Tuesday, March 18, 2008

イースターおめでとう!


今日はイースター(復活祭)...キリストが私達人間の罪のために十字架にかかり、三日目に死人の中からよみがえったことを記念する日。

今日の礼拝で、God pursuits you even when you don't pursuit Him.(あなたが神さまを追い求めていなくても、神さまはあなたを追い求めている)というMilioni牧師の言葉に、ふと福岡から宗像に向かう高速バスに乗っていたある瞬間の記憶がよみがえった。そしてあの時もこの時も...クリスチャンになる前の私が歩んだ道のところどころで、神さまがそこにいてくださったことに気づかされた。

イエス・キリストを救い主と信じると言ったその(クリスチャンになった)瞬間から、どこからともなく神さまが私の人生に登場したのではないんだよね。私を母の胎に宿したずっと以前から、私のことを誰よりも知っておられたんだ。

この方はもとから世におられ、
He was in the world,

世はこの方によって造られたのに、
though the world was made through him,

世はこの方を知らなかった。
the world did not recognize him.
この方はご自分のくにに来られたのに、
He came to that which was his own,
ご自分の民は受け入れなかった。
but his own did not receive him.
しかし、この方を受け入れた人々、
Yet to all who received him,
すなわち、その名を信じた人々には、
to those who believed in his name,
神の子どもとされる特権をお与えになった。
he gave the right to become children of God-
(ヨハネJohn 1:10-12)


ところで、イースターのドレスといえば、春らしいパステルカラーが主流なのだけど、マリには、ついついこういう地味な色やスタイル ↑ を選んでしまう。朝起きたばかりの、髪もろくにとかしていないマリに着せてみたら、こんな笑顔をみせてくれた。でも当日(今日)は朝方かなり冷えたので、どうしても他のドレスを着たいといい出し、結局冬物のワンピースを着せることになった。(^^;)

ダニエル36歳!

                          
日曜日はダニエルの誕生日だった。36歳、おめでとう!ディナーをHayashi(和食のレストラン)ですませ、帰宅してバースデーケーキ ↑ を食べた。今年のケーキは春らしくレアチーズケーキ。Mikaさんが末っ子君のために作ったあのブログにのっていたレアチーズケーキを真似したんだよ。(^^;)翌日のSaint Ptrick's Dayのモチーフで、ミントグリーンカラーの三つ葉のクローバーにしたくなるのをこらえて、ダニエルの好きなイチゴを飾ってみた。
                    

Sunday, March 16, 2008

サムのプレゼンテーション(電気エネルギー)

                      
数週間前、CCのクラスでKinetic Energy(運動エネルギー) Potential Energy(位置エネルギー)を学んだ後、サムが電気エネルギーについてプレゼンテーションをしたいと言い出した。

電気だのエネルギーだの...の話になると、サムの目の輝きが違う。先日も、先で役に立つかもと買っておいた教材(電気と磁石のキット)を見つけて、テキストを参考にしながら↑のサーキットをサムは一人で作りあげた。見かけはJunkのようだけど、これつなげて、スイッチ(洗濯バサミとアルミホイルで作ったお手製)を入れると、ちゃんと豆球がつくんだよ。(^^)

見てのとおり、ワイヤーはアルミホイルとテープで作り、電池とワイヤーをつなぐためにコインや輪ゴムや洗濯バサミを使うこのキット。なんだか原始的な感じがするけれど、そこがサムのツボにはまったよう。ワイヤーや豆球のソケットがないので、つなぎ目の微妙なズレで豆球がつかないことが多々あって、それがおもしろいんだろうなぁ。常に自分であちこち調節しなおして、やっと豆球がついたときには、満面の笑顔で私に見せに来ていた。

普段はマリのクラスにいるので、サムのプレゼンテーションを見ることはほとんどないけれど、この週はプレゼンテーションで気になることがあったので、サムのクラスに参加することにした。

気になることというのは...豆球がつくかどうか...。しかし、つかなかったらどうしようという心配ではなくて、その逆。ゆっさゆっさと揺られて運ばれたこのサーキットの豆球が、プレゼンテーションの本番でつかなければよいと願っていたのだ。意地悪な母である。プレゼンテーションの最中、準備した豆球がつかなかった時、サムはどのような対処をするだろうか。冷静でいられるだろうか。落ち着いてつなぎ目をひとつひとつ確認して調整できるだろうか。それとも先生や私に助け舟を求めるのだろうか。プレゼンテーションを中断してしまうだろうか。そんなことを思いながら、サムの順番を待った。

さて本番...無事にエネルギーの説明を終え、豆球をつけてみせる段階で、やはりこの意地悪な母がにらんだとおり、豆球はつかなかった。点灯を今か今かと待ち構えていたクラスメートがざわつきはじめると、先生が手伝おうとサムの横まで行ってくれた。しかし、あまりにも原始的でただのJunk(?)にも見えるサーキットだったためか、どこをどう触ってよいのかわからず躊躇している様子だった。そのうちに「手伝ってやってはどう?」というような父兄の視線が私に注がれはじめたけれど、ただ黙ってサムを見ていた。サムは...焦ってはいたけれど、きちんとつなぎ目をひとつひとつ確認して調整していた。先生や私の顔を一度も見ることもなく、黙々と調整し続け、ついに点灯に成功した。

