Tuesday, January 23, 2007

お薦めチェダー

                        
こ のチェダー、食べたことある?Costcoで見つけたチーズなんだけど、今まで食べたホワイトチェダーの中で一番美味しいと思ったので、お薦め~。ふつ うのチェダーよりも、ちょっと長目にエイジングされているのだそう。チェダーの酸味(?)に、グリュイェールの旨みが入った感じ。パンの上に溶かしてみた りしたけれど、そのままスライスして食べるほうが断然美味しかったよ。クラッカーや果物と一緒に子供のおやつにいいかも。

Saturday, January 20, 2007

ヘッピリ虫?

         
一日子供と一緒にいて、ネタが尽きたと思うとき(アフターファイブ)に、あの日本の古~い遊びをやってみたりするのだが、これが子供達に大受け。特に「とおりゃんせ」と「あぶくたった」が好きなようで、「あぶくたった」をやりはじめると、きりがない。これ知ってる?

あ ~ぶくたった、煮えたった、煮えたかどうだか食べてみよう、ムシャムシャムシャ、まだ煮えない...を繰り返して、「まだ煮えない」のところを「もう煮え た」と言ったところで、「トントントン」、「何の音?」というかけあいになる。この「何の音?」の後に続く子供達の反応がおもしろい。「風の音」や「雨の 音」と言った後に、「あ~よかった!」と言い、「おばけの音」という答えが出ると、しゃがんでいる鬼が追っかけてくるので、「キャー」と言って逃げなけれ ばならないのだが、私が「海坊主の音」と言ってみたら、子供達は一向に逃げる気配がなかった。海坊主ってなんだかよくわからないんだけど、怖くない? (^^;)

とまぁ、こんな原始的な遊びをやっているんだけど、日本のこういう遊びには、懐かしいリズムがあって、そのリズムのノリが気に入ったのか、マリが妙な歌をつくって歌うようになった。それも「ヘッピリ虫」というタイトル。

「ヘッ ピリ虫、ヘッピリ虫、だ~れだ?」と歌って「あ、サム君!」と言って、サムを指差す。もちろん、サムは、「マリちゃんが、僕にヘッピリ虫って言っ たぁ~!」と言って私に訴えにくるのだが、よくもまぁそんな歌を作ったものだと感心してしまう。なかなかクリエイティブだよね。こういうことに関しては、 マリはサムの何倍も長けているようだ。そういえば、その他にも、サムが散髪した直後に、マリがサムの頭を見て「あ、サム 君の頭、Acorn Head(どんぐり頭)!」と言って、サムを泣かしてしまったこともあったな。

*ヘッピリ虫...私がカメムシのことをそう呼んだことがあったかもしれないが、記憶にない。

Friday, January 19, 2007

ゆきやこんこ


朝、窓の外が真っ白になっていた。夜の間に雪が降ったのだ。アメリカで雪を見たのは11年ぶりかな。すぐに溶けてしまいそうだったので、子供達を叩き起こして、朝食も食べずにいざ出陣!

「犬は喜び、庭かけまわり...」と歌にあるけど、モモはホントにそのとおりで、はじめての雪にはしゃぎまくり。

それにしてもモモ、バックグラウンドが白だと、君はまるで影のようだね。(^^)

たっ たこれだけの雪なのに...なんと地域の学校が閉鎖になったよ。もちろん、サムとマリも午前中、ずっと外で遊んでいたんだけどね。雪合戦をしたり、雪 だるまを作ったりと本当に楽しそうだった。なんてったって、このあたりの雪は、べた雪...スノーボールを作るのに最適!

