促すサム。

ちゃんとみんなのこと気をつけてあげてるんだ...サム。


作業を終えて家に戻る途中、空を見上げたら、そこは吸い込まれそうな満天の星空!!!

林に囲まれているために町の灯りは一切見えない。ひしめくように輝く数々の星座にうっとり。

しばれる風に震え上がってふと我に返るとキッチンの灯りが目に入った。

帰れる家があるって...暖かい家があるって、それだけで本当にありがたいねって、みんなで何度も何度も神様に感謝した。

「家に入ったらみんなでココア飲もう!」という私の声かけにも、ほとんど反応することなくぼんやり空を見ているマリに、サムが「マリちゃん、そんなところにずっといたら死ぬよ!」と背中に手をかけて家に早く入るように促す。

普段は喧嘩ばかりしているのに、どうしたことか。

「今夜は大変だったけれど、サムとマリが手伝ってくれたからホント助かったよ!」

と言うと、

「いいや、ママ、あれは僕のにわとりたち...僕のにわとり守ってくれてありがとう!」

とサムが言った。そっか、そういう自覚...あったんだ...と感動!!

家に入ってココアを飲むと、マリは一気に血糖値があがったせいかめちゃくちゃ陽気に。また踊りだす...(笑)

−8℃...体感はさらに冷えてる感じの夜でしたが、翌朝はみな元気でした。

Thank you, God! 










Friday, January 24, 2014

秋冬サラダ


これ↑、鶏のための秋冬サラダ...ケール、りんご、かぼちゃの種、にんじん、トマトや青菜などのくず野菜に乾燥させたマリーゴールドの花びらを混ぜたもの。昆虫や緑が少なくなる秋冬には、こういうサラダをサプリメントとして鶏に与えています。

卵7ダースの注文が入ったところなので、雌鶏たちにはがんばってもらわねば。(^^)


で、これ↑ は人間用のサラダ。マシェ(mâche)やビーツの若い葉などのサラダグリーンにスライスした生のキクイモ、にんじん、りんご、紫タマネギ、パンプキンシード、クコの実、乾燥したクランベリー、くるみが入っています。これに削ったチーズ+バルサミコ+オリーブオイルをかけてできあがり!

寒波到来?

このところ連日東海岸の寒波の映像がニュース流れている。North Carolinaといえば、北のイメージがあるけれど、実は南部に分類されていて、大雪の被害はたいていVirginia 州あたりでとどまってくれる。



今回もサラサラと夜中に3時間程度降ったくらいで、こんな感じ↑。 ただ...とてつもなく寒いっ。今朝は−8℃。先週は−24℃なんて日もあった。(@@)でもね、雪かきをしなくてよい分楽だと思わなきゃ。我が家は一般道路からは随分と離れているので、完全に閉じ込められてしまう可能性大!


動物たちといえば...鶏以外はこのとおりみな元気!鶏はさすがに氷点下になると小屋から出るのを躊躇する。

で、こんな惨事が...

先週、お天気が初夏のような陽気になった数日、うっかり2ヶ月近くになるヒヨコ(もう鶏と呼べる)を外に移動させ、4羽のうち2羽の命を無駄にしてしまった。

早朝、餌やりに行ったマリがヒーター(ほとんど役に立っていなかった)の下でカチカチに固まっていた4羽を抱えて家に飛び込んで来た。何が起こったのかすぐに悟った。その場で私の服の下に4羽を入れて温めたけれど、まるで冷蔵庫の野菜室に残っていたしなびたセロリでもお腹にあてている感触。

こんなときどうする?  こういうの...はじめて...もう時間がないっ..(涙)

2羽は息絶えていると見られるけど、あとの2羽はまだかすかに鳴いている。

せめてこの2羽だけでも助けてやることはできないだろうか...どうすれば、鶏の体温を急激に上げられるのか...急激に上げてもよいのか?