あぁ、とりあえずついてよかったという気持と、ついてしまってちょっと残念な気持が交差した。

本番で準備した機械が作動しないとか、書類が一枚なくなっているなんてことは、(おっちょこちょいな私だけかもしれないけれど)プレゼンテーションではよくあること。格好悪いけど、そういうことを経験しながら、縮こまらずに乗り越える術を身につけて欲しいと願う。ダニエルが見ていたら、やはり「どんどん屈辱を感じろ~!」なんて謳っていたにちがいない。(^^)
             

Wednesday, March 05, 2008

スクール名

                 
もう3月...去年の8月にはじまったClassical Conversationsのクラスも残りわずか4週間。毎週、金曜日にあるプレゼンテーションの準備のために、いつも木曜日は朝から家の中がひっくり返っているのだけど、それがしばらくなくなると思うとちょっとホッとする。

これ→ は、マリが自分のプレゼンテーションの準備を終えてバンザイをしているところ。(お兄ちゃんにあてつけてか?)サムは反対側で、まだ終らないと焦っていた。

しかし忙しいのはこれから。Classical Conversationsが終ると同時に,夏にかけてのカリキュラムを立て、シラバスを用意しなければならない。これは毎年のことなのだけど、今年はうちでやっているホームスクールを州に登録しなければならないため、特に入念にこの作業をしている。そしてその登録をする際に必要なのが、スクール名。

スクールの名前...何にしよう。以前、Manabiya(まなびや)なんてのが、シンプルな和名でいいと思ったのだけど、ダニエルに言われた一言がどうもひっかかる。「ま、子供達が将来何をするにも履歴書の中にそのスクールの名が残るってことだから...」って。そんなふうに言われると、ぱっと見て発音しにくそうな変わった名前はよくないかなぁと気になり始めた。ホームスクールママ友達のHollyは自宅の裏庭に小川があるからとCreekside Academyにしたのだとか。なかなかスクールらしくていい。苗字にAcademyをくっつけている人たちも多いけれど、うちはそれができない...というか、それだけはしたくない。レストランチェーンと間違われそうなので。(^^;)なんかいい名前はないだろうかね。
   
           

Wednesday, February 27, 2008

こだわり/くせものビスケット

イギリスのレシピでビスケットというのを作ると、ちょっと甘めのクッキーのような感じのものが出来上がる。日本でいうビスケットと似ているよね。でもアメリカではこのタイプ↑...朝食のメニューにあるビスケットとグレービー(ソーセージ肉が入ったホワイトソース)の塩味のBiscuit。箱に入った粉のミックスや、すでに生地が缶の中にできあがったものが売っているけれど、スクラッチから作ったものは、比べ物にならないくらい美味しいので是非手作りしてみてね。(^^)

このビスケット...ちょっとしたこだわりがあって、私は中が層になっているものをひらひらとはがしながら食べるのが好き。ダニエルと子供達は、それを二つに割って、中にイチゴジャムを塗って食べるのが好き。メープルシロップもよく合うよね。


***** レシピ *****

薄力粉  2Cup
ベーキングパウダー  大さじ1
砂糖  大さじ半分
塩  小さじ1
ハーフ&ハーフ  3/4 カップ(牛乳のみでもOK...私は牛乳+クリーム)
レモン汁      小さじ1 (加えると風味がよくなる上に膨らみがよくなる

バター  大さじ8

薄力粉とベーキングパウダーをふるいにかけ、砂糖、塩を加え、冷えたバターを切りいれる。素手でバターを混ぜ込みながら、生地がポロポロになってきたら、ハーフ&ハーフを加えて、軽く混ぜる。生地はなめらかでなくてよい。粉をふった板に生地を出して軽くまとめる。べたつくときは、粉を少しずつ加え、生地をたたいて伸ばし、4~5回折りたたむ(層を作る)ことを繰り返す。生地の中にバターが透けて見えてもだいじょうぶ。ビスケット型(なかったらコップでもよい)で、型をぬく。450°Fのオーブンで、上がこんがりきつね色になるまで焼く。

*ハーフ&ハーフの代わりにバターミルクやクリームを使ってもよい。バターミルクを使用の場合はレモン汁は加えなくてもよい。牛乳とレモン汁でもよい。



Sunday, February 24, 2008

ダニエルのアップルパイ

                      
日曜日の午後、ダニエルと二人でアップルパイを作った。すごいでしょ!結婚して15年、片手で数えられるくらいしかキッチンに立ったことがなかったダニエルが、最近、週末に料理を手伝ってくれるようになった。(^^)

しかも、ダニエルはJamie Oliverのレシピ本が気に入っていて、彼のレシピ本の中の料理であれば、全て一人でやってくれる。なので、私は適当にアシスタントをしながら、お茶を入れてお喋りなどしていられるというわけ。ラッキー!子供達は、私達二人ともがキッチンにいるということで安心するのかな、あまり邪魔をしにこない。

ところで、このアップルパイ...もともと澄江さんにJamie Oliverの本に載っているからと教えてもらったもの。いつだったか彼女が作ってきてくれたこのJamieのアップルパイがと~っても美味しかったので、早速レシピ本を手に入れた。粉はうちでは全粒粉を使っているので、ちょっとダークにみえるけど、この生地、レモンの風味がきいたショートブレッド生地でなかなかいいよ。

Thursday, February 21, 2008

アトランタからの帰り道


7時間のドライブは、子供にはとっても退屈だよね。よくぞ我慢してくれた!

