去年、マリがサイエンスで五感を学んでいたときにプレゼンテーションのために作ったのがSmelly Jars(匂いの瓶)。写真はその一部。うちにあった6種類のお茶の葉を小瓶に分けていれ、、実際にクラスの子供達や父兄に匂ってもらってあててもらうというもの。普段からお茶慣れしているマリには、香りの違いがわかるけれど、アールグレイやジャスミンはともかく、ダージリンや緑茶は、父兄でもあてることができなかったよ。
ところでこのチェックの蓋がかわいくて、ついボン・ママンのジャムを買ってしまうのだけど、瓶の再利用を考えるとかなりお得。小瓶のジャムは、1個59¢。サイエンスの専門店でこのサイズの小瓶をオーダーすると1個75¢(ジャム入ってないのに)はするからね。
4 comments:
そうそう、この小さい瓶、便利です!
が、この辺りでは大きい瓶しか見かけません。きこさん、サンディエゴで見かけましたか???たしか、最初に見かけたのは、日本ででした。大量に買いました。
アメリカのジャムの瓶と違いラベルが結構簡単に取れるのも嬉しいですよね。
Kaokikiさん
サンディエゴでは見かけなかった気がする...小瓶はね。こっちでもFresh Marketっていう店でしか置いていないしね。そうそう、ジャムのラベルが簡単にとれるってとこは、キーポイントよね!!(^^)
我が家もボンママンのジャムを愛用していますし、瓶の再利用もしていますが、小瓶は日本でしか見かけたことがありません(値段を見て目が飛び出ました)。イギリスではスタンダードサイズのみ、フランスに行くとお徳用巨大瓶が手に入ります。
日本だと60円くらいじゃ売っていないってことですよね。120円くらいかなぁ。
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