色々なことが頭を交差してゆく中、ボウルにお湯をため、お風呂をつくった。

鶏の体温は私たちより高いことを念頭に置いて、少しぬるめから、体温に近づける温度へと調節しながら、2羽をゆっくりお湯につけた。溺れないように、だらりとした首を手で支えながらの作業。

目を少し開けてかすかに鳴く。そのうちに支えている手にかすかに鶏の足の抵抗を感じるようになった。

反応してる...

お風呂の後は、色々試したけれど、ヒートランプの下でペーパータオルでこすりながら体を乾かしてやった。

まるで腰が抜けたようにふらふらして、すぐには立つことができなかったけれど、しばらくすると水を飲み始め、羽の手入れをはじめた。


良かったぁ〜...これでもう大丈夫!!

ということで、助けることができなかった2羽は桃の木の下に眠り、元気になった2羽は現在キッチンに。
くっくさ〜いっ!!
やっぱり鶏は外で飼うもの!匂いがすごいので、気温が氷点下を超えるようになったらヒートランプを設置してポーチに出す予定。それまで我慢、我慢...。


このとさかが目立たないこの黒い鶏 ↑ 初めて体験する雪に驚いて引き返そうとしたけれど、後ろの鶏に押されて仕方なく小屋をでているところ。(苦笑)









Monday, December 23, 2013

くるみ割り人形2013







松の妖精の役をもらったマリ。12歳の中(合計4人)でただ1人10歳...この一番チビが、みんなが去った後にステージに残って雪の女王に挨拶をし、グランジュテ(片足を投げ出して跳躍する動作)をする役をもらった。観客はこのチビのグランジュテをとても喜んでくれる。コミュニティープログラムであれ、ドレスリハーサルであれ、マリが飛ぶと「ハッ」という息づかいが観客席から聞こえた。雪の女王がピルエットを完璧に決めることは誰もが期待するが、こんなチビがちょろちょろと女王の周りを踊り、最後に飛んだ瞬間観客に向かってスマイルを贈るなんてことは想像しないのだろう。バレエダンサーの友人が「技術的に優れたダンサーが難しい動きをするより、未熟なダンサーが基本的なダンスを決めるほうが観客には受けることが多いのよ」と言っていたのを思い出す。舞台の後、今年は観客から、先輩ダンサーから、ダンサーのママたちからたくさん声をかけられた。以来マリに変化があった。ウォーミングアップでは自ら入念に前後左右の開脚をし、オーバースプリッツ(180度以上の開脚)までするようになった。これをやっておくとグランジュテが楽にできるとか。観客に魅せる(?)喜びを覚えたってことか。



最終公演日の夜、マリは目に涙をいっぱいためて「もっともっと踊りたい...といって泣いた。今年の夏に引退したディクレクターの先生が公演を見に来てくれたのに、ロビーで会えず、このトゥシューズのオーナメントを現ディレクターが元ディレクターからマリへとあずかってくれていた。会えなくて残念な気持ちと「くるみ割り」のシーズンが終わることの寂しさに煽られて、ポロポロと涙を流した。次回のオーディションまで8ヶ月...泣いてる時間があったらレッスン、レッスン!!(^^)

サム12歳と半年

12歳のサム...足のサイズも身長も私をとっくに超えてしまってる。反抗期に入り、声変わりをし、そのしかめっ面はにきびだらけ。

歯をちゃんと磨きなさい、デオドラントをつけなさい、パジャマを脱ぎなさい(着替えるときに下に着たまま^^;)...と、私の小言はつきない。「うるさい」などと言われたことはないけど、きっと心の中ではそう思っているんだろうな。

でも、私にはやさしい。「ママはママだから...」という理由で唯一家族の中で私は特別扱いだ。マミーズボーイということか。(笑)


この写真は中世を題材としたプロジェクト(英語の宿題の一環)で作製した矛と刀。全て手作り。普段、写真を撮られるのを嫌がるのに、よっぽど気に入っているのだろう。これは撮ってフェイスブックにのせてくれとまで言われた。(^^)


アローカーナ誕生!

