Saturday, February 15, 2014

瓦そば


はじめて瓦そばを家でつくってみたら、子ども達に好評でした。ダニエルは、底のほうのそばが焼けて硬くなるのがちょっと気になった様子。「そこが美味しいのに、パパってすごくアメリカンよね」とか言われてました。(^^)そういえば、アメリカの食べ物で食感の違いを楽しむものってないですね〜。せいぜいハンバーガーに新鮮なレタスが入れば、シャリッとするくらいでしょうか。

それにしても、これ、ネギの小口切りをかけるの忘れてた〜!次回はだいこんおろし(もみじおろし)も入れてみよう!

また雪!


半端な降り方ではなかったです。ポーチもまっ白に雪が降り込んでいたので、玄関前の雪を早めにかいておきました。


降り始めから30分でもう白銀の世界。


幸い今回は気温がそれほど下がらなかったのですが、やっぱり鶏は雪が苦手。朝、小屋の扉を開けても誰一人出て来ようとはしません。
 

2014春のアラベスク


写真は、今年の夏のインテンシヴのアプリケーション用。まだまだ腹筋が弱いのでアラベスクをすると上体が不安定で前に倒れています。それに右手が上がり過ぎだそうです。難しいですね〜。それでもこうして写真に残しておくとこれから先の参考になりますね。

プリンシパルのプライベートレッスン第一日目


個人的には、プロのダンサーも、生徒も、ステージの上で観るよりこうしてスタジオでの練習風景を眺めているほうがずっと好きです。

写真は窓越しに鏡に映っているのをパチリ!地元バレエカンパニーのプリンシパルによりプライベートで指導を受けているところで、足首について入念にチェックを入れられています。しかしながら、男の先生だけど、何気ない動きがね〜いちいち美しくて見とれてしまいます。さすが現役ですね〜。

プライベートレッスンといっても、コンクールのためでもなく、ただ今はポワント(トゥシューズ)を履くようになる前に基礎をしっかり築くことで、将来、ある程度怪我が避けられるかもしれないと考えてのこと。ベーシックな動きをバーでひたすらコツコツ練習するだけです。でもその積み重ねがいつか実になると信じてがんばっています。

一日も早く先生とパドドゥ(二人のステップ)ができるようになりたいそうです。


Monday, February 10, 2014

コロッケ作り置き


忙しくなる週の初め...今回はいつでもささっと揚げられるようにコロッケをたくさん作り置きする事にしました。


お肉屋さんのコロッケみたいなのを作ろう!とマリとせっせと40個くらいは作ったかな。とはいってもお肉屋さんのコロッケなど食べたことがないマリには、何がどうお肉屋さんなのかさっぱりわかりません。(笑)牛ミンチとタマネギをちょっと濃いめの甘辛に味付けにして、ソースをかけなくてもそのまま美味しいコロッケがいわゆる我が家のお肉屋さんのコロッケです。


写真は全粒のパン粉なので、すでに揚げてあるような色ですが、衣をつけただけのコロッケです。

突然のお客さんもコロッケを冷凍庫に備えていれば、グリーンサラダやフルーツを添えるだけでそれなりにバランスのよいメニューになるので助かります!


Sunday, February 09, 2014

マリと募金箱




...ったく変わった娘やと思います...

2分おきくらいに、窓の外を見てニヤニヤしているので「何見て笑ってんの?」と聞くと、恥ずかしそうに「あぁ、あの木が私にスマイルしてるから、たまにこっちから見てスマイルしてあげてるだけよ...」って。

天然を通り越してますねぇ〜〜。(^^;)


ここ数年お誕生日やクリスマスに何が欲しいかと訪ねれば、寄宿制の私立の学校(バレエ学校)に行かせて欲しい...ロシアに行きたい...フランスに行きたい...カナダでも我慢する...(なんじゃそりゃ?)などと言っています。

先日、地元のバレエ団が主催している夏のインテンシヴのための申し込み用紙に添付しなければならない写真の話をしていたら、すっかりカナダナショナルバレエの入学願書だと勘違いしてひとりで舞い上がり、数秒後に間違いに気がついてひとりで急降下していました。(笑)