うちの子達...こんなものでもまだ喜ぶよ。(^^)



領事館の雛飾り

                        

アトランタの日本領事館に8時間かけて行ったことは前にも書いたけど、実際に領事館ではパスポートを受け取っただけで、そのプロセスは30秒ほどで終ってしまった。毎度のことながら(これで2度目なんだけど)ダニエルに受け取りも郵送にしてくれればいいのにと言われた。(^^;)

そういえばもうすぐ3月。領事館に飾ってあった雛飾りの前で、お人形さんみたいに座って写真を撮ろうといったら...こんな写真になってしまった。すご~く性格がでてるよね、これ。
       

Wednesday, February 20, 2008

いつでもどこでも

                  
おなじみのこのスタイル...ダニエル アット ワーク。アトランタに行く朝もアトランタに着いた翌日の朝も、ず~っとこんな感じ。バケーション中でも、そこに電話がある限り、そこにコンピューターがある限り、もっといえば、そこに頭がある限り、仕事をしている。

持参したマイ水屋(ティーケトル、ポット、カップ、紅茶、緑茶)を広げて、ダニエルにお茶をいれて、横で一緒にお茶しているふり(?)をしてみる。一応バケーションしている気分。

ぼんやりとダニエルのコンピューターの画面を見ていると、カーサーが勝手に動いてコンピューターの画面の内容がどんどん変わっているのがわかる。なんでもアメリカ(ペンシルバニア州とノースカロライナ州とジョージア州)、スペイン、イギリス、インドの人たちと電話とコンピューターでつながっていて、ここから全員の画面を見ることができるという。

このミーティングのあいだ、普段ダニエルと同じビルディングで仕事をしている人が「今からそっちに降りてゆくから時間ある?」と聞いてきた。「アトランタまで来る?」と言ったら驚いていた。

その人は知らない...ダニエルがミーティングのはじめのほうは、ホテルのダイニングで家族と朝食を共にしていたことを...込み入った話になってきたら、一人でプールサイドに移動したことを...で、いつまでたってもテーブルに戻ってこないので家族においてきぼりにされたことを。てっきり部屋に戻ったのだと思い込んで、サムとマリを連れて部屋に戻ったら、携帯に「なんでいなくなるの?まだ朝食終ってないんだけど...」ってかかってきた。(^^;)ゴメン...一緒に来てたこと忘れてた。なぁんてね。
                

サムのバレンタインカード

                      
何かと子供達からカードをもらっている。ギャフン!と言わせるものや、なんだこりゃ??みたいなものがある中、↑ のは、なかなかうなずける。

バレンタインデーでなくても、私には、普段からとろけてしまいそうな甘い言葉をかけてくれるサムだけど、ダニエルには、このとおり。言葉がない。父と息子ってそうなのかね。(^^;)
            

フーガス


ローズマリーフーガス

パスポートの更新にアトランタに行く朝、慌しくパンを焼いた。アトランタまで車で6時間半(休憩を入れたら軽く8時間はかかってしまう)の道のりなので、小腹が空いたときのスナック用にとハーブ入りのフーガスを焼いてみた。使ったのは、庭に年中生えているローズマリー。二つをレシピどおりの温度と時間で焼き上げ、残り二つは、ちょっとやわらかめに焼いてみた。どちらも軽くてポタージュなんかに合いそう。
               

Sunday, February 17, 2008

ヘイスティングスの戦い

     
サム自作のヘルメット

「ぼく、なんだか悲しい...なみだが出てくるよ...」と、急に涙声になって目を押さえるサム。ヘイスティングスの戦い(1066)について読んでいたときだった。

男 の子だからかな?最近のサムは武器や戦いが盛り込まれたストーリー(武勇伝)がおもしろくて仕方がない様子。すもうだって何だって、勝つほうがいい。朝青 龍が勝てば、朝青龍のファン、白鵬が勝てば、白鵬のファン。ボードゲームでも競争心丸出しで、勝つまでやめたくないという。なんでこんなに勝つことにこだ わるのか。Power(力)に惹かれるのか。

← と ↓ の写真は、イギリスのWarwick Castleで撮ったもの。

スクールにおいても、強いほうが格好いい!と言いながら、先日学んだばかりのヘイスティングス の戦い(1006)で勝利をおさめたノルマン公ウィリアムがつけていたタイプのヘルメットを真似したものを紙とアルミホイルで作った。そしてそれを金曜日 のCCのクラスでプレゼンテーションすると言い出した。

