待ちに待ったフランス行き。今回、出発前一週間は、子供達をなるべく外出させなかったんだ。新型インフルエンザのまん延で、ただの風邪やアレルギーでも入国の際に疑われては、やっかいだと思ったから。
ワシントンDCまでのフライトで、サムは読書。マリは絵を描くつもりで小さな色鉛筆のセットとノートを持ってきていたけれど、まずは昼寝。
国際線はエアフランス。客室乗務員は、子供達に頻繁に声をかけてくれ、キッズミールを前もって頼んでいたわけではないけれど、マリのためにわざわざ持って来てくれたり、オモチャをくれたり、サービスはなかなかGood!おもしろいことに、フランス語を喋りたくて仕方が無いダニエルには、必ず英語で話しかけてくるのに、アジア人の私には容赦なくフランス語で話しかけてくるんだよ。私が子供達に日本語で喋っているから英語が通じないと思ったのかな。よい練習になったけど。(^^)
さて、新型インフルエンザのための検査などはなかったけれど、機内での座席の番号とこれから先10日間の滞在先を記入する紙が配られ、回収されたよ。もし同乗していた人が新型インフルエンザにかかっていたら、連絡をくれるのだとか。そして、体調不良になったときに行けるパリのクリニックの連絡先ももらった。
国際線はエアフランス。客室乗務員は、子供達に頻繁に声をかけてくれ、キッズミールを前もって頼んでいたわけではないけれど、マリのためにわざわざ持って来てくれたり、オモチャをくれたり、サービスはなかなかGood!おもしろいことに、フランス語を喋りたくて仕方が無いダニエルには、必ず英語で話しかけてくるのに、アジア人の私には容赦なくフランス語で話しかけてくるんだよ。私が子供達に日本語で喋っているから英語が通じないと思ったのかな。よい練習になったけど。(^^)
さて、新型インフルエンザのための検査などはなかったけれど、機内での座席の番号とこれから先10日間の滞在先を記入する紙が配られ、回収されたよ。もし同乗していた人が新型インフルエンザにかかっていたら、連絡をくれるのだとか。そして、体調不良になったときに行けるパリのクリニックの連絡先ももらった。
ガラス張りのチューブになっている通路、なんだか宇宙ステーションみたいじゃない?今まで色々な空港を見てきたけど、ここのこのチューブは、お気に入り!この日は晴天だったけれど、雨が降ってたら、また素敵だろうな。
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