で、今年3月のパパ誕(2005年以降ダニエルの誕生日に我が家では家族全員がプレゼントをもらえることになっている)を前にして、マリは「これから一生パパ誕のプレゼントはいらないから$30000ください!」と懇願してきました。(@@;)

それだけあれば、とりあえずカナダのバレエスクールに一年通えるからって。その先はどうするん?(苦笑)

といっても我が家にはそんな大金は転がっていない上に、ここはNYでもないのでフルタイムのバレエスクールに通わせてやれるはずもなく...ダニエルに「そんなに行きたきゃ自分で稼いで(スカラーシップでももらって)いっておくれ!」と言われていました。

じゃぁ、とりあえず...と彼女が用意したのがこれ↓ 


募金箱

フルタイムでバレエスクールに通うための寄付を募るというマリのもくろみ、甘いな...と言う私の傍から、え? ダニエルが1ドル札を早速差し込んでいるではないですか!

二人とも甘い!! 甘過ぎ...(ため息)

まぁそれでもせっかくこんなに夢中になっているのだからと、普段のバレエレッスンに加えて、プライベートレッスンを受けさせることにしました。「もうこれで楽器やボイストレーニングのお稽古ごとはできないよ」と言い聞かせて。

「じゃぁ、ヨーデル(あのアルプス地方のあれです...笑)は自分で練習を続けるからいい」ってことになりました。

*ヨーデルを独学してそろそろ半年になるマリ...ヨーデルの歌い方を教えるCDでひたすら練習しているのですが、摩訶不思議! それなりに地声と裏声をくりかえせるようになり(ブレイクというらしいですが)ヨーデル娘に変身しつつあるのです。
失読症 Update : この一年、無理強いはせず、とにかく彼女の大好きなバレエを学習の中心に置いてきました。神様が彼女に与えられた賜物とこの環境に感謝しつつ子育てを楽しませてもらっています。最近マリの肉体的な部分(視覚と脳)の成長がやっと「読む」という機能に結びついてきたのか、この頃ようやくマリが自ら本を手に取って読む姿を見かけるようになりました。サムが5〜6歳のときに読んでいたミステリーですが、まだまだ読み始めてもスローで、車酔い状態に陥りがち。でもおもしろい箇所では読みながら1人で笑っています。少しずつ少しずつ...前進。


「信仰とは、望んでいる事柄を確信し、見えない事実を確認することです。」

(ヘブル11:1)

サム12歳、マリ10歳...信仰なくしては、とても私にはこの時期(見ているだけでかわいいという幼少期を超えてしまったね)の子育てのプロセスを手放しで楽しむ
なんてできそうにありませ〜ん。「信仰は神が人に与えた生きるために必要な機能だ」とノーマン・グラブは言っていますが、わたしが壁にぶちあたる度に「はぁ〜ん、うまくいかんというのは、こういうことか」と、第三者的な見方をして冷静でいられる=笑顔でいられるのはこの信仰のおかげです。

Tuesday, February 04, 2014

新色!


たまごの話...肌色の卵を生むジャバと水色の卵を産むアメリカーナをかけ合わせ(自然にそうなったわけですが)生まれた鶏は、オリーブ色の卵を生みます。濃いめの茶色はマランとジャバのハーフの雌鶏のものです。色とりどりで楽しいでしょ。


味に違いはあるのかと聞かれますが、どうでしょう?風味や質は鶏が食べているものによって影響されるようです。特定の飼料(大豆抜きのオーガニック飼料)は与えているものの、放し飼い状態なので均一ではないです。魚粉などを与え過ぎると卵が生臭い味になると聞いた事がありますが、だとしたら昆布などをふんだんに与えると、まろやかで和風料理によさそうな卵ができたりして...(^^)

自宅で卵がとれるようになってからというもの、子ども達が外で卵料理をあまり食べなくなってしまいました。同じようなことをファーム仲間からも聞いたことがありますが、朝食の定番ともいえる目玉焼きやオムレツがよそで食べられないのです。オムレツを自分で作るほど大好きなサムも、ホテルのバイキング式朝食に出てくるオムレツを「卵の味がなんか変」といって決して取ろうとはしません。わたし?は大丈夫!薄っぺらくて黄身がレモン色の卵でさえも人が作ってくれたものと思えば、ありがたくいただけます。


