Sunday, September 10, 2006

日向子ちゃんのお誕生会

またまた素敵なお誕生会に招待されたラッキーな私達。日向子ちゃんの3歳のパーティー。子供達はクッキーを手作りさせてもらって大喜び!

去年、まだRaleighに越してきて間もない頃、図書館のストーリータイムで寛太くん(5歳)と日向子ちゃん(3歳)を連れていた澄江さんと知り合った。


澄江さんは気さくで楽しいママ。ご主人のMartinは穏やかでやさしい感じの人。現在は隣町のCaryに住んでいて、頻繁に会うことはできないけれど、仲良くさせてもらっている。

あ、そういえば澄江さんの声ってね、ちるんさん(サンディエゴの友人)の声にソックリなの!時々電話で間違えそうになるよ。そのせいか、澄江さんとは、ずい分前から知り合いのような感じがするんだよね。


写真は澄江さんが手作りしたトレスレチェケーキ。スポンジを3種類のミルクに浸してあるラテン系のケーキなのだそう。しっとりとしてとっても美味しかったよ。あのいちごみるくのキャンディーの味を思わせる。



ちょっと見ないうちに日向子ちゃんは、ずい分とおねえちゃんになった気がする。マリと1ヶ月違いとは思えないよ。

澄江さん、Martin、今日はとっても楽しかったで~す。どうもありがとう!そして、日向子ちゃん、3歳のお誕生日おめでとう!!

Saturday, September 09, 2006

Alley Party

去年ここに越してきて間もなく、お向かいのファミリーとその隣のファミリーが主催するAlley Party(裏庭を挟んだ路地であるパーティー)に招待された。当時は引っ越してきたばかりの10ファミリーくらいが集ったこじんまりとしたパーティーだったのを思い出す。

ところが今年、うちの前の通りに隙間無く次々と家が立ち並び、今回のパーティーでは24ファミリーが集った。主催の2ファミリーがBBQをして、他のファミリーはデザートORサイドディッシュを持って来きたので、これまた豪華なポトラックとなった。

う ちはホームスクールをしていることもあって、近所でも学校を通してのおつきあいはないし、教会もそれぞれが違うところに通っていたり…で、子供同士が遊 ぶ機会もほとんどない。

また、ダニエルは近所のご主人たちとゴルフに行ったりスポーツ観戦をすることなどまずしないし、私もブリッジ(カードゲーム)や化粧品の パーティーなどに誘われても大抵断っている。決してフレンドリーとは言えない。

そ れでも何かにつけて声をかけてくれて、どうかすると子供服のお下 がりもまわってきたりするのは嬉しい。私も時々焼きたてのパンや夕食のおかずを近所にばら撒いて歩くことがあるけど、ホントに気が向いたときと、誰かの体 調が思わしくないと聞いたときくらいだ。もっともっと近所とのつきあいを深めてゆきたいとは常日頃から思うけれど、なかなかねぇ…。でも引っ 越してきて1年経ってやっと、こんな 私達にもちょっぴりコミュニティー意識というのかな、そういうものが芽生えてきた気がする。

それにしてもすごいでしょ、この大型のインフレータブルジャンパー。小さい子用には小型をレンタルして裏庭に置いてあった。とても個人が主催したパーティーとは思えない。



今回はBBQの付け合せに、サイドディッシュにスイートポテトキャッセロール(スイートポテトをマッシュしたものの上にマシュマロとピ-カンナッツをのせて焼いたもの)と、この写真のコーンとブラックビーンのサラダを持って行った。


あ、それと忘れちゃならないこのスクリーン。これはガレージのドアに映し出されたテレビの映像。スポーツチャンネルを見たい男性軍は日没後にここに集る。最初は子供達用の映画を…なんていう話だったらしいけれど、やっぱりスポーツチャンネルに切り替わってしまった。

Lego Mindstorms NXT

ダ ニエルが珍しく休暇を取っているので、海水浴にでも連れて行ってくれるのかなぁとちょっぴり期待していたら…こんなものを買ってきてしまった。Lego MindstormsNXTという、レゴのブロックとコンピューターを使ってプログラミングをしながらロボットを作るキット(一応教材?)だ。

去 年、サムの誕生日に、Lego Landで、このひとつ前の機種のキットを購入したダニエル。以来サムに「パパは僕の誕生日のプレゼントを買いに行ったのに、僕のより大きな(そして高額 の)オモチャを自分のために買ったんだよ」と、あちこちで言われていた。よって、今回はあくまでもサムのために買ったというので、最初からサ ムに全てを作らせることにした。

3時間くらい格闘していただろうか…それでもサムはインストラクションを読んで基礎を自分でプログラミングし、あれこれと機能を付け足していった。よくやったよ、ホント!

こ の写真はとりあえずできた試作品のロボットの機能を試しているところ。サウンドセンサー、超音波センサー、タッチセンサーがついているので、かなりおもし ろい動きができるこのロボット。今回サムが プログラミングしたものは、青いボールを見つけて、それを掴んでもどってくるというもので、音の大小で進む速度が変わる。自分がプログラミングした動きを ロボットがそのとおりにやると、体中がバネのようになってジャンプして喜ぶサム。ダニエルと並ぶと、その喜ぶ表情がそっくりなので、これまた見ていておも しろい。

でもねぇ、それだけお金と時間とエネルギーを費やすのなら…

もっと役に立つロボットを作っておくれぇ~!!

