Friday, November 27, 2009

マリーさんのキッチン(ノルマンディーの宿)


これまでどのくらいキッチンの写真を撮ってきただろう。旅に出ると必ず宿のキッチンを見せてもらい、写真を撮らせてもらう。どんなレシピブックを持っているか、どんな食材をストックしているか、どんな調理器具を使っているか、写真を撮りながらメモって、ついでに家に代々伝わるレシピなども聞いてみる。料理用語はユニバーサルなものが多いので、キッチンでは言葉の壁があってもなんとかなるもの。って、実は通じていないことに気がついていなかったりするだけかも。(^^)


毎朝、美味しいコーヒーをいれてくれたマリーさん。年季が入ったストーヴはシンプルなデザインでとっても使いやすそうでしょ。

*写真を一ヶ月のトライアルのPhotoshop Elementsでいじってみたけれど、透明のはずだったフレームがブログに入れた途端に白くなってしまったよ。なかなかうまくいかないなぁ。


Tuesday, November 24, 2009

ゆでたピーナッツ

          

ノースキャロライナでは、こうやってピーナッツをゆでて食べることがある。落花生の産地では結構あたりまえの食べ方らしい。これが一番美味しいって言ってた人がいたっけ。ピーナッツを殻ごと塩ゆでにして、あつあつのうちにむいて食べる。やわらかい豆の煮物のような食感。これが結構いけるのよ。
   

Thursday, November 19, 2009

コーンバス(トウモロコシ風呂)

                      
近所(車で40分)のVollmer Farmが毎年催している収穫祭には、子供達が喜ぶアトラクションがいっぱい。40エイカーに置いてある遊具は、ジャイアントトランポリンを除いて全て手作り。


たくさんある遊具の中でもこのコーンバスが、サムとマリのお気に入り。

指輪とか携帯とか、たくさん落し物が埋まっているそう。(^^)

口あけてたらトウモロコシが入るよ~

この日は夕方から野外で映画Iron Giantが上映される(小屋の壁がスクリーンです)というので、ディナーをバスケットにつめこんで、敷物を持って遊びにきた。日が暮れてからは、ぐっと気温が下がり、ダウンジャケットを持って来なかったことを後悔した。

帰宅してからのお風呂の気持ちよかったこと。でもバスルームの床にトウモロコシがポロポロポロ。サムは「ぼくは、コーンバスから出たときに、ポケットやフードの中に入ってたのをぜんぶ出してきたよ」と言う。マリも負けずと「みみの中にはいってたのをちゃんと出してきたよ...」と言う。マリだな。ポケットの中からパラパラ。ジーンズの裾の折りからポロポロ。(^^;)

Tuesday, November 17, 2009

Springerle(スプリンガール)?

                                      
これ、友人のアンティークショップで見つけた掘り出し物(?)おそらくSpringerle(スプリンガール)というクッキーとかチョコレート型ではないかと...。長いことホコリをかぶっていたようで、掃除機や刷毛を使って掃除をしたけれど、なかなか汚れがとれない。もしかしてこの色も汚れ?と、隅っこに傷を入れてみたら、中も黒。どうやら黒檀のよう。ちょっとアジアチックな感じもするけれど、この魚の型が北欧を思わせる。でもスプリンガールといえばドイツかなぁ?その昔、移民が持ち込んだものではないかと勝手に思っているんだけど。アメリカンが魚の形のスウィーツを作るとはどうしても思えんので。(^^;)

できたクッキーは、こんな感じ。たいやきくんみたいだけれど、実物はたいやきくんの半分くらいの大きさ。でも、まだまだこれは食べられない。型のゴミがきれいにとれないので、クッキー生地で掃除をしてみたというわけです。なんだか、とっても美味しそうなんだけどな。(^^)
         

履きやすい一足で

                                            
 

 

モ ンサンミッシェルでは、たくさん歩くから履き心地のいい靴を必ず持って来ておいたほうがよいとアドバイスを頂いていたけれど、ホント、長時間履いていても 疲れない一足をここではお薦めしたい。石畳の階段の上り下りは、これぞというクッションのよい一足でないと、途中、靴を捨ててしまいたくなる。実際に裸足 になってしまった人がいたし、サンダルやパンプスでかかとにばんそうこうを貼っていた人もいた。道が傾斜になっているので、ついそういうところに目が行っ てしまう。

しかしながら、私にはちょっとしたこだわりがあって...このモンサンミッシェルを、どうしてもスニーカーやジョギングシュー ズで歩きたくなかった。茶色の皮のサンダルかブーツでこの石畳を踏みしめたかったのだ。昔の巡礼者の装いをちょっぴり真似てみようかと...。実際のとこ ろ、どんないでたちだったのか、詳しいことは知らないので、私の思い込みに過ぎないが、この時季(5月末)、なめし皮のサンダルがここの石畳にしっくりく る気がした。とはいっても、やはりお薦めは、現代の巡礼者風にトレッキングシューズ。(^^)
              