去年は日照時間が短くなる秋口から多くの雌鶏が換羽期(羽が抜け替わる時期)に入り、2〜3ヶ月のあいだ産卵休止状態に陥りました。注文が入れば我が家の卵は全部そちらに行ってしまうので、自宅で食べる分は店から確保せざるを得なかったほど。それが先々週あたりから...一気に卵の数が増え、↑ このとおり!!

Friday, January 31, 2014

プロパンガス満タン!


暖房がきれたまま一夜を過ごし...8時(朝一で)プロパンガスが配達された。ガス漏れについては、心配ないとのこと。なぜなら、原因はこの冬は定期購入していない家庭からの配達の注文が増え、定期購入している我が家に配達するのが遅れてしまったからという。ガス欠なんていう事態を避けるために定期購入契約をしたけれど、こんなこともあるんだね。(^^;)ガスが無くて困るのは暖房はもちろんお湯が出ないこと。シャワーやお風呂が使えないというのはちとつらい。こんな時、薪をくべるお風呂があるといいよね。いつかDIYでやってみるか!

暖房が使えない...

プロパンガスのメーターがゼロをしめしてるってことは、ガス欠〜!!そんなことってあるの??定期的にガスを入れてもらっているのに...もしかしたらガス漏れ??ガス会社に連絡をしたら朝一に入れに来ますって言ってくれたそうだけど、朝一って何時だ??

で、とにかく現在暖房が使えません。真夜中、家の中の温度がどんどん下がってきましたよ〜。

キッチンのひよこに、ヒートランプをつけ、マリに電気毛布、サムに湯たんぽを入れて寝せたところ。わたしたちは二人でいるから大丈夫!ってことで、朝が待ちどおし〜い。


神様、明日には問題が解決しますように...

Thursday, January 30, 2014

最後のアドベントチョコ


毎年12月1日から毎朝このアドベントチョコをひとつずつあけるのを楽しみにしていた子ども達。そう、過去形になってしまった!!(涙)

これまで1つのアドベントチョコを二人で半分こにさせていたので、去年ははりきって2つ買ってみた。

ところが...

あれほど割ったチョコの大きい方をどっちが取るかで喧嘩になっていたのに、去年は開けても誰も食べないという日が続き、しまいには、開けるのを忘れるという事態にまで至ってしまった。


子ども達の感心が...もうこのアドベントチョコにはない....

ママが食べていいよ〜などと言われてしまった。
今年からは買いません。

2013年...これが我が家の最後のアドベントチョコとなりました。

NCにちびっと雪が降ると...

学校が閉校になって3日というからびっくり!!このくらいの雪ならだいじょうぶだと九州女の私が思うのだから、大した事は無い...はず。数年前に同じような積雪したときには、まさかバレエまでがお休みになってるとはつゆ知らず、マリを連れてスタジオまで行った。結局閉まっていたのでドライブしただけで終わった。「こんな雪道をドライブするなんて...」と心配して電話をくれた友人にびっくりされたが、人気の無い道路、そして雪の重みでしなだれている街路樹の枝々の美しかったことといったら。そして雪景色の中で一番心を揺さぶられたのが、放牧されている馬の姿。冬の馬は美しい。雪の中で仕事をしている馬はさらに美しい♥


スノークリームを食べるマリ

積雪が見込まれた前日はパンと牛乳が飛ぶように売れたらしいが、酒屋にも行列ができていたらしい。雪の日はそれぞれに過ごし方があるようだね。(^^;)

今からigloo作りしてきます。






スノークリーム


スノークリームとは...雪をアイクスクリームに見立てたお菓子です。この辺のひとたちは、食べるんです、雪を!!もちろん、動物が汚していないきれいな雪に限ってですが。降雪しはじめたらボウルを外に出しておき、積もったら持ち帰り牛乳と砂糖とバニラを入れて作るらしいです。

我が家のスノークリームは、練乳と冷凍ラズベリーとマンゴ入り。(^^)

積雪3インチ!!