サムとマリが着ている防寒ジャケットは、私たちよりちょっと前に、カンザス州から引っ越してきたという近所の友達Julieの子供達(3人いる)のお下がり。去年は一度も着るチャンスがなかったけれど、この日は本当に助かったよ。


それにしても変な天気だよ。今週は20℃を越える日が数日あったにも関わらず、急に雪。そして翌日はまた暖かくなるとか。案の定、この雪、夕方には見事に溶けてしまったよ。トホホ...。

Tuesday, January 16, 2007

Violin encemble

                                  
こ れでも一応、ヴァイオリンアンサンブルの生演奏。私以外の人間には、この音楽、どんなふうに聴こえるのかな。ダニエルの演奏には、つい厳しい批評をして しまうことがあるのに、子供達の奏でる音となると、どんなものでも心地よく感じる私。ごめんよ~、ダニエル...私の耳に備わっている親ばかフィルターのせい だね。 (^^:)










まだバイオリンを上手に持てないマリも、適当に音を出して、参加しているつもり。

かぼちゃのポタージュ

                                           
ノー スカロライナに来てからというもの、いつもかぼちゃは、丸ごと一個買っている。半分にして売っていなんだよね。だから、かぼちゃの煮物、グリル焼 き、デザートやパンに入れたり...そして残りはこんなポタージュになる。これは、かぼちゃのポタージュといっても、にんじんが入っていて、にんにくで香 り付けがしてあるもの。シンプルで、しかもレシピは、以下のように、かなりいい加減でも美味しくできてしまうので、おすすめ。
*****かぼちゃのポタージュ*****

か ぼちゃ(使いたいだけ)、にんじん(かぼちゃの1/4の量くらい)、エシャロット か玉ねぎ(にんじんより少なく)とにんにく(好みの量)を適当に切って、鍋にいれる。それに水を適量(材料がやわらかくなる頃に底に少し残る程度)入れ て、野菜が煮えたら、ミキサー(Blender)に入れて、ピュレーにし、鍋にもどして、好みの分量の牛乳を入れ、コンソメ(顆粒でも液体でもよい)を入 れて、塩で味付けをする。しょうゆを少したらすのもよい。スープ皿に入れた後に、ハーフ&ハーフか、生クリームを落とし、粉末の赤唐辛子(Cayenne pepper)を好みの量加える。

*にんにくは、野菜をピュレーにした後に、鍋にすりおろして入れてもよい。


Sunday, January 14, 2007

天国という現実


1 月は行く、2月は逃げる、3月は去る...どんどん時間が過ぎてゆくね。つい2ヶ月前に買ったばかりのマリの服が、今日はもう入らない。「もう僕はベイ ビーじゃないんだから、ベイビーって呼ばないでね」とサムに言われた。確実に子供達は成長している...どんどん時間が過ぎてゆくね。人間が地上で暮らせ る時間って、本当にあっという間なんだよね。

今週は教会でBible Conferenceがあっていて、天国と地獄について、聖書を忠実に探り、学ぶ機会があたえられた。死んだ後のことなんて、なんだか怖い、とか、現実味 が ないと思われるかもしれないが、これこそ誰にでもいつかは、やってくる現実...生きている以上、避けることはできない。

「ママ、僕 早く 天国に行きたいなぁ。だって神様に会えるし、僕のために用意されたプレゼントがたくさんあるんだよ。でも、ママが先に行くのは嫌だよ、僕と 一緒に行ってね...」と言いながら、最初は楽しそうに話をしていたサムが、しゃくりあげて泣き出したことがあった。「じゃぁママが先に行って、サムが 来る日にちゃんと準備して待っているよ、ほら、サムがママのお腹に来たときみたいに...」と言いながら、私も泣いてし まった。順番からいえば、子供達を残して先に行くことになるんだよね。

明日はどうなるかわからないような世の中に住んでいる私達。でも、この今の現実にいながらにして、キリストの十字架によって私達の罪が贖われ、天国という自分の行き先を確信し、そこに希望をおくことができる。イエスさま、ありがとう!

