Wednesday, February 28, 2007

プレイハウスでピクニック

                          
私 もたまには、ゆっくりとランチがしたい...そんなときは、子供達を庭に追い出して、プレイハウスの中でピクニックをさせる。まずプレイハウスのテーブル をサムに拭かせて、ランチ(この日は全粒のバゲットにウィンナーを挟んだホットドッグ風とレタスサラダ)とウェットタオルを持たせたら、私は一切監視しな い。

というか、私は、ストップウォッチで秒読みをするように、そそくさとし~~ずかな家に入って、ソファー(普段子供達には食べ物持込禁止令を出している場所)に自分のランチと紅茶を持って行き、の~んびりとひとりランチを楽しむことにしている。

も ちろんプレイハウスの中では、色々なハプニングがあっているにちがいない。床に一度落としてしまったホットドッグを拾って食べていたり、一応手を拭くよ うには言ってあるけれど、外で吹きさらしになっているプレイハウスの中は、ちょっと触れば手は真っ黒。そういうのを私が見てしまうと、いちいち何か言いた くなるので、知らないほうがいいんだよね。

Wednesday, February 21, 2007

Kamutであれこれ

             
古代小麦と言われるKamut(カムットとか、カムートとか言うらしい)...栄養価を考えると、どんな風に調理しても、とにかく口に入ればいいと思い、あれこれと試作してみた。

そ こで一番美味しいと感じたのが、そのまま似たものに、セロリ、オリーブ、クランベリー(ドライ)を混ぜてカレーマヨネーズで和えたサラダだった。実は、私 はライス サラダ系のものが苦手。クスクスのサラダなんてのもあまり好んで食べない。とにかく穀類を冷たくしたサラダが好きではない。ライスプディングなんて、デ ザートになったものもあまり...。というので、このカムットサラダ、私にしてみるとかなり新しい挑戦。なのに、これが美味しくて美味しく て、食べ始めるとやめられなくなった。

パ ンは、うちの定番のディナーロールにしてみたら、薄力粉でパンを焼いたような焼き上がりになった。さすがにデュラム小麦の原種と言われるだけあって、パス タにすると美味しいだろうなと思った。いや、パンが美味しくないわけではない。ものすごく香ばしいのだけど、モチッとした私好みのパンには仕上がらなかっ た のだ。でも、これ、チーズパンにすると絶対に美味しい気がする。この小麦の香りがチーズに絶妙に合いそう。

それで、夕食にKamutで、ピザ生地を作ってみた。想像していたとおり、チーズとの相性がよい!モチッと伸ばしやすい生地ではなかったけれど、とっても扱いやすい生地で、ほんのり甘味があって美味しかった。

ト マトソースが苦手で、ピザが食べられないサムとマリに、「このピザはお店のとは絶対に違う!ママが作ったトマトソースなのだから絶対に美味しい!食べた らアイスクリームをデザートにつける!」と言ったら、しぶしぶ一口食べてくれた。そして、「これ、美味しい!」と、今までになく、ピザをたくさん食べてく れたのだ。やった ~!(笑)ちなみに、子供達のピザの中身は、ほうれん草(生の葉)とハム。大人用には、これに玉ねぎのスライスを入れて、黒胡椒とタバスコをきかせ た。

Kamutを一晩水に浸して、翌日塩を入れて煮てみた。「虫だよ~~、美味しいよ~~!!」と子供達に言ったら、おもしろがって食べてくれた。今では、これがマリのお気に入りのおやつ。「ママ、マリちゃん虫が食べたい」と言う。

さ て、次はパスタかな。クローゼットにしまったままにしておいたパスタマシンを出してみよう。いつだったかのクリスマスに、ダニエルがプレゼントして くれたもので、実はいまだかつて一度も使ったことがない。先日、多量のトマトソースを作ったので、この次はパスタを作って、ラビオリなんかにするとよさそ う。
  

小麦のCo-op

                  
Kamut とHard Red

モンタナ州から古代小麦と呼ばれるKamutが届いた。古代エジプトの時代からあった自然種らしく、パスタに使われるデュラム小麦のようなものだとうだと聞いていた。これからしばらくこの小麦と奮闘することになるだろう。