火曜の夜からふりはじめたとっても細かい雪。風に吹かれて屋根やフェンスに積もったものは、落ちてしまったけれど、今回は3インチ(6.7cm)は積もってるよ。


こんな寒いのに、羊はともかく牛もよくがんばってる!ダニエルも!

雪が降るとちょっと手がかかるのが鶏...雪の上を歩くのが苦手らしい。

ヒーター付きの水桶までの道のりの負担を減らしてやるために、雪をかいてやりました。

飛べる種類(アローカーナやアメリカーナ)は雪を避けるためにフェンスの上や木の上にとどまり動かなくなるし...(溜め息)夜、鶏小屋の門限を過ぎても帰って来ない鶏もいて、手に届くところにいるのは、抱えて小屋に連れ帰り、届かない木の上にいるのは、そのまま放っておきました。今朝木の上から元気に降りて来たので大丈夫だったんだろうけど、昨夜は−15℃。めっちゃさぶいやないですか!!よくひとりぼっちで生きてたなぁ。(@_@;)

写真の雄鶏、とさかが黒くなっているでしょ。凍傷です。これを癒すためと防ぐためにとさかにヴァセリンを塗ってやっています。雌鶏はとさかが小さいのでだいじょうぶ!


Sunday, January 26, 2014

老眼きてる!




来たぞー!!老眼!!!



ということで、遠近両用の眼鏡を使い始めました。

マリのバレエのお迎えで待っている間にセルフィー!

鶏小屋の防寒

これまでファームの緊急時に肝心のパパがいないということが多々有り、今回もご多分に漏れずそのケース。(悲)

昼間、近所の羊農家のミス・キャロルから今夜はこれまで異常に冷える上に風が吹くというメッセージが入った。夕刻になり、この↓ 赤い鶏小屋があまりにも風通しがよいことが気がかりになった。

 
ドアの両サイドに巣箱が設置されていたけれど、ブラッサム(牛)が両方とも壊してしまい(牛は暇になるといたずらをするのよ〜(^^;)そこの開いた穴にワイヤーネットを張ったのはいいけれど、風通しが良すぎる。夏には快適であろうそのしつらえも、今夜はこれが命取りになり得ない。風が入らないように何らかの処置をせねば。

子ども達とあれこれ思案した末、小屋の天井からタープを吊るし、小屋を半分に仕切り、タープの裾からすきま風が入らないように平たくした段ボールの箱を貼りつめることに。

現在では私よりずっと背が高くなったサムは、高いところにタープを吊るす作業で活躍。マリは必要なものを出して手渡す道具係。30分程度の作業だったけれど、ほとんど動かずに小屋の外に立っていたマリはすっかり凍えて元気がなくなってしまった。

「マリちゃん、寝たらダメだよ!死ぬよ!」というサムに、外から「う〜〜ん、でもなんだかきつい」とか細い声が聞こえる。

小屋が半分の大きさになり、鶏の体温で少し小屋内の温度が上がったように感じ、「なんだかちょっと暖かく感じるね〜」という私に「ママ、それ危ないよ。そろそろ戻ったほうがいい。」と警告を促すサム。

ちゃんとみんなのこと気をつけてあげてるんだ...サム。


作業を終えて家に戻る途中、空を見上げたら、そこは吸い込まれそうな満天の星空!!!

林に囲まれているために町の灯りは一切見えない。ひしめくように輝く数々の星座にうっとり。

しばれる風に震え上がってふと我に返るとキッチンの灯りが目に入った。

帰れる家があるって...暖かい家があるって、それだけで本当にありがたいねって、みんなで何度も何度も神様に感謝した。

「家に入ったらみんなでココア飲もう!」という私の声かけにも、ほとんど反応することなくぼんやり空を見ているマリに、サムが「マリちゃん、そんなところにずっといたら死ぬよ!」と背中に手をかけて家に早く入るように促す。

普段は喧嘩ばかりしているのに、どうしたことか。

「今夜は大変だったけれど、サムとマリが手伝ってくれたからホント助かったよ!」

と言うと、

「いいや、ママ、あれは僕のにわとりたち...僕のにわとり守ってくれてありがとう!」

とサムが言った。そっか、そういう自覚...あったんだ...と感動!!

