Wednesday, July 18, 2012

物々交換

2012年春のはちみつを瓶詰めにしました。ラベルのデザインを検討中です。


涼しいカナダの夏を満喫して帰ってきてみたら...こちらは想像を絶する猛暑。正直、カナダにもどりたいと思いましたよ。(^^;)

40℃を超 える日には、近所の農家(我が家の何倍も大きくて設備が整っている農家)で、にわとりが次々と熱中症になって命を落としたと聞いたりして...こんなときこそ家にいて家畜の管理をきっちりやらなくてはなりません。いや、きっちりやっていても命は耐えていくことはあるのです。

さて、その農家で、先日12本で5ドルのトウモロコシ狩りをやっているというので、ちょっくら行ってきましたよ〜。

でも、40本くらい収穫したと思ったら、バケツに山盛りのじゃがいもとなすびを持たされ...「あげる」って...全部ただでわけてもらいました。

去年、私の畑が猛暑で枯れ果てたときも、食べきれないくらいの野菜をたんともらったけれど、また今年も。ありがたいです。近所にお裾分けすることもできました。(^^)

お返しというわけでもないですが、我が家に訪ねて来る人には焼き菓子やファームで収穫したものなどを持って帰ってもらいます。そんな小さなことでも、そういうことをしているうちに自然と持ちつ持たれつという関係ができあがってくるかなと。ダニエルも私も(ついでに子どもらも)内向的なほうで、あまり自分から人のお世話を買って出たり、社交的に行動するようなことはありません。でも、我が家に足を踏み入れた人がホッとするような空間をクリエイトできるよう心がけています。誰かの役に立つとまではいかなくても、「きこんちに寄ったらいつでもお茶ができる」とか「何かおやつがあるよ」といってもらえれば嬉しいです。(^^)

おっと、物々交換について書こうと思っていて、脱線しそうになっていますが、ファームをはじめて物々交換をするようになりました。決して相手は何かを交換してもらおうと思って、サービスやものを提供してくれるわけでもないのですが、気がついたら自然と物々交換をするようになっていました。たとえばこんなふう。左が提供したもので右が得たものです。

ひよことアヒルの雛を移動させるお手伝い → はちみつ、トウモロコシ

たまご、はちみつ → トマトとペッパーの苗

メープルシロップ → 古来種の有精卵

はちみつ → あひるの有精卵

ハーブの写真 → 多種のオーガニックハーブ


家族みんなが大好きなズッキーニブレッド
ズッキーニがたくさん収穫できるこのシーズンに週一で焼いているのが、このズッキーニブレッド。冷凍保存できるので便利です。物々交換に重宝します!!





Tuesday, July 17, 2012

新しい鶏小屋

マリと私が留守をしているあいだ、新しい鶏小屋が届いたらしい。春に鶏が増えることとダニエルの仕事が忙しくなるのを想定し、Amish Barnsというメーカーの店舗に立ち寄って、畑の横に邪魔にならない程度のサイズのものを注文しておいたのだ。あれから3ヶ月。「どう、新しいChicken Coopは?」と聞くと、サムが

「バカボンのパパにそっくりなんだよ!!」と言う。

で、帰宅して見てみると...


あ、似てる、似てる

Friday, July 06, 2012

Point Prim Lighthouse & Owell Corner Historic Village



PEI Select Toursのツアーを利用して、2日目はポイントプリムの灯台とオーウェルコーナー歴史村に行ってきました。

ポイントプリムの灯台のそばに置いてあった赤いボート、青い海、そして紅白の灯台とのコントラストが美しくて、マリはご機嫌。こういうのが見たかったのだそう。(^^
でも、この日のハイライトは...これ ↓


ポイントプリムに向かう途中、タイヤがパンクしてしまいました。そばにあった教会の駐車場に車を止めて、代車が届くまで日本人ガイドの中垣さんと楽しく色々なお話しをしました。そこは海外で生活する日本人女性同士...通じるものがありますねぇ。(^^)
Orwell Corner Historic Villageの馬

ここOrwell Corner Historic Village...昔の学校、店、公会堂、教会、納屋など、素朴な1890年代の島の生活そのものがここで再現できます。ちょっぴり家が恋しくなってし まいましたよ。ホームシックにさせてくれるのは、何よりこのニ・オ・イ。動物と草の香りが残してきた我が家のなかまたちを思い出させます。
さ て、私達の前を行く人たちがこの馬たち ↑ にJolly Rancher(飴)をあげているのを見て、マリが「馬が虫歯になったら大変なのに...」と心配していました。マリが4歳になったばかりの秋、イギリス の北東部にあるジェームスヘリオット博物館に連れて行きました。そこで本物大の馬の模型の口に手を入れて備え付けられた器具で虫歯と思われる歯を引っ張る というユニークなゲームをしたことをマリは今でも覚えているようで、以来、馬といえば、虫歯を思うのだそうです。飴食べ過ぎたら馬だって虫歯になるよ ねぇ。(^^;)子ども達が小さい頃は、どこに連れて行っても何も覚えていないんじゃないかと思っていたら、そうでもないようですよ。年を重ねるごとに記 憶は薄れ、曖昧になりながらも、色やニオイや見たものの印象が何らかの形で引き出しの奥に残っているものだと、子ども達の何気ない言動や作品(図画工作 類)からわかます。

 
洗濯機 ↑                    ストーブ ↑




ダイニングルーム...寒い冬でもぬくぬく食事ができそうですね。