「(今、この現実があるように)そのうち天国が私達の現実になるのですよ」というメッセージが心を打った。

また私は、新しい天と新しい地とを見た。
Then I saw a new heaven and a new earth,
以前の天と、以前の地は過ぎ去り、もはや海もない。
for the first heaven and the first earth had passed away,
and there was no longer any sea.
(黙示Revelation 21:1)


Tuesday, January 09, 2007

Treasure Hunt

要するに宝探しゲームだ。紙切れに書いてある指示に従って、宝(うちの場合は、おやつと小さな玩具)を探し当てるというもの。日本語と英語でメモを書き、家のあちこちに隠してまわり、ゴールになる場所に、おやつと玩具(何かのおまけ程度のもの)を置いておくのだ。

サ ムは思いもよらないところからメモが出てくるのに興奮しながら、必死で探しまわる。マリは、メモは読めないけれど、お兄ちゃんの指示に従いながらついて まわる。でも、マリは目敏くて、メモの指示にとにかく忠実に動くサムよりも、一足早く次のメモを見つけてしまうことがある。(^^)

今 回は...絨毯の下、トイレのフタの上、2月のカレンダーの上、マリの人形の家の家具の中、DVDのケースの中、サムの下着が入っているタンス の引出し、キャンドルの横...にメモを隠してまわった。DVDといってもたくさんあるし、キャンドルだってあちこちにある。メモを読みとるのだって時間 がかか るに違いないと思っていたのに、あっという間にゴールにたどりついてしまった。ひぃーっ、子供達がこれに夢中になっている間は、私も一息つけると思ったの にぃ...失敗。

1月のスパイスシフォンケーキ


ア メリカにいると、10月のパンプキンが出回る頃からクリスマスにかけて、とにかくスパイス(シナモンとかナツメグとかクローブ)の効いたお菓子をよく口に する。そして1月...年が明けてホッと一息した頃に、またこんなケーキが食べたくなってしまった。これは栗原はるみのスパイスシフォ ンケーキだが、オールスパイスのかわりにナツメグを入れたものだ。



















泡立てた卵白をつぶさないように生地に混ぜ込むコツを教えるのって、難しい。やっているうちに感覚をつかむしかないよね。



できあがりのスパイスシフォンケーキに生クリームをとろとろにホイップしたものをのっけてできあがり!

あっさりしていて、コーヒーや紅茶にぴったりなので、朝食にもいいよ。





Monday, January 08, 2007

昭和のプリン

  
最 近流行の平成のプリンっていうのは、なめらかで、とろけそうにクリ-ミーなプリンらしいけれど、私は、やはりちょっとプルルンとした卵と牛乳で作るあの昭 和のプリンが好き。そして、カラメルソースは、ほろ苦いくらいがいい。これを作るのに、以前はオーブンで蒸し焼きにしていたけれど、最近は、「ためして ガッテン」で紹介された土鍋で蒸すという方法で作っているよ。なかなか簡単で、プリンの固さが丁度いい感じになるから試してみて!


***** レシピ*****

プリン液
卵  3個
牛乳  500ミリリットル
グラニュー糖  100グラム
バニラエッセンス  少々

カラメル
グラニュー糖  200グラム
水        100グラム

鍋に水70ミリリットルを入れた後、グラニュー糖200グラムを入れ、溶けて、色が変わるまで加熱する。色が付いて細かい泡が立ってきたら火を止め、水を加える。まだ液体のうちにプリンのカップに大さじ1ずつ入れる。

鍋に牛乳を入れ、火にかけます。軽く沸騰してから火を止める。 ボウルに卵、グラニュー糖を入れ混ぜ合わせ、熱した牛乳をいれ、ときのばす。バニラエッセンスを入れ、卵液をうらごし、プリンカップに入れる。

土 鍋にふきん(ハンドタオルくらいのもの)、落としブタ(木など)を裏返しにしき (平たいほうを上にして)、安定させる。プリン液が入った器(プリンカップは陶器がベスト!私は小さめの湯のみやココットを使っている。)に、ひとつずつ アルミ箔でフタをして、落としブタの上におく。

土鍋の中に器の半分程度がひたる程度まで完全に沸騰した熱湯を注ぎ、火をつけて、ボコボコと沸騰するまで加熱する。5分から6分が目安。完全に沸騰したら火を止め、土鍋にフタをして、そのまま25分待ってできあがり。

Friday, January 05, 2007

それぞれのカルタ


一 事が万事こうなのだ...一緒に何かをすることができないサムとマリ。仲が悪いというわけでは決してないけれど、今のこの時点では、学び方、遊び方がまる で違うので、別々のタスクをやらせるほうが何事もスムーズにいく。カルタなんてのは、一緒にやったほうが絶対に面白いと思うのだが、お互いの趣味が合 わなくて、2つに分かれてしまう。これを読み上げなければいけない私の忙しいことと言ったら...。でも、まだこれなんかいい方かも。一人とカルタをしな がら、もう一人とドミノゲームをすることだってよくあるしね。