家に入ってココアを飲むと、マリは一気に血糖値があがったせいかめちゃくちゃ陽気に。また踊りだす...(笑)

−8℃...体感はさらに冷えてる感じの夜でしたが、翌朝はみな元気でした。

Thank you, God! 










Friday, January 24, 2014

秋冬サラダ


これ↑、鶏のための秋冬サラダ...ケール、りんご、かぼちゃの種、にんじん、トマトや青菜などのくず野菜に乾燥させたマリーゴールドの花びらを混ぜたもの。昆虫や緑が少なくなる秋冬には、こういうサラダをサプリメントとして鶏に与えています。

卵7ダースの注文が入ったところなので、雌鶏たちにはがんばってもらわねば。(^^)


で、これ↑ は人間用のサラダ。マシェ(mâche)やビーツの若い葉などのサラダグリーンにスライスした生のキクイモ、にんじん、りんご、紫タマネギ、パンプキンシード、クコの実、乾燥したクランベリー、くるみが入っています。これに削ったチーズ+バルサミコ+オリーブオイルをかけてできあがり!

寒波到来?

このところ連日東海岸の寒波の映像がニュース流れている。North Carolinaといえば、北のイメージがあるけれど、実は南部に分類されていて、大雪の被害はたいていVirginia 州あたりでとどまってくれる。



今回もサラサラと夜中に3時間程度降ったくらいで、こんな感じ↑。 ただ...とてつもなく寒いっ。今朝は−8℃。先週は−24℃なんて日もあった。(@@)でもね、雪かきをしなくてよい分楽だと思わなきゃ。我が家は一般道路からは随分と離れているので、完全に閉じ込められてしまう可能性大!


動物たちといえば...鶏以外はこのとおりみな元気!鶏はさすがに氷点下になると小屋から出るのを躊躇する。

で、こんな惨事が...

先週、お天気が初夏のような陽気になった数日、うっかり2ヶ月近くになるヒヨコ(もう鶏と呼べる)を外に移動させ、4羽のうち2羽の命を無駄にしてしまった。

早朝、餌やりに行ったマリがヒーター(ほとんど役に立っていなかった)の下でカチカチに固まっていた4羽を抱えて家に飛び込んで来た。何が起こったのかすぐに悟った。その場で私の服の下に4羽を入れて温めたけれど、まるで冷蔵庫の野菜室に残っていたしなびたセロリでもお腹にあてている感触。

こんなときどうする?  こういうの...はじめて...もう時間がないっ..(涙)

2羽は息絶えていると見られるけど、あとの2羽はまだかすかに鳴いている。

せめてこの2羽だけでも助けてやることはできないだろうか...どうすれば、鶏の体温を急激に上げられるのか...急激に上げてもよいのか?

色々なことが頭を交差してゆく中、ボウルにお湯をため、お風呂をつくった。

鶏の体温は私たちより高いことを念頭に置いて、少しぬるめから、体温に近づける温度へと調節しながら、2羽をゆっくりお湯につけた。溺れないように、だらりとした首を手で支えながらの作業。

目を少し開けてかすかに鳴く。そのうちに支えている手にかすかに鶏の足の抵抗を感じるようになった。

反応してる...

お風呂の後は、色々試したけれど、ヒートランプの下でペーパータオルでこすりながら体を乾かしてやった。

まるで腰が抜けたようにふらふらして、すぐには立つことができなかったけれど、しばらくすると水を飲み始め、羽の手入れをはじめた。


良かったぁ〜...これでもう大丈夫!!