という私に、ダニエルは、役に立たないから作っていて楽しいと言う。そんなもんかなぁ~。

Classical conversations初日

今日は待ちに待ったサムとマリの初のClassical Conversationsの日だった。ダニエルは今週休暇をとっているので、クラスの初日にパパの参加が可能になった。なんてラッキー!こんな日にExtra Handsがあるのは本当に助かる。

それにしても、私は早朝から4人分のお弁当を作ったり、マリのスナックを準備したりと、慌しい時間を過ごした。

サムはカブトムシについてプレゼンテーションをするので、模型のカブトムシをランドセルに入れて、朝食のあいだもスピーチの練習をしていた。

マリは…写真では嬉しそうに新品の靴を家の中で履いているが、実は「マリちゃん一人で行くのはいやぁー、ママと一緒に行くぅ」とまゆをへの字にしいた。そして案の定、クラスに着いた途端に泣き出してしまった。

それで仕方なくダニエルがサムのクラスに参加し、私はマリのクラスでお手伝いすることになった。サムのはじめてのプレゼンテーションを楽しみにしていたので、これはちょっぴり残念だった。

そ れにしても今日のマリには手を焼いた。マリは教会のサンデースクールや公園では、友達や先生と英語で会話をしていて、月に一度私がサンデースクールを担 当したときでも、みんなの前では英語を喋っている。なのに今日は違った。先生の言うことを全部無視して、ただひたすら日本語で喋っていた。私がいくら英語 で話しかけても日本語で返してきた。そして機嫌がよくなった後も日本の童謡を大声で歌っていた。とにかく自分を外界から完全に遮断して、私を独り占めにし ようとしていた。こんなことは本当に珍しいので、どうしたものかと途方にくれた。

私  「ほら、Mary(クラスメイト)と一緒に座ったらどう?」

マリ 「Maryきらい!」

私  「先生と一緒にクラフトしててよ」

マリ 「先生きらい!」

と、もう何を言っても否定文で返ってくる。こういうところはサムの何十倍も頑固なマリ…もう何を言ってもダメ。

あぁ ~、これから先が思いやられる…来週もこの調子だろうか…と気が重くなったが、よく考えてみると、マリはただ私と一緒にいたいと言ってだだをこねているだ けなのだ。それをわがままと言わずに、この時期、一緒に居てやることが可能なのだから、そうしてやればよいのだろうね。

Saturday, September 02, 2006

Kick Off Day

先週の木曜日はホームスクールのグループのキックオフ(オリエンテーションのようなもの)があった。サムのクラスを 担当する先生に挨拶をし、それぞれのクラスルー ムが祝福されるようにと教室を回ってみなで祈った。

そ こでびっくりしたことがひとつ…なんと、サムのクラスルームは、Red Roomと呼ばれる壁も天井も真っ赤な ペイントで塗られている部屋だった。そう、真っ赤!!部屋に入るとなんだか落ち着かない。目がなれるまでに時間がかかって、なんだか頭がクラクラし てきた。

他のクラスルームも、黄色… とインパクトのある原色で色分けされている。これらのクラスルームはふだんは教会のサンデー スクールに使われ ているらしいのだけど、原色の部屋っていうのは珍しい。やはり違和感のないパステルカラーが一般的だろう。でも、近所の教会を使わせてもらっているのだか ら、文句は言えないよね。

このキックオフの後半は子供たちが楽しめるおじさんと動物のパフォーマンス。 なんだか率直なタイトルになってしまったぞ。それにしてもこのショー、おじさんがペットを連れてきたのか、動物がペットのおじさんを連れて来たのかわから ないようなパフォーマンで、子供達は大喜びしていた…が、ダニエルと私はヘトヘトだった。こういう夜のミーティング(午後6時半~9時半)ってのはきつ い。実はサムとマリもベッドタイムを超えていたので、疲れすぎのハイパーになって、このときは笑いが止まらない状態だった。


フクロウ







 

                                    ニシキヘビ






                                                               



サル

Friday, September 01, 2006

からあげ

みんなのうちの鶏のからあげってどんなの?美味しいレシピがあったら教えてください。

うちは、レモン汁、しょうゆ、しょうが、ごま油、砂糖、に漬け込んで、片栗粉/小麦粉で揚げている。タイムなどのハーブ風味も好きだけど、最近はやっぱりアジアの味がいいということで、こればっかりなの。

図書館

あ まりに外が暑いので、ここしばらく図書館通いをサボっていた。図書館は冷房がきいてるのに…と思うかもしれないが、本がつまった袋を抱え、子豚2匹に引っ 張られながら炎天下を歩くのは、たかが駐車場から入り口までの30メートル足らずの距離でもつらい。まったく情けない…。

一 昨日、暑い中、溶けそうになりながら本の返却に行ってきた。というのも、3週間ほど前に借り た20冊の本をオンラインで更新していたら、その中の1冊を誰かがリクエストしているという表示が出ていた。ガーン!それでその1冊を返却するために図書 館に足を運んだ。私もリクエストをして返却されるのを首を長くして待っていることがあるので、めんどうだなんて思っちゃいけないよね。

ちなみにその1冊というのは、FranklinシリーズのNickname。Franklinはカメのキャラクターで蝿のパイが大好物…というなかなか楽しい絵本VHSやDVDも出ている。

来週の金曜日からいよいよホームスクールのグループのクラスがはじまる。第一回目のクラスのために、プレゼンテーションの準備をしてくるようにと宿題が出た。今回のトピックは自由なので、サムはカブトムシについて発表するとはりきっているけれど、どうなることやら。

ところで、オンラインの無料事典Wikipediaって使ったことある?これは日本語バージョンもあって優れもの。オンラインのブリタニカ(有料)をインストールしたけれど、日本語検索が簡単なWikipediaのほうが断然使い勝手がよい。上の二つのリンクはBookmarkをすることお薦め!!

Thursday, August 31, 2006

Geoff の夏休み

ダニエルの同僚に子供が7人いるパパがいる。しかも末っ子はまだ4ヶ月で、下から2番目は18ヶ月。ここで悲鳴をあげそうになった?