この地球儀?仕切りの代わりに使っているんだけど、これが便利。自分のカルタを取った瞬間からマリのカルタが気になって、すぐに手を出してしまいそうになるサムに、国をさがさせたりするために置いてある。マリが平和にカルタをするために、これ必需品なんだよね。

Thursday, January 04, 2007

はじめてのお年玉




日 本からお年玉が届いた!最近では人気キャラクターのこんなお年玉袋があるんだね。はじめてのお年玉にサムは大喜び。実は紙幣をもらうのもはじめてなんだよね。サムがお手 伝い をして稼げるのは、 せいぜいクウォーター(25セント)が数枚だからね。マリは...何だかよくわかっていないけど、お兄ちゃんが喜んでいるので、自分も一応嬉しそうな顔を すべき かと、作り笑いをしていたよ。

サ ムが、何を買おうかとその金額内で買えそうなものをあれこれ挙げていたので、マリに「それでマリ は何を買うの?」と聞いたら、「え~とぉ、シ ルバニアファミリーのダルメシアンのセットをマリちゃんは、買うの!」と言った。サムよりずっと具体化した答えじゃないか。なかなかちゃっかりしておる ぞ。でもそれは、ちと高すぎる。それを貯金して来年のお年玉と合わせて買いなさいと言うべきか、予算内のものにしなさいと言うべきか、それともパパに相談 しなさいって...?ダニエルだったら、仕方ないなぁと足りない分を出してマリの欲しがるものを買ってしまうだろうから。(^^;)

Wednesday, January 03, 2007

韓国料理のレストラン

隣 町Durhamにある韓国料理のレストランで、久しぶりの焼肉定食ランチ。ランチメニューは、7ドル程度で、ボックスに入ったお弁当にもやしのナムルやキ ムチ各種がついてくる。焼肉定食には、カリフォルニアロール、サラダ、天ぷら、お味噌汁がついていて、かなり食べ応えがあった。メニューにちゃんぽんと書 いてあったので、それをオーダーしてみたら、かなり辛くてボリュームがあって、食べきれなかった。

外 食といえば、子供達は普段チキンナゲットとフレンチフライ、又はマカロニ&チーズ(マカロニにチーズソースがかかったもの)しか食べない。これらは、ア メリカのレストランで出されるキッズメニューの定番なんだけど、親としては、もうちょっと外でも野菜を食べて欲しいと思ってしまう。

とい うわけで、このレストラン、キッズメニューはないけれど、こうして子供達が喜んで野菜を食べてくれるので嬉しい。ただ、熱いお茶を頼んだら...プラ スチックのコップ(お水が入っているものと同じもの)に、熱い(?)お茶を入れて持ってきてくれた。これにはびっくり!!@@写真では、一見ビールにも見 えるが、これは実はお茶。でも、お茶があるだけありがたいよね。

Chosun Ok Korean BBQ
2105 NC 54 E
Durham (Durham)
806-1213

Monday, January 01, 2007

柔和で穏やか

玄関から写した元旦の夕焼け

今朝(元旦)は、すっかり寝坊をしてしまった。1000ピースパズルをどうしても仕上げたくてやっきになっているところで、さだまさしの番組がはじまり、ケタケタ笑っているうちに気が着いたら午前4時になっていた。そこからベッドに入ったので目がさめたのは11時近く。

あ りがたいことに、ダニエルが子供達にPaniniを作って食べさせてくれ、モモの散歩に行ってくれ、なんと、クリスマスツリーやその他の飾りつけを全て 片付けてくれていた。夢心地に「ママを起こさないように...」とダニエルが子供達に言っているのを何度か聞いていた。私のために気づかってくれたんだ ね。どうもありがとう!

