Wednesday, April 29, 2009

ニクメナイヤツ

                              
車の後部座席で、へ~ックション!とマリがくしゃみをする。

「あ、もうマリちゃん、くしゃみするときは、ぼくに向かってしないでよ、ちゃんと手でおさえて~」と隣に座っているサムが迷惑そうに言う。

するとマリが「じょおぶ!おにいちゃんがびょーきになったらマリちゃんがちゃんとおせわしてあげるからっ」とイタズラげに笑う。

「えーっ、それはちょっと...ぼくママのほうがいい」とサム。

でもニクメナイヤツなんだよね。
   

Tuesday, April 28, 2009

しまねこさんちのご馳走

            
マリの部屋にあるこのシルバニアファミリーの家は、毎日のようにリモデリングされ、テーブルの上には、いつも美味しい料理が置いてある。

で、よく見ると...あれ?...これってマカロニ??

そういえば、いつだったか、マリがマカロニを欲しがった。茹でてない固いままのがいいのだと言っていたので、てっきり画用紙にでもはりつけたか、糸を通してネックレスにでもしたのかと思っていたら、しまねこさんちのテーブルに上がっていたよ。(^^)
      
                    

ちゃんと幼虫が出てきたよ♪

                    
うちで冬を越したアゲハ蝶の蛹は、無事に3つとも蝶になって飛び立って行き、そして2日と経たないうちに、卵を産みに戻ってきました。ほらこれ ↓ パセリの葉に産みつけられた卵から幼虫が出てきたのです。見える?



Sunday, April 19, 2009

はじめての芝刈り

                                     
サムがはじめて芝刈りをしたよ。まだまだ見ていないとおっかないけど、芝刈り機を操作できるようになったなんて、すごいなぁ。またひとつ、頼めるお手伝いが増えたぞ~。(^^)
                  

Saturday, April 18, 2009

帰ってきたアゲハ蝶

                      
去年の夏、子供達の理科の学習になればと、庭のパセリに生みつけられたアゲハの卵を蛹(さなぎ)になるまで育てた。その後、蛹は忘れられ、虫かごに入れたままガレージに放置された。室内に置いておく場合、なるべく自然の環境に近づけるため、霧吹き(雨)をかけたりして湿気を保つほうがよいとどこかで読んだことがあったけれど、怠ってしまい、虫かごの中は、カランカランに乾いた状態だった。

ところが先日、夜は零下近くになるだろうという日、その蛹のひとつから蝶が出てきたんだよ!ガレージが暖かかったからかもしれないなぁ。外には美しい花が咲きほこっているけれど、まだアゲハ蝶は見かけない...うちのが第一号ではないだろうか。だとしたら、こんな時季に生まれてしまって、相手を見つけることもできずに死んでゆくのかな。なんだか不憫でならない。そんなことを思いながら、数日後の暖かい午後、蝶を外に放してやることにした。せめて美味しい花の蜜がたくさん吸えるようにと。

そして今日、そのアゲハ蝶(右の羽根のテイルの先が取れちゃってるからわかる)が庭に帰ってきたのだ。子供達の目の前でローズマリーの花の蜜を吸い、パセリの上で、なっなんと卵を産んで行ったんだよ!これ ↓ がそれ。すごくな~い?!

ってことは、相手を見つけたってこと???とりあえず卵を5つ見つけたけれど、育ってくれるのかどうか...ものすごく楽しみ。(^^)
              
                                  

Friday, April 17, 2009

13年前の喧嘩

                             
夫婦喧嘩なんてしないでしょう?とよく言われます。しないように見えるらしいのです。確かに最近は、あまりしませんが、新婚の頃は、しょーもない喧嘩をしていました。といっても、「実家に帰らせてもらいますっ!」というわけにもいかず...実家が何千マイルも離れていると、たとえすぐにチケットが取れたとしても帰るのに24時間はかかるもんね。せいぜい「一人にしてよ!」と言って、ドアをバタンッ!という程度のものでしたが。

つい一昨日、シーツを換えながら「このシーツの柄、私の趣味じゃないんだよね...」と、何気なく言ってしまった。ちなみに、私はシーツやタオルはホテルにあるような白が好き。「そのシーツ、どうしたか覚えてるよね?夜遅くにさぁ、コインランドリーが閉まってて...」とダニエル。

あっ、言っちゃいけない一言だったんだ。すっかり忘れてた。だってあれから13年...いくらなんでも時効でしょ。(^^;)