数 週間前、Geoff のファミリーは、Oklahomaであったファミリーリユニオンに出かけた。ここからOklahomaまで車で片道20時間かかるが、 家族9人ともなれば、飛行機の旅は決して安くない。No Choiceでドライブに決定。2日かけてオクラホマまで行ったそうだが、最初の日は6時間程度しか運転できなかったために、2日目は残り14時間をぶっ 通しドライブすることになったらしい。想像できるだろうか、Vanに詰め込まれた7人の子供達を…。「いやぁ、やっぱり2歳以下をカーシートに14時間っ てのは無理があるよねぇ、最後の3時間なんて地獄のようだったなぁ、わっはっは…」と笑うGeoff を尊敬せずにいられない。奥さんは助手席で般若の面のよ うな顔をしていたかもしれないけれど…。私だったら絶対そうなるな。(^^;)

しかし大変だったのは,その旅行の後。家に帰ってみたら… 犬3頭のために敷地内に設置 していた電流が通っているフェンスが、全く機能していなかった。おそらく 雷にやられたのだろう。そのため犬は好きなように遊び歩いていたようで、留守電に近所の人たちからの苦情のメッセージが20以上入っていたそうだ。「お宅 の犬がうちの敷地内で寝ているのだけど…」くらいはよかったのだが、そのうち「お宅の犬がうちの鶏を食べている…」というものまであって、翌日、近所に詫 びてまわったそうだ。ワンちゃんたちのディナーになってしまったかわいそうな鶏たちの代金を近所の農家に払い、悪戯のあれこれを清算して歩いたGeoff。 こ のことに関して彼は「いやぁ、参ったよ、犬たちの世話をしてくれる人達をわざわざ雇って出かけたのに、このありさまだ。でもまぁ鶏を弁償するくらいで終っ たからよかったよ、わっはっは…」とやはり笑っていた。

子供が7人+犬が3頭+猫が数匹…奥さんは一体どんな人なのだろう。旅行でへとへ とに疲れて帰ってきても、山盛りの洗濯物を処理しなければゆっくり床には つけないだろうし…などと考えていると、私が言う「疲れた~」なんていうのは疲れたうちには入らないという気がしてきた。

どんな一日であれ、私もGeoff のように「わっはっはっ」って笑って終えたいな。

だからあすのための心配は無用です。
Therefore do not worry about tomorrow,

あすのことはあすが心配します。
for tomorrow will worry about its own things.
労苦はその日その日に、十分あります。

Sufficient for the day is its own trouble.

(マタイ Mattew 6:34)



Wednesday, August 30, 2006

またまたチーズパン


チー ズパンって飽きない。今回はGruyereとComteを混ぜ込んで、GruyereとParmigiano-Regianoを削ってトッピング にしてみたら、いつもよりさらに風味が増した感じ。最初は冷蔵庫に残ったチーズを使ってしまいたくてこのパンを焼いたのだけど、今ではこの コン ビネーションのチーズでなければ物足りなくなってしまった。他の種類のチーズではどうにもこうにもこの味は出ない。

ちなみに今までに試してみたチーズは…Gorgonzola, Cheddarr, Provolone, Goat Cheese, Baby Swiss, Mozzarellaなど…。

Monday, August 28, 2006

女の子って…

「なんでママはいっつもマリちゃんと同じものばかり好きなの?」とサムが言う。おやつの好みは特に似ている(チョコが好きとか…)のは確か…考えてみる と、食べ物全般、やっぱり似たようなものが好き

それに最近マリが私に擦り寄ってきては「マリちゃんとママはおねえちゃんだから(女だから)お友達よね~、サムくんとパパはおにいちゃんだから(男だから)お友達なのよ」と言う。

そういう時期にあるのかな。やたらと私の真似をし、女同士のつきあいの基礎(おしゃべりをして共感したり…)を習得しようとしている。こんなに小さくても「女」なのね。

サ ムとダニエルが外出しているときに、「さてマリちゃん、ママと何がしたい?」と聞くと、「おしゃべりしたい!」と言う。おしゃべり???それで、ソ ファーに座って他愛もない会話をはじめるのだが、彼女の相づちがおもしろい。まるで大人の女性のように、敬語を交えたエンディングになる。「…なんですけ どぉ」とか。それにこの語尾の曖昧さは、まさに日本人!NHKの影響?それとも私?そして満面の笑顔で「わたし、ママとおしゃべりしてた ねぇ~」と満足そうに言う。そう、わたしなんて言うようになった。彼女にとっては、おしゃべりも立派な遊び(学び)のひとつなのだね。

ところが、マリが私に急接近しているというこの事態がサムにはおもしろくない。

サム  ママは僕が選んだアイスクリームよりも、マリちゃんが選んだのが好きなのはなんで?

私  そりゃぁ、マリとママはチョコが好きだからよ。ドーナッツだって、チョコがけが好きだし。

サム 僕はチョコレート嫌いなのにぃ…。

サムはチョコが苦いと言って、あまり食べない。

  もしかしたら、マリとママが同じ女だからかもしれないねぇ。たとえば、パパはママが着るような服を着ないでしょう?これから先どんどんマリとママが似てきて、サムとパパが似てくると思うよ。

サム うん、パパがママの服を着たら変だよ。パパは男でママは女だから…。

とは限らないかもしれないけれど。数年前に婦人服コーナーですごい人を見たことがある。どこから見ても60代くらいの男性が、すごい化粧をして女装をしていた。素足(無駄毛の処理をせず)にパンプスを履いていたのが忘れられない。

私  だよね?ママがパパみたいに髭剃りはしないし…。たとえばママがサムの服着ると変だけど、ママがマリの服を着てもかわいいかもしれないよ~。同じ女だからね。

そこで横でおとなしく聞いていたマリが一言…

マリ はいらないと思うよ。

女の子って厳しい…。

Sunday, August 27, 2006

Children's Choir

うちの教会では、毎年6月から3ヶ月にわたって、子供達のコワイヤーがある。今年のテーマは「Who is like the Lord?」というもので、劇を交えたちょっとしたミュージカルだった。今日はその発表会。

1 時間弱のプログラムを9時からと10時45分の礼拝で、二度公演するということで、子供達は2時間近くをステージで立って歌って座る…を繰り返した。家 でサムが練習用のCDをかけて、マリに歌詞と振り付けを教えているのは知っていたけれど、実際にこんな長いプログラム(全部で10曲)だとは想像もしてい なかった。子供達もだけど…先生、お疲れ様でした~!!