寝不足のせいでぼ~っとしたまま一日を過ごし、やっと動き始めたのは夕食の頃。そんなときに目に飛び込んできたのがこの夕焼け。なんと、昨夜仕上げたパズルの景色にそっくり。「あ、ほら、パズル!」という私に、「あ、ホントだ!」というダニエル。

そ んなとき、昨日から考えていた一年の抱負のひとつを思いついた。何かダニエルのために私ができること...妻として...だ。今年は彼のために、美しい 妻になることを心がけようと思う。美しいといっても、外見をシェイプアップして、皺を伸ばして、というのではなく、内面からじわ~っとにじみ出てくるよう な美しさを持つ柔和で穏やかなパートナーになれたらと思う。この夕焼けみたいにね。ここ数年は、ずっとよき母に...ということばかり考えていて、ダニエ ルのことを思いやっていなかった気がする。これ、私にとっては、かなりハイレベルな抱負だけど、小さなことから少しずつ改善してゆ かなくてはね、大切なことだから。

むしろ柔和で穏やかな霊という朽ちることのないものを持つ、
Instead, it should be that of your inner self,

心の中の隠れた人がらを飾りにしなさい。
the unfading beauty of a gentle and quiet spirit,

これこそ、神の御前に価値あるものです。
which is of great worth in God's sight
(第一ペテロ 3:4)


Saturday, December 30, 2006

プレゼント

 
子 供にプレゼントを買うときって、子供が一番喜ぶものより、私はどちらかというと、子供のためになりそうなもの(ホームスクールの教材など)や、 子供が必要とするもの(衣類とか...)を選ぶ。しかし、ダニエルは全く逆で、子供が一番喜ぶもの(玩具)を選ぶ。そのため、毎年、子供達は私とダニエル から複数のプレゼントをもらって、ウハウハだ。

今 年も、大きな包みのLegoのセットをサムが開けたときには、またか...と思った。そ う、ダニエルは、Legoに夢中...サム以上にね。 (^^;)自分が小さいときに、高価だからとLegoを買ってもらえず、プレゼントは、たいてい衣類だったことが悲しかったと言うダニエル。それで、自分 が父親になったら、子供にはLegoを好きなだけ買ってやろうと決めていたとか。そしてマリのためにも...も ちろん彼女が一番好きそうなもの(すぐにガラクタ化しそうな小物)を今年も買っていた。

私が選んだプレゼントは、本や、子供達がコレク ションしているシリーズのぬいぐるみ。実用的かつ長持ちしそうなものばかり。それらを子供達は、とりあえず は、喜んでくれるけれど、やっぱりダニエルからのプレゼントのほうが断然人気がある。パパの株は上がりっぱなしってわけだ。

Thursday, December 28, 2006

クリスマスの朝

ア メリカで、しかもクリスチャンファミリーに育ったダニエルには、クリスマスのあれこれにこだわりがある。彼自身の信仰とは全く関係のない ことがほとんどなのだが、たとえば...クリスマスツリーには、赤、青、黄、緑の色とりどりのライトを飾る、聖歌隊で歌う、イブの夜にクリスマスストー リー(聖書のルカの福音書より)をファミリーで読む、クリスマスの朝には、父親が起きてくるまでは、決してプレゼントを開けない、クリスマスの朝食は特別 なブランチ...というようなものだ。私と結婚するまで、そうやってきたのだからと、私も最初の数年は、なるべくその伝統を絶やさないようにと、出来る限 り 実行してきた。

し かしそのうちに、せっかく親を離れて新しい家庭を築いたのだから、二人が納得することをやってゆきたいと、思うようになって、まず、クリスマス ツ リーの色とりどりのライト を変えてみないかと提案してみた。これは、「ホワイトライトのほうがいいよ~、なんか色とりどりのがチカチカするのって落ち着かない」という私に、最初は 反対 していたダニエルも、6年くらいして(しつこい?)折れてくれ、去年、デパートでホワイトライトが枝についてあるタイプのツリーを購入したので、一件落着 したのだ。でも、いざホワイトだけになってしまうと、60~70年代に玩具屋にディスプレイされていたようなライトのチカチカが、懐かしく感じるのは、な ぜ? (^^;)