それならばと、English Heritageのサイトで見つけた英と仏の両方の観点から書いてあるヘイスティングスの戦いのストーリーをサムに読み聞かせた。

し ばらく読んでいるうちに、サムが目をこすりはじめた。泣いていた。人が死んでゆくことがつらい、戦いはおもしろくない...と。ハロルドが殺されたという ことが悲しすぎて、プレゼンテーションではとても言葉にできないと。「僕はこれを言ったら、きっと泣いてしまうから」と。

争うことは...悲しいね、苦しいね、と言いながら、私も一緒に泣いてしまった。私の横で小さな心が敗者を思い、両者においての戦争の傷跡を悲しんで涙を流している。

子供達と学ぶこの大切な時間を神様に深く感謝せずにはいられない。

ちなみにプレゼンテーションでは、ウィリアム公が勝利をおさめたという言い方をして、なんとか泣かずにすんだと言ってた。(^^;)                                             
                       

Saturday, February 16, 2008

マドレーヌのレシピの訂正


レシピの粉糖を普段使っているグラニュー糖にしました。このほうがあの頃っぽい味が出る気がします。↓

Thursday, February 14, 2008

あの頃のマドレーヌ...ふたたび

                         
またまたマドレーヌ。木曜日はいつも朝から大忙し(金曜日のCCクラスの準備があるので)なのだけど、ちょちょいと作れるマドレーヌに細工をして、バレンタインデー用のお菓子を作った。

いつものマドレーヌにバニラオイルをきかせて、溶かしたビターチョコをディップして、ローストしたアーモンドスライスを飾ったら、このとおり、なかなか美味しそうに仕上がった。

***** レシピ *****

基本のマドレーヌ
全卵           2個
グラニュー糖      80g
薄力粉 100g
ベーキングパウダー 小さじ1/2
バニラオイル      適量
有塩バター       80g
型用のバター     適量
強力粉         適量

オーブンを335°F(170℃弱)にセットする。
マドレーヌ型にバターを塗り、強力粉をはたいておく。
薄力粉とベーキングパウダーをふるう。
バターを電子レンジで溶かす。
卵と粉砂糖を泡だて器で混ぜる。
粉類を卵液に加える。
バニラオイル(ラム酒でもよい)を加える。
溶かしバターを加え、混ぜる。
スプーンで型に入れ、オーブンに入れ20分弱焼く。
(きつね色になる手前がGood!)
オーブンから出したら、すぐに型からはずしてさます。 

全粒粉で作ると、しっとりしていてもなんとなくモサッとした感じに仕上がるけれど、そのモサッとしたところが、コーヒーや紅茶にあうんだよね。
              

Tuesday, February 12, 2008

あの頃のマドレーヌ

                    
いつだったか子供達のおやつにマドレーヌを焼いてみたら...なんか違ってた。小学生の頃に覚えたあのレシピを使ったのに、あの頃の味がでない。なんだか味がぼんやりしている。ふわふわしすぎて、ちょっとドライな感じ。あのしっとり感がないのだ。おやつに洋菓子というのがまだ珍しかったから、特別おいしく感じたのかな。

まてまて、レシピは無塩バターを使っているけれど、きっと上等のバターなんてなかったから、ふつうのマーガリンを使ったに違いない。砂糖は...卵は...と材料のあれこれを考えているうちに大切なことに気がついた。あの頃、今ほど腕力がなかった。そっか、卵と砂糖を混ぜすぎたせいで、軽くふわふわになり過ぎてしまったんだ。

それならばと、味をひきしめるためにバターは有塩にして、混ぜるのはマリに任せてやってみたら、おぉこれこれ!というマドレーヌが出来上がった。しかしながら、粉は挽きたてのSoft Whiteの全粒を使っているので、この味はちょっぴり新しい。これが将来、サムとマリの“あの頃”のマドレーヌになるのかな。

         

Sunday, February 10, 2008

Seth & Millie宅でのディナー

                  
Seth & Millie宅のダイニングルームで

最後にSeth&Millieと食事をしたのは、一昨年の夏だった...確か紫陽花と蛍の季節。お互いに忙しくてなかなか時間がとれなかった。それにしても去年の秋にSeth&Millieに初めての赤ちゃん(Annie)が生まれたのだけど、赤ちゃんの存在を全く感じさせない。玩具やおむつ入れなるものも見当たらない。これにはびっくり!何においても几帳面なMillieは、ミルクの時間もきっちり夕方は5時半と決めてあって、6時半に眠ったAnnieをそれ以降見ることがなかった。お見事!さすがMillie!私にはとても真似できない。

マリは食べたいだけ食べ、「疲れちゃった」と言ったかと思うと、椅子の上でダンゴ虫のようになって寝てしまった。↓
               

Saturday, February 09, 2008

どこでも寝れる


こういうスキルがあるといい...どこでも寝れるっていうの。肩車されたまま、眠ってしまった。→










↑ ディナーに招待されたお宅で、椅子の上でダンゴ虫のようになって眠ってしまった。
          

Thursday, February 07, 2008

本のワゴン

                              
頻繁に使う本数冊をバスケットや籠に収納していたけれど、最近どうも使い勝手が悪くなってきた。本の量が増えたせいだろう。移動する本棚(キャスター付きとか)なんてあったらいいなと思いながら、何か間に合わせになるようなものはないかと探していたら...あったあった!これ、(↑)サムが一歳になる頃に買ったワゴン。Duploやトラックの玩具が入っていたものだ。幅といい深さといい、これ、本を収納するのにぴったり。しかも、車輪が大きくて本体が軽いので移動させやすいときた。子供達に引っ張られて一日中キッチンとクラスルームを行ったり来たりしている姿が、なかなかかわいい。二台目の購入を検討中。
                             