案 の定、プログラムの途中でサムは疲れを見せていた。横に立っていたEthanもずい分と退屈 そう。そういえば、いつかのコワイヤーの練習の後、「今日は Ethanと何を話したの?」と聞いたら、「練習が長すぎて疲れたねぇって言ってたんだよ。Ethanも僕も早く家に帰りたいっていう話しをしてた」と 言っていた。本番の歌の途中でも、あたかも二人でそういう話をして意気投合しているような場面があったぞ。(^^;)

サ ムが仲良くしている女の 子がこの写真に 写っているんだけど、どこかわかるかなぁ。今日はじめてその子を見て、あぁなるほど!と思った。大勢いる中で、絶 対にこの子だろうと思ったらやっぱりそうだった。なぜって?これだけブロンドがいる中で、彼が好きだという子はやっぱりブルーネット。その彼女というの は…写真を正面から見て、サムの右上にいる女の子。

Friday, August 25, 2006

シナモンロール

友 人のブログにシナモンロールが載っているのを見て、なんだか無償に食べたくなって2日連続して作ってしまった。形は少々いびつだけど、丸い型に入れて一気に焼く。ダニエルの好物なので、会社から帰ってきて、 テーブルの上に焼きたてのシナモンロールがあると、ものすごく嬉しそう。甘い香りがそうさせるのか、焼きたてのパンを見ると、人って笑顔にならない?こう いう顔が見たくて、ついがんばって午後にパンを焼いてしまう。

Monday, August 21, 2006

Pink Lady

あ の70年代に流行った2人組みの歌手じゃなくて…今私がはまっているリンゴの種類。リンゴと言えば、サムが生まれて日本食の店でFujiをよく買ってい たので、以来NCに来てもずっとFujiオンリーだった。ところが最近、友人のHollyが美味しいとすすめてくれたこのリンゴPink Ladyを食べて、すっかりファンになってしまった。

Pink Ladyは、オーストラリアで作られた品種で、ジューシーで甘味と酸味のバランスが絶妙!どちらかというと酸味が勝っているところがいい。残念ながら、サ ムはやっぱりFujiの甘さがいいと、この酸味を嫌がる。逆にマリは私と同じでその酸味にはまっている。ダニエルはリンゴならとりあえず何でも食べる人な ので、文句なし。でも、ホント一度食べてみて~美味しいから。

Saturday, August 19, 2006

ずぼら

…私のこと。このところ暑いので外出をなるべく控え、部屋に閉じこもって、まるで夏であることを忘れたような生活を試みていた。それでも新学期のための準備に追われているので、忙しいことには変わりはいのだけどね。

と ころが、ふと気がついた。私、昨夜から同じ服を着ている。寝るときに着替えたTシャツのまま、朝スポーツ用のニットのパンツを穿いただけ。歯を磨いて顔 を洗ったら、コンタクトレンズもいれずにそのまま一日を過ごしていた。もちろん化粧もしていない。おまけに、髪の毛は… こっちに来て一度も美容室に行っていないので、お尻のあたりまで伸びってしまっている。伸ばしているというのならいいが、ただ単に伸びているというだけ で、先端はパサついている。こん なところを母に見られたら…「化粧くらいしないさい!パーマくらいかけなさい、もっと小奇麗にしなさい!そうでなくても高齢出産 しているのに…」と続 くだろう。

母はサムとマリが生まれたときに手伝いに来てくれたのだが、出産して4日目の私が、早朝に化粧をして出 てきたことをとても喜んでいた。「女はそ うでなきゃ!」とね。ちなみにアメリカで出産した私は、お産の後すぐにシャワーを浴びて、翌朝には化粧をして退院しなければならなかったので、4日目に化 粧をする余裕は充分に あった。以前はアメリカ人は出産して24時間で退院するという話を聞いて、アメリカ人女性のからだはタフなのねと思っていたけれど、ここでは医療のシステ ム がそのようなので仕方がなかったんだね。

幸いダニエルは内面重視の人なので、私がどんな恰好をしていても気にしない。でも、そんな彼 が最 近「服買ったら?」と私に言ったのを思い出す。服…買って いないわけではない。三ヶ月ほど前、スポーツショップでアウトドア商品のセールがあったので、タンクトップとTシャツとカプリパンツを買った。そ う、汗をしっかり吸収してくれそうで、洗濯に耐えられそうな服。でもそれって彼には服というより子育てのための作業着なんだろうなぁ。

と、 こんなことを考えながら、自分のずぼら加減をちょっと反省した。去年、近所のおつきあいで買ったバスソルトやローションを引っ張り出して使ってみたら…あ ら、気持がいい。久しぶりにペディキュアなんかもしてみたら、マリがすぐに気がついて「ママかわいい~!」と言ってくれた。

最近マリはカメラを向けると、必ず変な顔をしてポーズをとる。

Thursday, August 17, 2006

内にあるもの

ね んどで、動物キャラクターの型抜きをしていたサムとマリ。この写真は、サムがクマだけを色分けして、二列に並べて遊んでいるところ。そして、この後、これ に空から怪物が突っ込んできて、クマを負傷させ、そのうちにこのクマの中から一番強いというリーダーを選び出 して…戦いになる。かなりシビアな現実をそのまま映し出したような、シーン。平和な遊びはできないのかい?と言いたくなるのだけど…。これって男性ホルモ ンのせいなの?