そ して、今年新しくリニューアルされたのが、クリスマスの朝の伝統だ。なぜか今年はダニエルが早起きをした。いつもなら、サムがプレゼントを早く開けたい がために、ダニエルを起こしに私達のベッドに飛び込んで来るのだが、今年は、私が起きてキッチンに行ってみると、テーブルに聖書が置いてあり、キャンドル が ついていた。朝が弱いダニエルが私より先に起きているのにびっくりした。さらに、ツリーの横に、三脚にのったビデオカメラがセットされていてたのには、 もっと驚いた。

さて、何が始まるのかなと思ったら、ダニエルがみなをテーブルに集め、クリスマスストーリーを読み始めた。そう、これまで イブに読んでいたクリスマスストーリーを、クリスマス当日の朝一番に持ってきたわけだ。子 供達は、最初は行儀よく座っていたものの、段 々退屈になってきたのか、テーブルのセンターピースで遊び始めた。(笑)サムは「僕、そのストーリーもう知っているよ」と言いながらも、いつOKが出るか とダニエルの機嫌を伺っているのがいじらしかった。

クリスマスの朝は、さすがにジョギングをしている人も見かけないし、車の音も全く聞こえない。それがとてもありがたかった。

クリスマスイブのディナー

左からマリ、寛太君、サム、ダニエル、Martin、澄江さん、日向子ちゃん

今 年のイブの夜は、隣町に住む友達のファミリーが遊びに来てくれた。ご主人のMartinは、メキシコ系のアメリカ人で、奥さんの澄江さんは、日本人。こ の日は、Tamale (タマレ)とEn salada de camarones (エビのサラダ)を持ってきてくれて...これがと~っても美味しかった!サンディエゴに居たときは、メキシコ国境が近かったので、30分ほどドライブす れば、本場の味を楽しむことが可能だったのだけど、ここではちょっと難しい。

こ の日何より嬉しかったのが、大人4人でゆっくりお喋りがで きたことだ。ダニエルとMartinのファミリーの話で盛り上がり、みんなでお腹を抱えて大笑 いした。ダニエルとMartin...まるで同じファミリーで育ったかのように、幼少期の思い出話しや兄弟姉妹のことで類似することがあって、これが異常 なほどにおもしろかったのだ。それはまたいずれ...。

さて、私達大人がこんなふうに楽しめたのは、実は、子供達が意気投合して、二階で、不気味なほどに静かに遊んでいてくれたからだ。寛太君が5歳、日向子ちゃんが3歳。子供達の年齢が同じということもあるのだろう。ありがとうね~、君達はみんなホントいい子だよ。(^^)

と ころで、クリスマス休暇といえば...アメリカではファミリーで集り、親せき中でお祝いをするのが一般的だ。アメリカ人の友人達には、イブはご主人のほ うに、クリスマスの朝は奥さんのほうに、とハシゴしているファミリーも多い。どちらかひとつに行くと不公平になるからと、気を使っているのだそう。それ は、それで大変なんだね。とって もありがたいことなのだが、なぜだかこの時期、うちには、実家に帰れない人たちや、はたまた帰りたくない(?)人たちが、毎年違う顔ぶれで遊びに来てくれ てい る。

結 婚当初からそうだった。ワンルームに、それこそみかん箱一個というような生活(正確にはスーツケース2個の生活)をしていたときでさえ、珍しいお客さんに心を躍らせていたのを今 でも思い出す。 テーブルがなかったの で、床に座って、椅子にご馳走をのせていたあの頃。それでもクリスマスだからと、近くの個人経営の食料品店の店先に出ていた売れ残りの生のツリー(これは 誰も買わないだろうというような変形した不恰好な木)を安く手に入れ、紙やハギレで作ったオーナメントを飾ったりもした。今でもうちのオーナメントには、 2歳児の作品と思われるようなオーナメントがいくつか飾られているが、それは決して子供たちの仕業ではない。(^^;)

Saturday, December 23, 2006

イブの前日

普段カメラマンに徹している私は、これまで自分の写真をブログに載せることがなかった。でも今回はサムが撮ってくれたので、このとおり!

