Sunday, August 13, 2006

永遠のいのちを持って

以下はキリストの言葉…

まことに、まことに、あなたがたに告げます。
I tell you the truth,
わたしのことばを聞いて、わたしを遣わした方を信じる者は、
whoever hears my word and believes him who
永遠のいのちを持ち、さばきに会うことがなく、
sent me has eternal life and will not be condemned;
死からいのちに移っているのです。
he has crossed over from death to life.
(ヨハネ John 5:24)

3 comments:

Yuko said...

つい2,3日前にバージニアの日本人フェローシップに来られていたトシ子さんという方が、ホスピスで亡くなられました。集会を終えた後皆さんでお見舞いするために彼女を訪ねましたが、彼女は集会に来られ手いた頃の姿(2~3ヶ月前)とは変り果ててやせ細っていました。食事も水も飲む気力もなく、最後は多分力尽きてなくなられたのだと思いますが、幸いにも彼女はクリスチャンでありました。主人が信仰の確認のために彼女にいくつかの質問しましたが、彼女は「はい、はい。」といって信仰の確信を得ることが出来来たことは感謝でした。今日、月曜日にお葬式が行われますが、身寄りは姪に当たる方一人だけで、あとは近いお友達が彼女の親戚として上げられているそうです。彼女がこの世からいなくなってしまうのは悲しいことですが、彼女は天国へあげられて悲しみも、痛みもない毎日をイエス様と過ごすことが出来ることは本当に幸いです。神様には時があるのですね。永遠の命が私たちに与えられていることは私たちにとって最大の特権であることをもう一度確信することができました。

きこ said...

ちほ、

この世を去る日が、人生の終わりでなく、永遠のはじまり…いやもうクリスチャンであるということで、はじまっているってことなんだよね。ホントに感謝!

きこ said...

yukoさん、

お友達が天に召され、ちょっぴり寂しいですが、天でまた会える日が楽しみですね~。永遠の命をいただいて、天国に希望をおける私たちは本当に幸せです。長くても100年弱のこの世界でのことは、天国での永遠に比べるとほんの短いあいだのことなのだなと、あらためて感じました。