マ リは、色とりどりのクマに、他の動物も加える。何をしているのかと聞けば、みんなでお話しをしているところ…だそう。そして、自分の声を変えて、それぞ れのキャラクターを演じる。誰かが病気になったとか、お腹がすいたとか…で、それをケアするキャラクターを登場させて、ストーリーをすすめてゆく。あー、 平和。世の中みんなこうだったらいいのに。

今 日もあちこちで絶え間なく戦いが繰り広げられている。最近、ヒズボラのことはニュースに大きく出ているが、他にも隣人同士が殺しあうというような恐ろしい 内戦が続いている国々がある。アメリカに住んでいても、私自身は手を汚していない…戦争は横暴などっかの誰かの仕業だと言ってしまいたい自分がいる。しか し、その戦いの火種は人間なら誰もが内に持っているのではないだろうか。この私の中にも子供達の中にも…。8月半ばになると巡る思いがある。

Tuesday, August 15, 2006

お薦めの本…David Macaulay

David Macaulayの本をいくつか紹介したい。Black and White…これは、絵本で、ページをめくると常に4つの別々のストーリーが描かれてあって、ユニーク。最初はちょっと複雑?と思ったのだけど、サムがこ れにはまった。4つの別々のストーリーを同時に追っていくことが子供には刺激となるようだ。そして、この4つのストーリーには、途中、ちらほらと接点が あっ て、さらに子供の想像力をかきたてる。おしまいに は、色々なストーリーが子供の口から生まれてくるので、読んでいておもしろい。是非、図書館で借りてみて~。

さ てさて、このUndergroundという本だが、とにかく興味深い!お薦め中のお薦め!下水道、電気、ガス、電話、地下鉄などの、都市生活に欠かせない ものが、どのように地下構造の中にあるか、子供にもわかりやすく描かれてある。社会科のサプリとして最適…いやそれ以上の価値があると思う。一度騙された と思って、この本を手にとって見て欲しい。

その他にもCity, Cathedral, Pyramid, Mill…と世界史の教科書のサプリになりそうな絵本(とはいい難い)を彼は数々出しているが、どれも見事!サムとマリのホームスクールのグループで は、今年、西洋史が科目に入っていて、Macaulayのこれらの本を他のホームスクールママに強く薦められた。残念ながら、うちのカウンティーの図書館 には置いていなかったので、eBayで中古を安く購入した。買って正解だったと思う。世界史は年号と有名な遺跡の写真を見るだけで、ほ ぼ素通りしてきた私は、Macaulayの本を読んでいて、いかに自分が学んでいなかったかを思い知らされる。そして原点に 戻って、学ぶということは、どういうことなのかを今一度深く深 く考えさせられる。

Sunday, August 13, 2006

永遠のいのちを持って

以下はキリストの言葉…

まことに、まことに、あなたがたに告げます。
I tell you the truth,
わたしのことばを聞いて、わたしを遣わした方を信じる者は、
whoever hears my word and believes him who
永遠のいのちを持ち、さばきに会うことがなく、
sent me has eternal life and will not be condemned;
死からいのちに移っているのです。
he has crossed over from death to life.
(ヨハネ John 5:24)

Saturday, August 12, 2006

お茶どうぞ!

最 近マリが凝っている遊びは、ままごと。お茶を作って私に持ってくる。「苦い」と言えば入れなおし、「お茶菓子がない」と言えばささっと何か(チキンナゲッ トとか)をクッキーに見立てて持って来る。サムもそういう遊びをやったことはあったが、マリのほうが断然熱心。これでもかというくらいに、あれこれと工夫 をした(お砂糖を入れたとか、マヨネーズが入っているとか…笑)お茶を入れてくる。そして私の「あ、美味しい!」という一言をじっと待っている。(笑)

何よりもまず、互いに熱心に愛し合いなさい。
Above all, love each other deeply,
愛は多くの罪をおおうからです。
because love covers over a multitude of sins.
つぶやかないで、互いに親切にもてなし合いなさい。
Offer hospitality to one another without grumbling.

(第一ペテロ 1Peter 4:8-9)

ただ愛するというのではなく、熱心に愛する…私には、もっともっと努力が必要。つぶやかず…一番身近にいる大切な人たち(家族)に親切でありたい。つぶやかず…。

夏休みといえば…

キャンプ、ひまわり、かぶとむし、くわがた、せみ、蚊、蚊取り線香、かきごおり、花火…。私の夏休みの思い出といえば、なぜだか昆虫類が占めている。そしてサムも…今が旬のかぶとむしとにはまってしまった。それも異常なほどに…。

そ ういう話しを男の子を持つ日本のママ達から聞いたことはあったけど…いよいよサムにかぶとむしブーム到来!!私が子供 の頃にとった昆虫の話をしたことから始まって、NHKの番組で、かぶとむしとくわがたの戦いのシーンを観たことで、さらに拍車がかかった。

と はいってもここには、かぶとむしやくわがたらしき昆虫が身近にいないので、日本から仕入れた本やビデオを眺めることしかできない。そこで、粘土でかぶと むしのモデルを作ってみた。サムはそれを大事そうに抱え、マリにかぶとむしのあれこれを説明する。マリは、かぶとむしの生態の話なんてのはどうでもいいと いう感じだけれど、そのモデルを触らせてもらいたいので、お兄ちゃんの機嫌を伺いながら、一応ちゃんと話を聞いている。いつか日本で虫取りができるといい ね。でも私は日本の夏は苦手なので、秋にでも幼虫掘りに行くとしますか!