カリフォルニアの友達のファームから届いた卵が我が家で5羽孵りました!Araucanaというブルーの卵を生む鶏。たった一羽しかいない我が家の青い卵を生む鶏はすでに3歳なので、彼女たちは念のためのバックアップ。



さて5羽いたひよこたちだけど...孵った翌朝、ヒーターから遠くに寝ていたひよこ一羽が冷たく硬くなっていた。孵化にすっかり慣れてしまって生まれて24時間は目が離せないといことを忘れていたのだ。ホントにかわいそうなことをしてしまった。(涙)






1ヶ月ほど前、鶏小屋のそばで野良猫が罠にかかった。雌鶏3羽が犠牲になった後のことだ。逃がすわけにも行かず、遠くに離すことも他の農家に迷惑をかけるので我が家で眠ってもらうことに。残酷だと思われるかもしれないが、鶏を放し飼いにしている以上は、彼らを天敵から守ってやることも私たちの仕事。3羽の雌鶏の命との引き換えとあれば、それも仕方がないだろうと割り切れる。

その猫がいなくなってからというもの、ピタリと鶏が襲われることがなくなった。

Friday, November 01, 2013

ネックレス


10歳の誕生日にオパールのネックレスをもらったマリ。チェーンもストーンも古いジュエリーをリサイクルして作られたユニークで譲ってくれた人の気持ちがたくさん込められたネックレスです。

Sunday, October 27, 2013

ベイクセール



秋はベイクセールの時期。今回は4H(農業青年クラブ)とアフリカとハイチのミッショントリップに参加する友人ファミリー(プライス一家)のためのベイクセールを手伝わせてもらった。

上はビスコッティで、下がアップルケーキ。ホットコーヒーが欲しくなるビスコッティや秋が香るアップルケーキはこの時期のベイクセールにはもってこいだと思ったのだけど、今年ばかりは的外れだった。とにかくこの週末は暑かった!!焼き菓子よりかき氷スタンドがあったほうがよほど有難かったかな。

マリ10歳!


土曜日の午後、「くるみ割り人形」のリハーサルが終わってからマリの誕生会をしました。左からリディア、マリ、グレイス、ケイティー。グレイスは夏のキャロライナバレエの講習会で知り合い、今回はじめてうちに遊びに来てくれました。


ケーキは、レモンカップケーキにバレエダンサーを飾りました。マリが手にしているのは、10日ほど前に生まれたひよこ。


あれこれとゲームを考えていたのに、なんとゲームをする時間がなく...というか、おしゃべりに花が咲いて、ゲームどころではなかったのです。なので、ゲームはまた次回のお楽しみ。

Saturday, October 19, 2013

10月だけど...


スーパーマーケットや街角の秋のデコレーションが、今年はやけに地味。キラキラピカピカしているサウス(南部)特有の仰々しさがない。なぜだろう?もわっとした生暖かい空気。夏の余韻を未だ引きずっているような秋らしくな〜い秋のせいかな?

週末はマリの誕生会をするので来客有り。とりあえずフロントポーチにパンプキンを飾ってみました。

Thursday, October 17, 2013

ダッチベイビー


4年前、メイン州のとあるベッド&ブレックファストで出された朝食が気に入って、我が家の食卓にも頻繁に登場するようになったダッチベイビー。ドイツ人のオーナーご夫妻が子どもの頃から親しんできた朝食の定番メニューだそうです。コツさえ掴めば作るのは簡単!日本ではあまり馴染みがないかなぁと思って、弟が滞在中に作ってみました。



家族だけならフライパン1つで足りるけれど、お客さんのときには2つ。フルーツとメープルシロップがよくあいます。右上の写真は飾り付けの例として前回のものを載せてます。


羊の蹄のお手入れ

年に3度くらいですが、羊の蹄のお手入れをします。後ろから羊を羽交い締めにして、その角度からハサミでちょきちょき爪切ります。うまく押さえ込まなければ羊が動いてヒジョーにやりにく〜いのだけど、今回は弟(最強の助っ人)が手伝ってくれたので、私はなぁんにもしなくてよかった。ありがとう〜!!