今 年は、ブラックホールを脱出しようと、玄関をこのように飾ってみた。ブラックホール...去年のこの時期、うちの通りに面する家々がイルミネーションで照 らされていると、「まるでうちのある角だけブラックホールがあって、吸い込まれそうだよ」とダニエルがモモの散歩の度に言っていた。(^^;)

か と いって、ダニエルは、屋根に登ってクリスマスライトを設置するようなことは、とてもやりたがらないだろうし、私にもデコレーションのセンスはない。だ からやってもこの程度...せいぜい電気のコードが邪魔にならないように、外壁に釘を打って引っかけたりするだけ。でもこれだけでも子供達は十分喜んでく れ た。やっぱり闇の中にある光は、嬉しい。暖かくていいなぁ。なんだかホッとして顔がほころんでしまう。

その闇を照らす光を見ていると、私たちのために神様があたえてくださったプレゼント(キリスト)を思う。「いと高きところに栄光が神にあるように、地の上に平和がみこころにかなう人々にあるように」という歌を口ずさんでみる。

今夜はクリスマスツリーの下に、家族全員のためのプレゼントが置かれた。子供達の喜ぶ顔を想像すると心が躍る。静かな夜...明日はイブ。

Merry Christmas!

Christmas greetings from our family to yours! It's been years since I went caroling at Christmas time. The caroler figurines that decorate our entryway this Christmas remind me of the joy of singing the wonder of our Savior's birth. We have much to give thanks for this year, as God has been so gracious in helping us to settle into our new home.


We are thankful for our littlest, Marisa, who is three years old now. Although she puts on a shy face outside, she's a bubbly doll who loves jokes, singing, and dancing. She takes after her mom's tastes in so many ways. She tries her best to keep up with her boisterous brother, but prefers quieter role-playing games.

Samuel, now five, offers us many reasons to be thankful. He protects and teaches his sister and helps his mom and dad around the house. He started school at Kiko Academy this fall and excels in his studies, particularly the ones related to bugs. In addition to his violin lessons, he enjoys the Awana Sparks club on Sunday nights where he plays games and learns Bible verses. He loves Star Wars and LEGOs.

Kiko, namesake of the aforementioned home school Academy, continues to develop her interests in childhood education, bread baking, cheese appreciation, international evangelical relations, and domestic management. Since joining the Wake Forest/Youngsville Classical Conversations group, Kiko has enjoyed learning the classical model for educating children and studying, together with the children, subjects like Western history and Latin that she missed growing up in Japan. Learning to bake with fresh ground wheat has been another fascination of hers this year. There's nothing more delicious than all natural, freshly baked bread!

Daniel, God bless him, continues to act childish for his age. His unhealthy obsession with building motorized LEGO contraptions is carefully concealed behind a loving and hard working, fatherly image.

We are also thankful for our friends at Open Door Baptist Church. We have enjoyed the fellowship of the care group and the opportunity to open our home for a Japanese Bible Study fellowship. The following verse sums up our feelings throughout this year as we've watched God's plan unfold before us.

"Trust in the Lord with all your heart and lean not on your own understanding. In all your ways acknowledge him, and he will direct your paths." Proverbs 3:5-6

We pray that God's blessings for you will be even more numerous as you acknowledge him and let him direct your paths in the coming year.


Friday, December 22, 2006

心と心臓

今朝サムがダニエルに叱られていた。おそらく、サムがマリにちょっかいを出したとか、ダニエルに注意されたのに、それに従わなかったというようなことだろう。

そのときの父子の会話がおもしろかった。お互いによく似た顔をして、真顔で言い合っているところをスナップできればよかったのだが、慌しい朝に、そんな余裕はがなかった。残念...。

ダニエル Look at yourself! 自分を見てみなさい!(何をしたのか考えよ。)

サム   I need a mirror to look at myself.  鏡がないと見えない。

ダニエル Look into your heart! 自分の心に聞いてみなさい.

サム   I can't see.  見えないよ~~。

ダニエル Examine your heart! 自分の心の点検をしなさい!

