
わ かる、わかる、その泣きそうに なる気持。うちもよくあるそういう事。誰のせいでもないんだけど、何もかもが嫌になるときがある。ドラえもんのどこでもドアがあったらいいのに...5分 でいいから どこかにワープして自分をとりもどしたいよね。私なら、あの映画、サウンドオブミュージックの舞台となったオーストリアの湖の横に広がる丘にワープした い...いや、長浜ラーメンの屋台でもいいぞ。でも現実はそうはいかない。

私 はWilliams-Sonomaの回し者ではないけれど、家事や育児に疲れを感じるときにちょっ と寄ってみると気が晴れる。パーフェクトに揃った 食器、季節ごとに変わるテーブルセッティングに小物を見ているだけで楽しくなる。アスパラガスを立たせたまま茹でられるというアスパラガス専用の鍋...なん て感動しない?Hollyもどちらかというと私によく似たタイプだと思うので、そういったキッチン用品の店は大好きなはず。
先 週のケアグループ(教会の礼拝の前にあるスモールグループの集りでHollyも一緒)のときに、5歳児の子育てについてがトピックになった。その大変さや 興味深いところをシェアしたり、他の人たちの体験談を聞いていると、なんだか元気が出てきた。きっとHollyもそうだったにちがいない。現在 ティーンエイジャーを持つ友人たちからは、色々とタイムリーなアドバイスが得られるのもこのグループのよいところ。もちろん、祈ってもらえるのも嬉しいこ とだ。「とにかく夫婦二人の時間を大切にしなさいね、いつでも子供をうちに預けに来てー、DVD見せて、ばんばんジャンクフード食べさせて家に返してあげるから 遠慮しないでぇ~~」と言ってくれるのはCarolとJerry、ティーンエイジャーの3兄弟のママとパパ。心強いよ、ありがとう!!(^^)
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