Wednesday, February 06, 2008

あずき混ぜ

                        

「二人一緒にホームスクールをするのって大変じゃない?」とよく聞かれる。同じ質問をかつて私もよくしていた。確かに、上の子につきっきりになると下の子は退屈する。

そんな時、とっておきの(普段は出すことを許可していない)ミニチュアフィギュアで遊ばせたり、ねんど遊びをさせることがある。でも、そのうちそれもマンネリ化してきて、あまり効果がなくなる。

で、今日のソルーションは、これ(↑)...小豆。なんてことない、ただの小豆。ぜんざいにする前の小豆を大きな器に入れて、遊ばせている。「あずき、よ~く混ぜといてね、美味しいぜんざいができるように...」とか言いながら。(^^;)
             

フェンス

                        
フェンスに防水加工を施さなければならないとわかっていながら、2年以上経ってしまった。とりあえず内側だけはやったけれど、外をはじめる勇気がない。やりはじめて途中でやめてしまったら塗ったところと塗っていないところが一目瞭然になってしまう。だからとりかかれない。

「あ~今日はフェンス塗るのにもってこいの天気じゃないか」と言って子供達と外に出たダニエルは...やっぱり遊んでた。(^^;)
              

Saturday, February 02, 2008

サムとマリのお祈り

                 
ママがつかれませんように

パパがしごとにいけますように

ゆきがふりますように

りんごの木があるおにわがほしいです

以上は、サムとマリが毎日欠かさず祈っていること。

私が疲れませんようにって、やさしいよね。でも、パパには「毎日仕事に行っておくれ~」って?(^^;)

マリは夜のデボーションの時間に、ついつい食前の祈りをしてしまうことがある。「...このしょくじをかんしゃして...」と締めくくってしまうのだ。サムに「マリちゃん、今日のごはんの祈りは、もうしちゃったよ」と言わると、ケタケタと笑って、「えーっとぉ、あしたのしょくじをかんしゃして、イエスさまのみなをとおして...」と言い直す。あっぱれ!おぬし、なかなかやるじゃないか。
               

コーンのパンケーキ

                        
うちでヒットしているJamie Oliverのパンケーキ生地...今回はJamieが絶賛する生のコーンを入れたパンケーキを焼いてみた。ブルーベリーやチョコチップも美味しいんだけど、この生のコーン入り(写真左上)すごくいい!すっかりはまってしまったよ。コーンの甘味がこの生地にものすごくあうんだよね。ブルーベリーよりチョコチップより、コーンが美味しくてびっくり!私はこれにカリカリベーコンを合わせたい。           
             

Friday, February 01, 2008

パーティ好きのIntrovert

                                                                                         
いつだったか、友人がExtrovert(外向的)とIntrovert(内向的)の違いをこんなふうに言っていた。ストレスを解消するときに、Exは、人 と関わりを持って何かをするのに対して、Inは、1人でいることでストレスを解消するのだとか。ダニエルも私も確実に後者。根っからInなせいか、普段か ら大勢の人が集る場所が苦手。なのに、自宅を開放してよくパーティーをしているせいか、人が集る賑やかなイベントが大好きなのだと誤解されることがよくあ る。そう、これは全くの誤解。(^^;)

話題が豊富で面白い話しができるというわけでなし、何か披露できるような芸があるわけでなし...ね。

だ けど、みんなが美味しいものを食べて喜んでいる顔を見るのが好き。楽しそうにお喋りしている顔を見るのが嬉しい。また、大道具/小道具さん、黒子になって そういう空間を作りあげるのが楽しくて仕方がない。きっと、自宅でのパーティーは、裏方に徹することができるので、私達のようなInには心地よいのかもし れないな。それにね、パーティーが終った後の片付けの時間...実はこれが一番楽しいんだよね。濃い目のお茶をいれて、残り物をつまみながら、ダニエルと パーティーでのあれこれ(反省点とか)を話している時間が好き。ヘロヘロに疲れた体にムチ打って、食器の片付けや床拭きをするのも心地よい。裏方ならでは の至福のひとときとでもいおうか。

それにしても、パーティーのハイライトが後片付け!なんて言っている私達って、やっぱりそうとうIntrovertよね。
           

Tuesday, January 29, 2008

ある日曜日のランチ

                
日曜日は、教会の礼拝が12時半を過ぎて終るので、ランチがどうしても遅くなる。朝食のときにランチの準備をして出ればよいのだけど、なかなかそうもいかない。しかも、この日は食料品の買い物にしばらく行っていないので、何かちゃんとしたものを作ろうにも、足りないものだらけ。