そ の昔...サンディエゴに来たばかりの頃、洗濯機を持っていなかったので、アパート内にあるコインランドリーを利用していたの。私が洗濯物を乾燥機に残し たまま部屋に戻り、終わった頃ダニエルが取りに行くということになっていたある日、ダニエルがすっかり洗濯物のことを忘れてしまい、コインランドリーが閉 まってしまったんだよ。

いつものごとく「ごめん、忘れてた」という彼に、この日は堪忍袋の緒がブチッと切れた。彼が忘れたことは、それまでに何度もあったし、何かに夢中になるといつだって他のこと(私を含めて)全てが彼の頭の中から消えてしまう。バレンタインデーのディナーの約束をしていて、寒い中、外で待ってたのにすっぽかされたとか、コインランドリーに私自身が置き去りをくらって、義兄に迎えにきてもらったとか、そういう小さなことが溜まりに溜まって爆発したんだ。もういい加減にしてよっ!ってね。

で、そのコインランドリーの中の乾燥機に閉じ込められてしまった洗濯物の中に一組のシーツがあったの。当時、冬物のフランネルのシーツとその夏物のシーツの二組しか持っておらず、きっと「今夜はシーツがない...」と私が文句を言ったんだと思う。そしたらダニエル、外に出て行ったんだ。夜10時を回っていたはず。しばらくして写真↑ シーツを買って帰ってきたのよ。

「あら、ありがとう!そこまでしなくてもよかったのに」とダニエルは言って欲しかったんだろうと思う。けれど、私はそのシーツを見てさらに苛立ったんだ。だって...私、シーツがないから怒ってたんじゃないもん。

何もわざわざ買って来なくてもよかったのにぃ。しかも、私の好みでない柄だしぃ。しかもパッケージから出したばかりのカピカピに糊がついたシーツは一度洗濯しなければ匂いが気になるし気持が悪いしぃ...で、なおさら不機嫌になってしまった。

ダ ニエルは、柄がどうであれ、新しいシーツを買うことで、問題を解決することができると思ったんだね。しかも、スレッドカウント(糸の打ち込み本数)が高い やつをわざわざ私のために選んだと言っていたから、これで間違いなく私の機嫌も直るだろうと...。でも私が望んでいたのは、間に合わせのシーツなんか じゃなかったんだ。女心は複雑?(^^)ごめんよ~、ダニエル!

それからどうやってその夜寝たのかは覚えていない。仕方なくそのシーツを敷いて寝たのかな。

あれから13年...そんなことで腹を立てることは、なくなったよ。彼の忘れ癖にもすっかりなれちゃって、リマインダーの電話を頻繁にいれるとか、ダニエルには約束の時間よりちょっと早めの時間を言って おくとか、そういうテクニックもマスターしたんだ。どうしてもって時には、家中の時計(彼が見そうな時計の全て)を早めることもあるよ。その話を聞いて、義母は仰天してたけどね。(^^;)なんちゅう嫁かね!って思ったに違いない?騙しているような感じだけど、そこはすでに彼もわかっていて、めんどうだから、「本当は何時なの?」とは追求しない。お互い少しは成長したってことかしら。

そうそう、スレッドカウントの高いそのシーツは、このとおり ↑ 今も健在です。
            
               

Thursday, April 16, 2009

マーケットとブランチ

                                            
イースター(キリストの復活祭)の土曜日、Durhamにあるファーマーズマーケットに行って来ました。4月もまだ浅いこの時季、なかなか欲しい野菜が手に入らなかったんだけど、目的のものは、これこれ↑ カラフルな卵。色をつけたものでなく、自然のままのもの。カウンターのお姉さんに「サイズは気にしないからブラウン一色じゃなくて、色々な色が欲しいの」と告げて、かわいらしい色を選ばせてもらいました。薄いブルーグリーンのは、ロビンの卵みたいでしょ。茶色のツブツブもいいよね。半ダースで$2.50ってのは、ちょっとお高いけれど、ちゃんと育てられた鶏の大切な卵だもんね。ありがたくいただきますっ!