Friday, August 11, 2006

夏野菜とひき肉のカレー

ファーマーズマーケットで買った野菜を使いきるために、夏野菜のカレーを作った。夏は好きじゃないなんて言っているけれど、夏がなければ、こんなに美味しい野菜はできないんだよね。感謝しなきゃね。

今までは、子供のためにと野菜を細かく切ったり、おろしてみたり…していたが、今回は野菜の食感を残したかったので、ざくざくと大きめに切った。やっぱり 大きい野菜はいいね~。食べたという気がする。今回の具は、牛のひき肉、なす、にんじん、オクラで、これにゆで卵を半分に割ってのせたら、子供達が喜ん だ。

Thursday, August 10, 2006

Welcome to our family!

素敵な熟年カップルでしょ。これ、私の母と新しい父(Step Dadといったほうがしっくりくるかな…私はまだ会ったことがないけれど…)。母が選んだ人がとってもやさしそうで、なんだか嬉しい。子育てを終えて、二 人の時間をゆっくりと、老いてゆくからだをいたわりあって過ごす…という夫婦の生活があるのだね。なんだかいいなぁ~。

ところで、ダニエル も私と同様、すでに父親を亡くしている。ということは、サムとマリは生まれたときからおじいちゃんという存在を知らなくて育っている。それが最 近、日本のおばあちゃんに、おじいちゃんがいるというので、サムは嬉しくてたまらない。「おじいちゃんに、かぶとむしを捕まえるのを手伝ってもらう」とは りきっている。(笑)家族が増えるっていいね。神様ありがとう!

それにしても、今日送られてきた写真を見て驚いた。電話で聞いた声の感じが、マリの時の産 婦人科のドクター(台湾人の先生)にそっくりだったので、母から 二人の生活のあれこれを聞くたびに、そのドクターの顔を想像してしまっていた。ところが写真を見たら、やっぱりそっくりではないか!

この右の写真は、マリをとりあげてくれたDr. Lim。ダニエルに見せたら、兄弟みたいと言っていた。よく似ているでしょ。

Tuesday, August 08, 2006

キャンプ

といっても、これは日本に住むサムとマリの従姉弟のアリアとヒカリの夏休みを中継したもの。弟夫婦は、アウトドアが大好きで、休暇はあちこちをキャンプしている。

これは山口県の竜王山キャンプ場。後ろは山、前は海という恵まれたロケーション。

写真はアリア(もうすぐ9歳)とヒカリ(6歳)。バックにあるプレイグラウンドを見て、サムは「うわ~っ!!日本にはこんなところがあるんだぁ~」と目を輝かせていた。





キャンプのご馳走といえば…私はカレーライスしか思い浮かばないのだけど、最近は色々な料理が楽しめるんだね。


美味しそうなランチは、バーベキューサンドウィッチ!外で食べると格別だよね。しいたけやかぼちゃにエビ…日本のバーベキューっていいねぇ。

写真のこのテーブルは、テーブルの真中でグリルができるのだそう。そうだよね、日本の焼き肉って、焼きながら食べるんだよね。


小麦色に日焼けしたアリアとヒカリ。この笑顔、とっても素敵だね。手に持っているのはこがねむしかな。こういうところに来ると、夜は電灯の下にたっくさんおもしろい虫が集るんだよね。あ~私もこの時期昆虫採集に行きたぁ~い!!写真を見ているだけでもうずうずするよ。

たかし、なおこさん、ご苦労様~!またまた素敵な夏の思い出ができたね。

Monday, August 07, 2006

チーズパンの隠し味

い つもの全粒粉パンの生地に、冷蔵庫に残っていたコンテ(Comte)とグリュイエール(Gruyeres)を削って混ぜてみた。このチーズのコンビネー ションがよかったのか、とっても深みがあって、こくのある味に仕上がった。そして、このタイプのチーズパンの隠し味にピッタリなのが、Cayenne Powder (RedPepperを細かくしたもの)。入れすぎると辛くなるけれど、子供達にもわからないようなほどよい量だと、味がひきしまって美味しいよ~。

Sunday, August 06, 2006

かたくな

新学期を目の前に、考えなければならないことがたくさんある。子供達のホームスクールの あれこれから、ダニエルの仕事のことまで…色々。先週、ダニエルの職場でリストラがあって、彼の同僚が数人解雇されることになった。つらい…。また、会社 の方針で彼の部署がやっている仕事をそのまま海外に移すということらしいので、これから先は今までのように自分が好きな仕事のみを選んで…というわけにも いか なくなるそうだ。

小さなことから大きなことまで決断を迫られることが色々ある。何かを決めなければならないとき、選択肢のどれを取ったらよいのかわからないときは、本当に迷う。間違った選択をしてしまったらどうしようと不安にもなる。

し かし、いつでも神さまは、必ず一番よいと思われる道に私たちを導いてくださる。そのためには、私自身が心のとびらをしっかり開いて全てを探ってもらわなく てはな らない。時にはそれが難しい…変な言い方だけど、心配を自分の所持品のようにしっかりと心にしまっているかたくなな自分に気がつく。

人のうちにある傷つい た道(間違った道)に光をあて、そこから導き出してくださる神様。ありがとう!