じゃぁ、とりあえず、パンケーキ(ホットケーキ)でも作ってしまえ!チョコレートチップスなんか入れたらいいかもねと言ったら、ダニエルが、Jamie Oliverのレシピブックを出してきて、パンケーキを作り始めた。(こんなことはじめて!)このレシピ、卵白を別立てするやつだから、ちょっぴり大変。でも、ほらこのとおり、ちゃんとマリにも手伝わせて上手く作ってくれたよ。

さて、何かおかずになりそうなもの...冷蔵庫の中を見渡して、中途半端な残り物で何ができるか考えた。ホットドッグの残り、キャベツ、じゃがいも、玉ねぎ、モッツァレラチーズで、チーズ蒸しにすることにした。

ちょっと変なコンビネーションよね、チョコレットチップパンケーキに、ジャーマンチーズ蒸し。

写真は食べかけで、今ひとつなんだけど、大粒のミルクチョコレートチップスの甘さが、なかなかよかったよ。朝食とランチを兼ねたブランチにはいいメニューかも。

何より嬉しかったのが、これ。
サムが食器をさっと流して、食器洗い機に入れてくれたのだ。うちで常用している食器は、オーブンにそのまま入れて、ローストできるような分厚い陶器のもの。少々ぶつけても欠けないけれど、重たくて子供には、扱いにくい。

実は、食器洗いをサムに教えたのはダニエル。手を滑らせては、ゴツンとお皿をシンクに落としてしまうサムを私は見ていられなくて、ダニエルに頼んだのだ。重たい食器や繊細なガラスの器の扱いを教えなければ役に立たないからと、ためらうことなく、サムに何でも洗わせるダニエルはすごい。私にはとてもできない。

洗うならプラスチックだけにしといて~!それは、大事なお皿(ダニエルにクリスマスにプレゼントしてもらったものとか)だから触らないで~!なんて言ってしまいそうになるんだよね。
 

Saturday, January 26, 2008

Briannaとマリ

                    

                                      

Friday, January 25, 2008

公園遊び

                     
砂遊びをしたり、木に登ったり、遊具をスペースシップに見立てて、スターウォーズごっこをしているサムとAidan。バケツとおたまとカップと玩具のブルドーザーは、今でも公園遊びの必需品。車のトランクのプラスチックのボックスの中に積まれたままになって、もう4年になるかな。

砂遊びしているときの子供って、ホントにいい顔しているよね。
             

詩との出会い

                         

なぜかこれまで馴染めないと思っていたNursery Rhymes(伝承童話というのかな)が、去年の秋のイギリス旅行以来、うちでヒットしている。子供達は40以上ある英のNursery Rhymesを覚え、歌詞を勝手に変えて、おもしろおかしく歌っている。特にマリ。どこからそんなおかしな詩が出てくるのか、言葉のエンディングを巧みに変えて笑わせてくれる。

きっかけとなったのは、イギリスの北部にあるWhitby Abbeyの博物館で見つけたこの一枚のCD Ring-a-ring o' roses↑。以前からNursery Rhymesは読み聞かせしにくくて嫌だと言っていた私のためによいかとダニエルが選んでくれたものだ。

Bingo!これはホントに優れもの!最近よくある電子音の伴奏でなくて、伝統的な楽器が使われているせいかもしれないが、繰り返し聴いても全然飽きない。何より嬉しかったのは、ひとつひとつの詩の歴史的背景の説明が書いてあるブックレットがついていること。マザーグースで有名なBaa baa black sheepが英国の封建制度について詠ったものだとか。Little Jack Hornerの歌詞(届けるように頼まれていたクリスマスパイに親指を突っ込んで、プラムを取り出し「でかしたぞ!」という)は、Glastonbury のBishopがヘンリー8世を贈賄するために、クリスマスパイの中に土地の権利書を隠し入れ、それをJack Hornerが見つけたという意味らしく、今でもそのクリスマスパイの中に隠されていた権利書の土地はHorner家が所有しているという。なんだかゾクゾクするような話。歴史に興味がなかった私も、ここのところサムと共に英国史に夢中になっている。もっぱらサムが夢中になっているのは、バイキングや中世の武器とか武具(何かと「戦い」に関したことばかり)なんだけど...。男の子ってなんでこうなのかね。ま、それはいいとして、この伝承童話に対する私のパッション(情熱なんて言うほどのものでもないけれど)が、他の英国詩(今度は歴じゃなくて)へのドアを開くことになり、マリのためとか何とか言いながら、最近は詩を読み漁っている。私の苦手分野だったのに...。詩を読んだり書いたりなんてことをホームスクールのカリキュラムに取り入れたいと常日頃から思ってはいたものの、実はワークブックやテキストにある詩や、書くためのインストラクションに興味が持てずに、遠ざかっていた。

以下は最近出会ったお薦めの詩の本。Winnie the PoohでおなじみのA. A. Milneの When We Were Very YoungとRobert Louis StevensonのA Child's Garden of VersesWhen We Were Very Youngは、特に可愛くて、とってもノスタルジック。自分の幼少期を思い出し、現在のサムやマリと重なって、なんだか胸がキュンとなる。こういう本って誰かにプレゼントされたら絶対に嬉しいと思ったので、2月末にVirginia Beachに引っ越してしまうサムのクラスメイトの女の子に1冊プレゼントすることにした。
                                                           