Carolina Creameryのブースでは、カマンベールタイプのソフトライプチーズとHickory Groveを買ってみました。カマンベールタイプは輸入物のそれよりもずい分臭みがなく...というか、あの独特の臭みがないのでダニエルも子供達も食べ易いといって、あっという間になくなってしまいました。アメリカン向けのカマンベールってことかな。リンゴの薄切りとこれを挟んだバゲットサンドウィッチが美味しい~のです。でもHickory Groveの方は、なんだか苦味を感じるといって、誰も食べない...私も苦手。(涙)グリルドチーズサンドウィッチにほどよく溶けて美味しいと言ってすすめられ、ダニエルは味見したんだけどなぁ。手に入れた塊が、たまたままずかっただけなのかもしれないけどもう買いません。

これ→ は、蜜蝋で作ったキャンドル。気の良さそうなおじいさんが売っていて、サムとマリが好きそうだったので一つ買ってみました。素朴でかわいいでしょ。

さて、買い物を終る頃、すでにお昼時になっていました。そこでマーケットの隣にあるお店(時々ダニエルが会社の同僚と行くらしい)でランチをすることになりました。Piedmontというこのお店...ローカルの食材を使っていますっぽいステッカー(Support locally grown!って書いたやつね)がドアに貼ってありました!けど、出されたバターの包みはWisconsinって書いてあったんだよね。私がこだわりすぎ?(^^;)

土曜日のランチってことで、メニューはブランチ(朝昼食ってことね)メニュー。ダニエルがブリーチーズ+カントリーハム+ドライフルーツ(いちじく)が入ったサンドウィッチ、私がポーチドエッグ+プロシュート+ほうれん草のオープンサンドにホランデーズソースがかかっていてグリッツが添えられたもの。サムはクロックマダム、マリはファーマーズブレックファストっていう、目玉焼きとビスケットのセットを頼みました。

    
    
                       
どれも美味!特にプロシュートは、以前買ったことがあって、スパゲッティに入れてみたら、なんだか生臭くて好きになれなかったのに、ここのはVery Good! たまたままずいプロシュートにあたったんだろうな。 

それにしてもここのボリュームは、いかにもアメリカ~ンだけど、お店の雰囲気は、ちょっぴりヨーロピアン。ゆ~っくり落ち着いて食事ができました。
                                

Tuesday, April 07, 2009

まなびや通信 April 2009

                                            
や~っとClassical Conversationsが終ったよ~!そんなに大変ならグループやめちゃえばいいのにと言われることがある。そうね。自分でもプレッシャーに負けそうになってやめちゃおうかなと思うことがある。でもさ、期限までに何かを成し遂げなければならないとか、人間関係で悩んだりっていうプレッシャーを感じることは、子供達にとっても私にとっても良い鍛錬になっている気がするんだよね。

さて、4月からフランス語をカリキュラムに入れてみました。

とりあえず耳からフランス語を学ばせるためにPymsleur French1を毎日15分聴いて会話の練習をし、単語を覚えるためにUsborneのFirst Thousand Wordsを読んでいます。

Pymsleurは、数年前、ダニエルがヒンドゥー語を学ぶために使ってみてとても効果的だったので、フランス語のを買っておいたんだ。教科書などなくて、とにかくCDを聴いてそのとおりに発音するというだけなので子供達にも難なくできるプログラム。どちらがスムーズにフランス語の文章を言えるか子供達と競うと、文章が長くなるにつれて私のスピードが落ちてくるのよね。これは大学の時に学んだフランス語のせいだろうと思う。文章を耳から聞くと、それをつい頭の中でビジュアルに組み立ててしまうから。シンプルに音としてとらえて、何も考えずに聞いたままを発音するということができなくなるんだ。

First Thousand Wordsは、ボキャブラリーを増やすのに役立つよ。これはInternetのサイトがあって、この本に出ている1000語をネイティヴの発音で聴くことができるのでお薦め。フランス語の場合、名詞は男性か女性のどちらかの性を持っていて、それを分ける規則がないので、性が区別される冠詞がついた形で覚えるのが効果的かなと思ってね。

たま~にダニエルがフランスの漫画Astérixを読んでくれるのだけど、これがとってもおもしろい!ギャグもいつまでも思い出し笑いしてしまうようなものばかり。それにこの漫画、古代ローマのガリアが舞台になっていて、歴史の勉強にもなるよ。

ところで、ホームスクーラーの間で人気の外国語のカリキュラムといえば、Rosetta Stone とPower glide。Reviewを見ると、Rosetta Stoneはソフトウェアで全てを学習できるらしく、Power glideは、教科書があってワークブックがあってCDでリスニングをするという、どちらかというと私たちが英語を学んだようなメソッドだという。とりあえず今年はPimsleurをやってみて、読み書きに入る頃にもう一度考えてみよう...というか、いつものごとく、その頃には何がよいか示されるだろうと思ってる。