神よ。私を探り、私の心を知ってください。
Search me, O God, and know my heart;
私を調べ、私の思い煩いを知ってください。
test me and know my anxious thoughts.
See if there is any offensive way in me,
私のうちに傷ついた道があるか、ないかを見て、
and lead me in the way everlasting.
私をとこしえの道に導いてください。

(詩篇 Psalm 139:23-24)

Saturday, August 05, 2006

Farmers' Market

土曜日の朝、近くのファーマーズマーケットWake Forest Farmers' Marletに 出かけた。それほど大きな規模ではないけれど、野菜、果物、ハーブ、パン、ディップ(チップスにつけるような)ジャム、チキン、卵など、新鮮で質のよい食 材が揃う。その他、手作りの石鹸や小物あったり…そして、なんとプロのシェフによるBBQクッキングの料理教室も開かれていた。

丁 度マーケットの入り口あたりで、Hollyと子供達(EthanとDavid)にばったり遇った。EthanとDavidは、スペアミントレモ ネードという何やらあやしいドリンクを飲んでいた。後に、同じものをサムとマリにも買ってみたら、美味しかったのか、私が味見をする前に二人で飲み干して しまっ た。朝食をとらずに来たので、小さめのカボチャのパウンドケーキも買ってあたえたら、それも私の口には入らなかった。

それにしても、こ ういうところでは、何でも美味しそうに見えるものだね。Shilo Farmというところのオーガニックのチキンが美味しいとHollyにおしえてもらって、そのテントに行ってみたところ、まだオー プンして1時間と経っていないというのに、すでに売り切れていた。残念…。

さ て、これが今朝仕入れてきたもの。手作りのイタリアンソーセージは、さっさと冷凍庫に入れてしまったので写真の中にはないが、夏野菜は、なかなか色とりど りで美味しそう。スイカを売っていたおじさんに、冷蔵庫に入るサイズで一番美味しいものを選んでと頼んだら、本当に赤々として甘いスイカを選んで くれ、野菜(黄色いペッパー)をおまけしてくれた。

ナスは2種類…日本にあるようなものと、ちょっと小太りのものが出ていて、それらを手 にとって見ていたら、農家の人にどうやって調理するのか聞かれた。焼きナスにしょうが醤油に 鰹節なんてのは、あまりにもエキゾチックだったかな。でも、味噌だきにもするよと言ったら、ナチュラルフード通の人なのか、味噌は知っていると言ってい た。

色とりどりの卵、かわいいでしょう。濃い赤茶や薄いブルーが入っているとなぜか嬉しくなる。ファーマーズマーケットの卵は、どれも殻 が固くて 黄身の色が濃い。栄養の面ではふつうの大量生産(こんな言い方は鶏 に失礼だね…ごめんなさい)されているものと、変わらないのだろうけど、味はこっちのほうが断然美味しい気がする。今回は味比べのため、2つの農家から1 ダースずつ買ってみた。

瓶に入っているのは、ローズマリーのジェリーで、ブラックベリーでピンク色にしたもの。売っていたおじさんが、自分の奥さんはジェリー作りの名人だと褒めちぎっていたので、つい手が伸びてしまった。

土曜の朝なのにダニエルが登場しないのは不自然と思う人もいるかもしれないので、ここで一言二言。ダニエルは、ファーマーズマーケットが苦手。その上に、見 知らぬ人に話しかけられたり、こちらから話しをしなければならないのが嫌なのだそう。しかもトピックはFoodだし…。(汗)私もダニエルと同じで、こう いう人が大勢いるようなセッティングは大の苦手。でも私の場合、トピックがFoodとなれば…ね。(笑)

と ころで、このファーマーズマーケットのお向かいに、Old English Tea Roomというアフタヌーンティーを出しているところがある。そんなところで、ダニエルとボーッと本でも読みながらアフタヌーンティーを楽しんでみ たいものだが…当分は無理だろうなぁ。

Friday, August 04, 2006

Cuisenaire Rods

近 所のホームスクール専門の本屋Homelightで、週ごとに科目別のセールがあった。たまたま私が行った日が数学の教材が全て10パーセントOFFだったので、以前から欲 しいと思っていたこのCuisenaire Rodsという木製の積み木のような棒のセットを購入した。色がきれいでかわいいという理由で欲しかった(私 の教材選びのCriteriaを疑うよね?)のだけど、これがうちで大ヒットになった!

白(1cm四方くらいの立方体)が1とすれば最後のオレンジは10を表す。数字をただの記号でなく量というコンセプトで教えるのに最適。数字をVisualizingできるところがよい。棒に数字が書いていないところがGood!

私が子供の頃、算数は、たし算、ひき算、かけ算、わり算というふうに習っていったけれど、5年間サムと遊んでいて、この順番が不自然に感じるようになった。少なくともサムの成長の過程では、たし算、わり算、ひき算、かけ算のほうが都合がいいように思える。

たとえば、サムは新しい玩具を買ってもらったとか、おやつがもっともらえたというような日常のことで、たし算のコンセプトは自然に学んだ。ひき算というの は…小さな欲深い人間にはこの時期あまりにも屈辱的だ。(笑)そして、マリが生まれてからは、全てを彼女と平等に分けなければなくなったので、必然的に わり算のコンセプトを学ぶことを強いられている。

こ の棒を使うと…9の棒は3の棒3つと同じ長さ。でも9をマリと平等に分けようとすると9÷2=4…1で、4(紫)を2本と1(白)を並べれば9(青)にな る…で、9-1=8にすると平等に分けられることがわかる。言うまでもなくひき算のコンセプトが入ってくる。そして、あまった1は、どうかすると後でこっ そり自分の物になるので、それはそれで嬉しい。又、9(青)に3(黄緑)を3つ合わせるとぴったり合う。サムとマリとママの3人で分けると…というふうに 考えていくと、かけ算も自然に身についてくるのではないだろうか。

