「あ、泣いてる、大変、大変!」と言って、ぶらんこにのっていたマリが駆け出して行った。その先は、これ(右の写真)。ピンクのクマさん(サンディエゴ時代からのもの)がベンチに座っていて、マリは、これにミルクを与えるために、庭を何度となく往復していた。5分おきくらいかな。
そして、ベンチに座って、誰に教わったんだ?というような丁寧な抱き方で、かいがいしくこのクマの世話をする。その表情があまりにも真剣なので、思わず吹き出してしまうのだけど、そうすると、マリが眉をへの字にして、人差し指を唇にあて「しーっ!」と言う。それが、またおかしい。(笑)
目を覚まして、感謝をもって、たゆみなく祈りなさい。
Devote yourselves to prayer, being watchful and thankful.
(コロサイ Colossians 4:2)
Devote yourselves to prayer, being watchful and thankful.
(コロサイ Colossians 4:2)
5 comments:
ぬいぐるみで、ごっこしてるの?
うちのgirlsも、未だにやっているよ。
得に、mnrが、遊んでいるのが聞こえてくると、おかしくっておかしくって。
いい子と悪い子、やさしいお母さん、変なおねえちゃん(なぞなんだよね、コレ・笑)がいてね、その声色、様子が、もう、おもしろいのなんのって!
吹きだしちゃうの。
mnrは、それをうんといやがって、泣いて怒る。
「お・も・し・ろ・く・ないっ!」って。
かわいくて、おもしろくって、笑っちゃうんだけどね、いやなんだね、それが。
うちも、真ん中と末っ子の二人はぬいぐるみ達を総動員して遊んでます。
特に好きなのは毛布やタオルやらを引っ張り出して来て、カゴやら箱やらに寝かせてあげること。時々「あー泣いてる、泣いてる」と言って、自分の上着をまくりあげておっぱいあげてたりすると、笑っちゃいます。
今も、末っ子くんは自分のベッドにたくさんのぬいぐるみ達を寝かせて毛布をかけてあげて、自分も一緒に寝ています。
子供の頃から母性(父性?)ってあるんですね、きっと。
fkmさん、
やっぱり女の子って、そうなんだ。
mnrちゃん、かわいいねぇ。その変なおねえちゃんっていうの、いいねぇ。是非、お会いしてみたいよ、そのキャラに。
やっぱり声色が違うんだよね、それぞれ。サムもマリもなんか高い声(結構耳障り)でやってるよ。
fkmさんのところのGirlsが未だにやってるってことは、後、まだ数年続くってことだね。(^^)
mikaさん、
長男くんは、もうぬいぐるみを卒業してしまいましたか?うちのサムは、未だにぬいぐるみ総動員して寝てます。で、未だにぬいぐるみをもっと欲しがります。
おもしろいねぇ、箱やらカゴやらでのベッド...マリもやってる。小さいハンカチなんか出してやると、大喜びしたりして。私も小さいときそうだったなって思って。上着をまくりあげておっぱいっていうのも、やってたやってた!(笑)おもしろいよね。
母性とか父性...備わったものがあるんでしょうねぇ。単に育てられている環境が子供たちにそのような遊びをさせているというだけでなくて...。
長男くんもいまだにぬいぐるみ好きですよ。勿論!!
ベッドの中にはピカチューやらピーピー鳴く鳥(鴨?)やらパンダやらクマやら色んなものが共存しています。でも、寝相が悪すぎてみんなバラバラになってるけどね。
誰か一人が何か(例えば吉野家でもらったクマのぬいぐるみのようなもの、マックの景品とかでも)もらうと、みんな同じようなものが欲しくなるので、増えに増えてものすごい数になってるのです。
時折、主人がビニール袋に入れて捨ててる。
もったいないなあと思うのは、私です。
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