Sunday, January 20, 2008

Back to Homeschool 新春2008

          
なんでも初日に弱いうちの子供達。実は私もダニエルも同じ。今回もホームスクールの集り(Classical Conversations)の前日は、私自身がものすごく緊張した。去年一年、クラスに全く馴染めなかったマリのことを思い出しては、また一からやり直し状態になるのではないかと心配した。

ところがどうだろう。このとおり楽しそうにしているではないか。私の心配もさながら、マリはクラスにすんなりと溶け込んでいった。

プレゼンテーションでは、シェフの帽子をかぶり、前日にサムと作ったバナナケーキについて得意そうに発表し、みなに楽しそうにサンプルを配ってまわった。

今月は来年度(今年の秋から)のClassical Conversationsのクラスのサインアップがある。今年度のマリの様子で入会を決めようと思っていたので、この調子でゆけば、3年目もこのグループを続けられそうだ。とりあえず、ホッとしているところ。

Saturday, January 19, 2008

Be Still, My Soul

                     

土曜の朝、ベッドにもぐりこんできたマリとサムに、ダニエルがPatience(忍耐)について話をしていた。Being Patient = Waiting with a happy hart...つまり、耐え忍ぶということは、心に喜びを持ちながら待っていられること。心に平安が無いまま、我慢に我慢を重ねてしかめっ面で待っていることではないんだよね。しかし、私が日本人だからなのか、忍耐という言葉を聞くと/漢字を見ると、我慢大会の出場者のように、汗が吹き出ている真っ赤な顔に、ハチマキを想像してしまう。

心に喜びを持ちながら待つ/耐え忍ぶなんて、クリスチャンになる前は、絶対に不可能だと思っていたし、顔で笑って心で泣いてというような忍耐のしかたが、美徳だと感じていた。でも、そんな器用なこと...私にはとてもできない。

以下は、私の応援歌。大好きな聖歌309番。曲は、シベリウスの交響詩「フィンランディア」をアレンジしたものらしい。大学時代に毎日クラスで顔を合わせていたクラスメイトが不意の事故で天に召された。そのクラスメイトのメモリアルサービスで、この聖歌が演奏されていたのを思い出す。当時、歌詞はBe Still My Soulだけしか知らなかったけれど、以来ことあるごとにこの曲が心に飛び込んでくるようになった。しかも、ティンパニーまで入ったオーケストラごとね。(^^;)

Be Still My Soul、ざわざわした心がしんと静まり、私のフォーカスが周りにある心を騒がす色々なことから、ひょーんと、永遠の彼方に向けて引っ張られてゆく。試練の中にあっても、心静かに、喜びを持って耐え忍ぶことができるのは、そのいばらの道の彼方に、私達クリスチャンは希望がおけるからだね。

Be Still My Soul

Be still, my soul: the Lord is on thy side.
Bear patiently the cross of grief or pain.
Leave to thy God to order and provide;
In every change, He faithful will remain.
Be still, my soul: thy best, thy heavenly Friend
Through thorny ways leads to a joyful end.

Be still, my soul: thy God doth undertake
To guide the future, as He has the past.
Thy hope, thy confidence let nothing shake;
All now mysterious shall be bright at last.
Be still, my soul: the waves and winds still know
His voice Who ruled them while He dwelt below.

Be still, my soul: when dearest friends depart,
And all is darkened in the vale of tears,
Then shalt thou better know His love, His heart,
Who comes to soothe thy sorrow and thy fears.
Be still, my soul: thy Jesus can repay
From His own fullness all He takes away.

しずかに待てわがたまよ 肩もつ神は在「ま」せり
しのびて十字架を担え なが神たすけたもわん
いばらの道のかなたに たえなる喜びあり。


しずかに待てわがたまよ ながみち神は知らす

暗闇 空をおおえど かなたに輝きあり
波風 荒れくるうとも ただちに神は鎮めん


しずかに待てわがたまよ 神に会うあさは近し

そのとき空に雲なく 涙の霧もはれて

輝くみかおを仰ぎ わがたま満ちたるをえん

    

Saturday, January 12, 2008

マリちゃんにまかしてね

                                                             
「おなかがすいたらマリちゃんに言ってね」と、ポケットに中華料理店でもらったフォーチュンクッキーやハイチュウを忍ばせるマリ。「あぁ、なんだかおなかがすいたなぁ」と言うと、「はい、これ、食べていいよ」と得意そうにポケットに隠し持ったものを出して、私が美味しそうに食べるのを嬉しそうに見ている。

昨夜は、「サム君、夜こわくなったらマリちゃんに言ってね、一緒に寝てあげるから...」とサムに得意そうに言っていたのを耳にした。怖がりのサムは、そう言われて嬉しかっただろうなぁ。(^^)