それにしても、フランスの要塞や古城のような道幅の狭い街並を子供たちは、とても喜ぶ。ちょこまかちょこまか、歩いたり、隠れたり、見下ろしたりと、まる でジャングルジムの中にでもいるようで楽しい。子連れ旅にここはお薦め!そういえば、以前アメリカのヴァージニア州にある歴史的街並みのコロニアル・ウィリアムズ バーグで、あまりにも建物や通りが大きいので驚いた。1600年末期につくられたとはいえ、2~3台の馬車が軽々と行き交うことができる広さなのだ。きち んと区画整理されているようなその街並みは、ヨーロッパの攻め入られるかもという緊張感のある造りとは全く違う。それはそれでのんびりしていてよいけれ ど、子供達と一緒に歩いて回るは大変。いつか夫婦二人で来なおそうと話したものだった。
   

Sunday, November 15, 2009

水漏れ

                              

「なんだこれは?」とトイレの前の壁を見て驚いているダニエル。壁にくっきりと水漏れのシミ。とりあえず水道の元栓を閉めて、見える範囲での漏れがどれほど広がっているか、地下(縁の下)や2階を調べてみる。どうやら被害は、この壁の裏からはじまっており、そこより上には見られない。地下の水溜りを掃除して、さてさてこれからどうするか。

「壁を切り取ろうよ!」という私に、ダニエルは、首を横に振って、家の建築会社が置いていったファイルを取り出し、水道工事をしてくれる業者をさがしはじめた。これぞと思う一軒に電話をしてみたら、もう会社は存在していなかった。よくあること。

業者に来てもらうにしても、即日修理してくれるとも思えないので、どっちにしても「壁をあけてみようよ~!」と再度提案してみる。う~~~ん...唸るダニエル。

「業者が来ても、壁ぶちぬかれるよ。だったらさぁ、自分たちでキレイにぶちぬいたほうがいいじゃない。それに、ある程度自分たちで原因究明しといて壁の中がどんなだか把握しとかないと、ちゃんと修理してもらったかどうかもわからないよ(よくあること)」と、なんとかダニエルを説得し、壁を切り取ることにした。

パイプに触ってみると、なにやら突起物が。そこから水が漏れている...あ、釘!水道のパイプに釘がささっていた。壁の途中にある白いモールディングを取り付けたときに刺したとみられる釘が、見事にパイプを貫通していた。それが4年という歳月を経て、錆びて砕けて、今回の水漏れをひきおこした。いやこの4年、少しずつ漏れていたはず。これもよくあること。(^^;)嘆いていても仕方がない。壁の中の濡れてぐちゃぐちゃになったゴミ(家が建てられたときに残され壁に閉じ込められたあらゆるゴミ...アメリカのどの家にもある)を掃除した。これだったら自分たちで何とかなりそうと、パイプをカットして修理を試みた。ところが、しばらくしてそこから5センチほど上に、もうひとつ釘を見つけた。2本刺さっていた。「あぁ、もう信じられ~~~ん」とダニエルと笑う。建築会社の工事のずさんさに呆れたのと、水漏れといってもこの程度のもので済みそうだという安堵感から、妙にテンションがあがった。またまた錆びた釘を抜いてパイプを切ってつないで、家中の水道の蛇口をひねり、10分ほど流しっぱなしにする。修理完了!

で、この壁...ぽっかり穴が開いたままで、どうしよう。この際、棚をつけようかとか、子供に何か描かせようかとか、色々とアイディアを出し合ったけれど、いずれ売ることになるであろうこの家。なるべく元通りになるように壁を塗るのがよさそうだ。
                                  

Monday, November 09, 2009

Tom & Tom

                    

♂の七面鳥は一般的にTomというらしいが、これまでこんなに間近に見たことがなかった。ここは、近所のファーマーズマーケットでお店を出しているJanのファーム。この七面鳥は、今年のThanksgivingのテーブルにあがる予定のものだそうだけど、のどを膨らませて、羽を地面すれすれに広げて、近づいてくる。威嚇というより、美しい羽を見せびらかして求愛行動をしているのだとか。

あのぅ、私は対象からはずしておくれ~~。

この日マリは、七面鳥の羽をコレクションに加えることができて、それはそれは大喜び。とってもりっぱな羽なんだよね。Thanksgivingのテーブルの飾りにいい感じ...と思ったけれど、考えてみると、ターキーのローストに羽って、なんか残酷なディスプレイよね。(苦笑)