1430年5月23日、ジャンヌダルクは、Compiègneを救うためにやってきて、ここでブルゴーニュ軍によって捕虜にされたことが書かれているよ。1930年の500周年のときに、このプラックがつくられたのだとか。
ジャンヌダルクってどんな人?...そのうちここにアップしますね。
帰りの車の中で子供たちは、このとおり。これからホテルにチェックインして、イーストリーさんファミリーと合流するよ。
ところで、ジャンヌダルク祭で検索をしたら、Orléans(オルレアン)やRouen(ルアン)でのもっと盛大なお祭りがトピに上がってきました。ここCompiègne(コンピエーニュ)でも夜の部ではパレードなどがあり、さらに賑やかだったのでしょうね。
No comments:
Post a Comment