とにかく、マリちゃんにまかしてねと言いたくて、うずうずしているマリ。自分が誰かの役に立つこと/頼りにされることが嬉しくて仕方ないんだ。

こんな純真な気持で、誰かに何かをしてあげられたら、自分の時間を惜しみなく誰かのために使えたらいいな。そしていかなるときも神に温順でありたい。



しかし上からの知恵は、第一に純真であり、
But the wisdom that comes from heaven is first of all pure;
次に平和、寛容、温順であり、
then peace-loving, considerate, submissive,
またあわれみと良い実とに満ち、
full of mercy and good fruit, impartial and sincere.
えこひいきがなく、見せかけのないものです。

(ヤコブJames 3:17)
        

Wednesday, January 09, 2008

美術館 (North Carolina Museum of Art)

                            
元旦の翌日、急に寒くなった。気温はマイナス。外の水たまりが凍って、雪らしいものがちらついていた。こんな日にはと、室内で楽しめる美術館North Carolina Museum of Artへ両親と子供達を連れて行った。丁度、Brooklyn MuseumからのLandscapes from the age of Impressionism という印象派の風景画が特別に展示されていた。

サムとマリは、美術館がはじめて。これまでに何度か、ホームスクールのグループで美術館へのフィールドトリップがあったけれど、1度も参加したことがない。この年齢の子供達(6歳と4歳)に言えることかもしれないけれど、特にうちの子供達は、大人数で博物館/美術館に行くと、周りの人たちに圧倒されて、展示物の観賞ができない。それならば、個人的に平日の午前中にでも連れて行ってやりたいと思っていた。
美術館デビューにあたって、Come Look With Me シリーズがとても役に立った。写真は、Come Look With Me のAnimals in
Art, Exploring Landscape Art with Children by Gladys S. Blizzardの二冊。有名アーティストの作品について、歴史的背景以外に、たとえば、季節はいつか?なぜ強そうに見えるか?あなたなら、この作品のどこに立っていたいか?というような質問があり、作品について、色々な観点から子供達と考え、学ぶことができる。

これらの本のおかげで、実際に美術館では、子供達と作品についての会話がはずみ、とてもよい時間が持てたと思う。展示物の静物画に潜んでいる蝿や蜂などの昆虫をサムと探し出したり、肖像画の悲しそうな表情の理由をマリと考えたり...あらためて子供達の物事のとらえ方や、感性に驚かされた。

美術館の中のレストランは、落ち着いた雰囲気で、料理もなかなか美味しかった。両親もとりあえずこのアメリカンフードに満足してくれたよう。子供達は、キッズミールにホットドッグがあったので、上機嫌。

食事時間も含めて、この日は美術館に5時間くらいいたのだが、子供達は一向に飽きる様子はなかった。疲れてヨレヨレだったのは、私の両親。(^^;)

ところで、美術館の入り口のカウンターで、Kid's Activity Packという展示されている作品についてのクイズやゲームが入った手提げ袋を借りることができる。たとえば、サテンやベルベットなどの布地のサンプルを 触って、作品のどこにそれが描かれているかを探し出というようなアクティヴィティが楽しめる。

毎度のことながら、美術館(Museum)のギフトショップにて興味深い本をいくつか見つけた。そして、毎度のことながら、Museumでは定価なので、ふつうの書店で同じものを購入しようと考えた。これが大きな間違い。ふつうの書店に置いていないものがMuseumには置いてあったりするのだ。もちろんネットで購入することも可能だけれど、美術館の印象が薄れないうちに、タイムリーに手に入れたいので、オンラインショッピングはもどかしい。なので、近いうちにまた美術館に足を運ぶことになるだろう。

教訓...よい本に出会ったら、その場で購入!きっと、後悔しない。
             

Wednesday, January 02, 2008

クリスマスレポート2007

             
新年が明けてすでに1週間が過ぎて、ようやくクリスマスのPostingを書きはじめたところ。実はクリスマスレターも、まだ完全には終らせていない。(汗)

さて、2007年のクリスマスは、イブにディナーをしたので、クリスマス当日は、残り物をつまみながら、子供達と一日中ボードゲームをして遊んだ。

イブのディナーは、ローストした七面鳥かハムが定番なのだけど、継父が鳥をあまり好まないと聞いたので、今年はハムになった。母は、このハムがたいそう気に入ったようで、日本でも是非これを手に入れたいと言っていた。デパートの肉売り場だったらあるのかな。こんなの→


アメリカではクリスマスケーキなるものがない。シュトーレンやパネトーネは、ヨーロッパから輸入され、店頭に並んでいるけれど、日本で出回っているようなクリスマスケーキは、まず見かけない。一昨年、フランス人が経営しているケーキ屋で、ブッシュドノエルを見つけて買ってみたけれど、好評でなかった。みな一口食べて「うわっ」と言ってそれっきり...。このお店、フランスパンはとっても美味しいんだよ。で、やっぱりケーキは手作りすることにしている。

クリスマスケーキと言っても、うちのは、イエス様のお誕生ケーキ。毎度のことながら、不二家のクリスマスケーキを再現したようなこのケーキ、スポンジの間に、缶詰のみかんとか桃なんかが入っている。このデコレーションもそうなんだけど、いかにも昭和のにおいがぷんぷん。(^^)