Thursday, October 10, 2013

たこ焼き器




たこ焼き器を弟が日本から持って来てくれた。子どもたち(娘二人)が小さい頃はこれが欠かせなかったとか。

たこ焼きといえば、屋台。家でたこ焼きを焼くなんてことは九州では考えられないことだった。お好み焼きも同様。この四半世紀で九州人の食文化に変わって来たんだろうな。

チーズを入れてみたり、残り物の肉じゃがもたこ焼きに変身させたり...こんなたこ焼きもあっていい。

一応ちゃんとたこ入り。海老だとなんだか臭みがでるらしい。メモメモ...でも干した桜えびはOKだそう。



マリにたこ焼きの作り方を伝授 ↓


たかしがやって来た!


弟が21年ぶりに訪ねて来た。アメリカには私達の結婚式以来。5泊6日アメリカプチファーム体験(田舎ごもり)というところか。


ダニエルにベンチの修理を手伝わされ...


近所のSisters' Cafe(地元の人たちが集う食堂)で朝食をとり...

Perry's Pondで子ども達に釣りをさせ...


一日をまったりと過ごした。ここに来てからというもの、夜は爆睡しているらしい。

ポーチの丸テーブル


今年の9月はいつになくポーチで食事をした。この日はスパゲッティーで焼きそばランチ。はい、スパゲティーのヌードルでございます。これが結構美味!

近所のスリフトストアで見つけた掘り出し物のこの丸テーブルは四人が余裕でかけられる。リーフがついていて6人がけに広げることも可能なので、オープンファームでちょっとした軽食(卵キャセロールやマフィン)を出すときにはとても便利。この角度からだと鶏、羊、牛がよく見えるので動物達との一体感が楽しめるのだけど、様子がよく見え過ぎるというのも考えもの。食欲減退してしまうような光景に出会うことが多々有り。(笑)

Monday, August 26, 2013

オクラのトロロ

オクラのフライもよいけれど、今回は茹でてフードプロセッサーでガーッとやったものを蕎のトッピングにしてみた。なんとなくトロロっぽくっていい感じ。


これにそばつゆをまわしかけて、いただきま〜す!

フローズンチョコバナナ



バナナを一口サイズにカットして、溶かしたチョコとピーナッツバターをからめ、削ったココナッツをふって冷凍しただけ。手軽にできて美味し〜い!(^^)


新学期の準備... 2013


マリがバレエの夏期講習に行っている時間、スタジオ近くのパネラで新学期に向けて、スケジュール作成。

時間割りに見えるかもしれないけれど、時間の配分は7年生のサムにあわせてあるので、マリには過酷かも。とりあえずやらなければならないことを並べてみた。サムの学習にいくつかThe Potter's Schoolのオンラインコースを取り入れてみたので、それらの科目は指定された時間にネットでコンファレンスできる環境をもうけ、自主学習させる形となっている。

サムの科目...

English 1, Geometry, CADD (for Mechanical Engineering Design 1), World Geography, Physical Science, Orchestra, Bible, Greek, Viloin,

Robotics, 4H, Youth Group

さて、4年生のマリの学習は、ちょっと趣向を変えた試みで、好きなバレエダンサーの出身地の地理や歴史を学び、ファンレターやバレエの劇のストーリーをReading とWritingに取り入れてみようと思う。マリは興味のないことは脳にインフォメーションを留めず、一瞬のうちにさっさと排除してしまうのに、彼女の心の導線に触れるようなものに関しては、習得がとても早い。ならば、マリワールドにこちらから潜入して、彼女の大切にしていること(=バレエ)を学習にどんどん取り込んでみようというのが今学期の試み。

マリの科目...

History, Science, Geography, French, Reading, Writing, Dance Study, Art, music

Ballet, 4H, Piano/Flute