Wednesday, September 26, 2012

お肉になるとき...


上の写真は、カリフォルニアから送られて来た卵におまけとして入っていたマランとジャヴァという鶏がかけ合わせてできたものです。メスはチョコレートブラウン色の卵を生みますが、オスは、我が家で繁殖させている純粋なジャヴァ(絶滅危惧種)と交配させてはいけないので、4ヶ月になるこオス(名前はTuesday)は、まさしく火曜日にお肉に変身させることにしました。


これは、Tuesdayと一緒にプロセスされたアメリカーナとジャヴァがかけ合わせてできたオス(Odysseus)。性格がとてもよい上に鳴き方がかわいかったので、(コケコッコールルルルルルルルー♪という感じ)キープしておきたかったのですが、これまた純粋なジャヴァの群れだけを繁殖させるためにここでお肉に変身。

それにしてもこのプロセス、何度やってもつらいです。写真からはとても想像できないかもしれませんが、バックにはボサノヴァが流れているのですよ♪ 音楽が幾分不快感をカバーしてくれますが、どんなに工夫をしたところで、このサムの表情からわかるように、この作業、決して楽しくありません!  自らが鶏の命を手にかけてお肉にするということを真摯に受け止めるただそれだけで精一杯。実はOdysseysはサムのお気に入りのルースターだったので、今回はなおつらいはず。それでも黙って作業をしているサムを見て、母は胸が熱くなりましたよ。サム、君はどんどんたくましくなってゆくね!(^^)

「くるみ割り人形」のオーディション2012


今年もCity Balletの「くるみ割り人形」のオーディションが8月最後の土曜日にありました。去年はじめて受けてリボンキャンディーの役をもらったマリは、今年はさらにやる気満々でオーディションに臨みました。自分は何の役をやりたいかと聞かれたとき、マリと同年齢の子ども達はみなそれぞれが年齢と技術レベル相応の役(ねずみや兵隊)を言ったらしいですが、マリはMirliton (葦笛の踊り子)かSpanish dancer (スペインの踊り子)がやりたいと、はるかに高い(14歳〜15歳くらいの子が踊る)レベルの役を言ったそうです。MirlitonやSpanish dancerというのは、ポイントシューズ(トゥシューズ)を履いていて、しかもソロが踊れるくらいに高いレベルがないと踊れません。「それらの役は両方ともポイントシューズが履けなければ踊れないのですよ」と言われ、「わかってます!」って答えたらしいマリ。なぜ、ねずみや兵隊って言わなかったの?って聞いたところ...「だって、なりたいものは何かって聞かれて、ねずみや兵隊って言ったらうそになるでしょ!今はなれなくても本当のことを言っただけ」って。(苦笑)確かにそうね。役というのは、決して希望したからとて、もらえるわけではないけれど、キャスティングをする上で、選ばれたダンサーの希望を考慮して役の振り分けをする場合もあるかもしれません。せめてマリの名前の横にはDreamer (ドリーマー...夢追人)とでも書いてもらって、この身の程知らず(?)の娘の成長をこれからも見守ってもらえればと思います。(^^)


ところでポイントシューズは、ディレクターの先生からの許可が降りなければ履けません。マリが通っているスクールではたいていの子は12歳くらいになってから許可が降りるようです。「そんなに履きたかったら、医者に行って足のレントゲン写真をもらってきなさい。足の成長を確認した上でなら、OKを出せるかもしれない...」と生徒に言っているのを聞いた事があります。5歳からバレエをはじめたとしても7年間は履かせてもらえないわけです。もうすぐ9歳のマリは、あと3年ってとこでしょうか。がんばれ、がんばれ!

さて、オーディションの結果、今年はリトルスターの役をいただきました。先週からリハーサルがはじまったので、このまま12月の最初の土日の公演まであわただしく過ごすことになります。

Saturday, September 01, 2012

夏の花 2012


今年も色々な花が咲いてくれました。もとからここにあったものに加えて、今年新たに植えたものもあります。ジニア(百日草?)は、想像以上に大きくなってくれて、今もまだ満開です。さつまいもの花、どれだかわかりますか?ここは夏の暑さが厳しいからか、さつまいもに花が咲きます。紫がかかったピンクの昼顔のような花です。


ジニアってこんなに育つものとは知らず、豆と一緒に植えたら豆はほとんど育ちませんでした。

花を髪にかざって蝶々を待つマリ