ということで、助けることができなかった2羽は桃の木の下に眠り、元気になった2羽は現在キッチンに。
くっくさ〜いっ!!
やっぱり鶏は外で飼うもの!匂いがすごいので、気温が氷点下を超えるようになったらヒートランプを設置してポーチに出す予定。それまで我慢、我慢...。


このとさかが目立たないこの黒い鶏 ↑ 初めて体験する雪に驚いて引き返そうとしたけれど、後ろの鶏に押されて仕方なく小屋をでているところ。(苦笑)









Monday, December 23, 2013

くるみ割り人形2013







松の妖精の役をもらったマリ。12歳の中(合計4人)でただ1人10歳...この一番チビが、みんなが去った後にステージに残って雪の女王に挨拶をし、グランジュテ(片足を投げ出して跳躍する動作)をする役をもらった。観客はこのチビのグランジュテをとても喜んでくれる。コミュニティープログラムであれ、ドレスリハーサルであれ、マリが飛ぶと「ハッ」という息づかいが観客席から聞こえた。雪の女王がピルエットを完璧に決めることは誰もが期待するが、こんなチビがちょろちょろと女王の周りを踊り、最後に飛んだ瞬間観客に向かってスマイルを贈るなんてことは想像しないのだろう。バレエダンサーの友人が「技術的に優れたダンサーが難しい動きをするより、未熟なダンサーが基本的なダンスを決めるほうが観客には受けることが多いのよ」と言っていたのを思い出す。舞台の後、今年は観客から、先輩ダンサーから、ダンサーのママたちからたくさん声をかけられた。以来マリに変化があった。ウォーミングアップでは自ら入念に前後左右の開脚をし、オーバースプリッツ(180度以上の開脚)までするようになった。これをやっておくとグランジュテが楽にできるとか。観客に魅せる(?)喜びを覚えたってことか。



最終公演日の夜、マリは目に涙をいっぱいためて「もっともっと踊りたい...といって泣いた。今年の夏に引退したディクレクターの先生が公演を見に来てくれたのに、ロビーで会えず、このトゥシューズのオーナメントを現ディレクターが元ディレクターからマリへとあずかってくれていた。会えなくて残念な気持ちと「くるみ割り」のシーズンが終わることの寂しさに煽られて、ポロポロと涙を流した。次回のオーディションまで8ヶ月...泣いてる時間があったらレッスン、レッスン!!(^^)

サム12歳と半年

12歳のサム...足のサイズも身長も私をとっくに超えてしまってる。反抗期に入り、声変わりをし、そのしかめっ面はにきびだらけ。

歯をちゃんと磨きなさい、デオドラントをつけなさい、パジャマを脱ぎなさい(着替えるときに下に着たまま^^;)...と、私の小言はつきない。「うるさい」などと言われたことはないけど、きっと心の中ではそう思っているんだろうな。

でも、私にはやさしい。「ママはママだから...」という理由で唯一家族の中で私は特別扱いだ。マミーズボーイということか。(笑)


この写真は中世を題材としたプロジェクト(英語の宿題の一環)で作製した矛と刀。全て手作り。普段、写真を撮られるのを嫌がるのに、よっぽど気に入っているのだろう。これは撮ってフェイスブックにのせてくれとまで言われた。(^^)


アローカーナ誕生!

カリフォルニアの友達のファームから届いた卵が我が家で5羽孵りました!Araucanaというブルーの卵を生む鶏。たった一羽しかいない我が家の青い卵を生む鶏はすでに3歳なので、彼女たちは念のためのバックアップ。



さて5羽いたひよこたちだけど...孵った翌朝、ヒーターから遠くに寝ていたひよこ一羽が冷たく硬くなっていた。孵化にすっかり慣れてしまって生まれて24時間は目が離せないといことを忘れていたのだ。ホントにかわいそうなことをしてしまった。(涙)






1ヶ月ほど前、鶏小屋のそばで野良猫が罠にかかった。雌鶏3羽が犠牲になった後のことだ。逃がすわけにも行かず、遠くに離すことも他の農家に迷惑をかけるので我が家で眠ってもらうことに。残酷だと思われるかもしれないが、鶏を放し飼いにしている以上は、彼らを天敵から守ってやることも私たちの仕事。3羽の雌鶏の命との引き換えとあれば、それも仕方がないだろうと割り切れる。

その猫がいなくなってからというもの、ピタリと鶏が襲われることがなくなった。