サム   It's just pumping blood.  血液を汲み出して(押し流して)いるだけ。

ここで、そばを通りかかった私は爆笑してしまい、笑いをこらえていたダニエルも吹きだした。サムは自分がどんなおかしいことを言ったのかわからないようだったけれど、困った顔をしながらもとりあえず笑っていた。

Thursday, December 21, 2006

おじいちゃんの手打ちうどん


日 本のおじいちゃんが打ったうどんが送られてきた。最近、航空便だとパッケージが3~4日ほどで到着するのでびっくり!!そして今回は、生のうどんが入って いたので、これまたびっくり!!早速、夕食にうどんを食べた。普段食べている讃岐の冷凍のうどんより細めだけれど、とっても美味しかったよ。おじいちゃ ん、ありがとうね!

Wednesday, December 20, 2006

Hollyのシュガークッキーレシピ

Hollyの作ったシュガークッキーが気に入って、レシピをもらった。クリームチーズが入っているので、なんともコクがあって美味しい。早速、子供達と一緒にう ちで焼いてみた。

なかなか簡単!Hollyが失敗がないと言っていただけあって、子供達にぐちゃぐちゃにされながらも、美味しいクッキーが焼きあがったよ。

ただこの生地、かなりべたつくので、粉をかなりたくさんふって、生地を冷蔵庫から小出しにして型抜きをしたほうがいいみたい。

焼き上がったクッキーには、ダージリンがよく合ってとっても美味しかったよ。クリームチーズ味っていうのがいいなぁ。

次回は、アーモンドエクストラクトの代わりに、レモンの汁と皮の削ったものを入れてみようかな。さらにクリームチーズの味がひきたちそうな気がするんだよね。

****** レシピ ******

3 1/2 C. all-purpose flour
1 tsp. baking powder
2 C. sugar
1 egg
1 C. butter, softened
1 package (8 oz) cream cheese, softened
1 tsp. vanilla
1/4 ~ 1/2 tsp. almond extract

Stir together flour and baking powder. Set aside.
In a large bowl beat butter and cream cheese with electric mixer.
Add sugar and beat until fluffy.
Add egg, vanilla and almond extract well.
Add flour mixture to cream mixture.
Divide dough into thirds, cover and chill overnight or several hours, or put in freezer in Ziploc bags up to 3 months.
On lightly floured surface, roll dough 1/8 inch thick.
Cut into desired shapes and place on parchment paper/non stick foil placed on the cookie sheets.
Bake at 375 degree for 10 minutes, or until
lightly brown around edges.

By Holly

Saturday, December 16, 2006

ブディダでひょうげる

友達のHollyから「サムとマリって時々わけのわからない変なことする?」と聞かれた。即答で...「するよー、もちろん、しょっちゅうよ!」

たとえば、これ、ブディダというサムとマリの創作ダンス。ブディダというわけのわからないフレーズ(シャバダバダーというようなのりで...)を繰り返して、どこかのネイティブダンスのようなものを二人で調子を合わせて踊りだす。

Holly は、Ethanが時々どうしようもなくばからしくて(Hollyには)意味不明のことをやるのが気になって仕方が無いという。彼女があまりに真剣なので、 うちの子供がやるなんともばからしい(?)意味不明のこと(公共でされると私が恥ずかしいと感じること)をHollyに話した。

サムとマリの奇異な行動をいくつか挙げると、「うちの子だけじゃない(いや、うちの子のほうがましだ...?)」とHollyは安心したようだったけれど...子供ってそういうもんだよと言いながら、こういうことが気にならない私って一体...。

ひょうげると いう言葉がある。きっとどこかの方言だと思うが、ふざけ るとかおどけるという意味で、私は小さいときに「ひょうげなさんな!」とよく叱られていた。そういう子供だったからか、今もほとんど変わっていないから か、子供達が私の前でこんなふうにひょうげているのを見るのが好きだ。私自信も彼らほどクリエイティブでないにしても、時々似たようなことを やってダニエルや子供達とひょうげているので、ひょうげられることにも抵抗がないわけだ。

あ、Hollyに、「今のこの時期だけだよ、そんなことやるの...そのうち恥ずかしいと思うようになってきたら、やめるよ」と言ったけれど、なんだか自信がなくなってきた。