私の時代、わり算は小学校3年生になってから習った気がするし、ものすごいスピードで3桁、4桁、と増えていったことを思い出す。それに計算は常にスピードアップを要求されていた。ゲーム感覚で楽しめる子供にはよかったかもしれないが、私には、ストレスだった。

サムがこの棒でキューブ(立方体)を作って楽しんでいるその横で、マリは白の棒をオレンジの棒で掴んで「おみそしるのおとうふよ!」と言って遊んでいる。うんうん、確かにお豆腐みたい!!そういう遊びもできる…ね、いい玩具でしょ。

いつもの紅茶

う ちで毎日飲む紅茶、Lipton Green Label Tea。ダージリンが好きで、あれこれと試してみたのだけど、ダニエルと私の好みがぴったり合ったのがこの紅茶。ダージリンにある特徴的な渋みはやや控え めで、ほのかなマスカットの香りが爽やかで、数年前にインドによく出張していた義妹が、お土産にと買ってきてくれたダージリンの茶葉の味にそっくり!とこ ろがこの紅茶、ふつうのスーパーマーケットでは手に入らない。なぜか、インドの食料品店にしか置いていない。インディアン限定っていうやつかな。で、今で もサンディエゴの友達に定期的に仕入れてもらっている。感謝!(ちるん さん、これだよ、よろしくね~!)

紅茶に関しては、「紅茶のある食卓」な どの磯淵 猛著の本がおすすめ!美味しい紅茶を探し求めての旅行記のようで、美味しい紅茶の入れ方、紅茶にあうお菓子のレシピや紅茶の歴史などがおもしろ く綴られてい る。文庫本なので、キッチンに場所をとらずにキープできるのも嬉しい。私にとっては、ノースカロライナの自宅のキッチンに居ながらにして、紅茶の旅が楽し める一冊ってとこかな。本っていいね。

Thursday, August 03, 2006

サムとマリの言語について

英 語圏で生まれ育つ子供は、どうやって英語を習得するのか。苦労して英語を学んでいる日本人の私には興味のあるところだ。家の中ではなるべく日本語で、一歩 外に出れば半分以上が英語になってしまうサムとマリ。どうかすると完全に英語になってしまうのがつらいところ。そんなサムとマリが、日々どんなふ うに言語を学んでいるかを観察していると色々な面白い発見がある。

現在形よりも過去分詞?

た とえば日本の中学校で習う動詞は、まず現在形から…でもサムもマ リも最初は動詞の過去形や過去分詞から覚えていった。Do(する)ではなく、DoneとかDid(した)だった。文章にしても、現在形よりも過去や現在完 了 を主に使って喋り始めた。おそらく周りの人から質問をされたときに、過去形や現在完了形で答えることが多いからだろう。「玩具片付け た?」「スナックはもう食べたの?」「あ、これやったの誰?」というような具合だ。そのうちに、自ら命令形(push, throw, look...etc.)を使いはじめたり、質問をしたりするようになると現在形が頻繁に出てくるようになった。

考えてみると私たちの普 段の会話の中で、現在形の文章を使うことはあまりない。私はりんごを一個食べると言いたい場合は、I eat an apple. よりもI will eat an apple. とかI am going to eat an apple. と言ったほうが自然だ。I eat an apple. だと、習慣的に1個食べるというふうに聞こえる。さらに会話の中では、I have already eaten an apple. (もうすでにりんごを一個食べている。)とかI ate an apple. (りんご一個食べたよ。)と言うような言い回しのほうが断然多い気がする。This is a pen.のような現在形から入る日本の英語教育(今はずい分変わっているのかな?)を受けてきた私たちが味のある会話(=上手くニュアンスを伝えられる会話)ができるようになるまでには、かなりの努力を要する。

場数を踏め?

話が脱線してしまったが、サムとマリが日本語で会話をしているときに気がついたことだが、マリは日替わりで、ひとつの言葉を繰り返し使うことがある。たとえば、2日前はままとかまんまだった。「マリちゃんは本を出したまんま…」とか「食べたまんま…」とか「ママは、そうしたままで…」という風にしつこいくらいに、ままとまんまを色 々な文章に入れて使う練習(?)をしていた。せっかくの日もあった。「ピンクのくまさんは、せっかくか わいいよ~」と、ちょっとぎこちない使い方もし ていたけれど、そうやってどんどん使って、何がぴったりくるかを脳の引き出しに整理しているようだった。サムも以前同じことをやっていた。私たち大人も、 間違いを恐れずに新しい言葉をどんどん使う勇気があったらいいのにね。

ユニバーサル?

日 本でもアメリカでも子供が一番に覚える言葉は、マ マの次に「いや!」とか「No!」だと聞くが、サムの場合はそうではなかった。ママを言う前に、 Elmo(セサミストリートのキャラクター)とMomo(うちの犬)と言っていた。「No!」はずっと後になってから。ずい分と平和だったのだね。しか し、マリは…「マイちゃんの(マリちゃ んの)!」と「やめて!」だった気がする。マリは、生まれた瞬間からすでにライバル(お兄ちゃん)がいて、不本意なことを強いられる過酷(?)な環境で 育ったか らかもね。(^^)

できるなら、サムとマリには日本語をキープして欲しいと思うけれど、これから先どうなるだろう。まぁ、ぼちぼちね。

Wednesday, August 02, 2006

Fudgesicle

こ れファッジシクル(日本語にするのは難しいね~)はチョコ好きのマリと私のお気に入りのアイスキャンディー。なぜかダニエルとサムはチョコが苦手。これが 特に美味しいと宣伝しているわけではないのだけど、あっさりしていて、この季節には食べやすいのでお薦め。昔、チロルのホームランバーっていうのが あったでしょ。20円か30円くらいだったかな(私の時代)。あんな感覚のおやつ。あ、でも当たりは無いよ。