Raleigh の小麦のCo-opグループに入って一年。このCo-op、年に二回、モンタナ州から多量の小麦やその他の穀物を配送してもらっている。送 料が無料なので、本当に助かるのだが、注文できる量が半端ではない。たとえば、小麦は50Lbs.(22.7g)の袋で仕入れるので、うちのPantry (食料品の貯蔵室)には、色々な種類の小麦の入ったバケツがゴロゴロしている。

このCo-opのリーダーとなって、農家に受注し、 トラックをアレンジしてくれているのが、Beth Branch。私は、ただ欲しいものを彼女のウェブサイトのオーダー表に記入して、支払い金額を彼女宛てに送るだけでよい。後は、トラックが来るのを待つ だけ...。

そ のトラックなのだが、前もってRaleigh到着の日を知らされるものの、アメリカを横断するトラックの予定ほど当てにな らないものはないようで(この季節は特に)、Raleighに到着するであろう前日の午後になってはじめて、正確な日程と時間帯が知らされる。トラックが 到着するのは、たいてい平日の昼 間。そしてこのためにBethは荷物の積み出し、仕分けのボランティアを速攻でアレンジしなければならない。

さ て、ここからがダニエルの出番。 配達日当日は、50Lbs.の小麦の袋を担げる男性軍と仕分けが得意な女性軍が借り出されるわけなのだが、小さな子供を 持つ母親は、参加しなくてもよいことになっている。そこで、うちでは、毎回ダニエルに積み出しの手伝いに行ってもらっている。

小麦を自宅 で粉にしている人たち...一体どんな人たちなのか、いささか興味のあるところだが、私はいまだかつて配達日のお手伝いをしたことがないので会ったことが ない。そ こで、ダニエルに「ねぇ、どんな人たちが来てた?」と聞いてみる。自分も小麦を自宅でひいているくせに、他人がやっていると聞くと、なんだかとっても超 自然食嗜好でヨガでもやっているか、あの1800年代のどこかで足踏みしているような人たちを想像してしまうのだ。

「あぁ、いつも会って 話しをする人がい てね、彼はプログラマーやってるんだけど...」と、ダニエルは、やっぱり自分と同じ職種の人を見つけていた。「へー、プログラマー かぁ」という私に、「ふつうの人だよ、みんなふつうの人!で、ほとんどがクリスチャンみたい。それに、平日なのに中学生や高校生の男の子達も親と 一緒にたくさん来てるから、ホームスクーラーだろうね」と言っていた。ここでそれってふつう?って思う人もいるかもしれないが、クリスチャンでホームス クーラーとなれば、私達にはふつうのカテゴリーに入ってしまう。

ま、 とにかくダニエルが会社を抜け出してまで、これに参加してくれるの で、本当に助かっている。それに、なんだか楽しそうなのも嬉しい。彼いわく、みんな で心をひとつにして作業ができることが楽しいとか。来ている人たち全員が、ものすごくHelpfulで、ティーンエイジャーでさえも自分の仕事をきちん と把握していて、機敏に動くらしい。一度見てみたい!なんだかAmishのBarn Raising(村のみんな総出で、家を建てる行事)を想像してしまった私。

それにしても小麦を自宅でひいていると聞くと、「大草原の小さな家」風の人たちを想像してしまうのは、なぜだろう。じゃぁ、あんたは何なのよと言われると、何にもいえない...。
     

Tuesday, February 20, 2007

パンツがない!!

                                    
郵便局に行くときには、必ず3~4つ小包を抱えて出かけることになる。昨日も例外ではなく、大きな箱をひとつと比較的大きめの封書を4つ抱えて、郵便局へ向った。もちろん、子供達も一緒。

と ころが、郵 便局のカウンターのあるドアまで来て、閉まっていることに気がついた。実は、これもよくあること...祭日だった。今まで何度となく祭日に郵便局に行っ て、「一体、何の日じゃぁ~?!」と叫んで帰って来た経験がある。そう、昨日はPresidents' Day(二月の第三月曜日で、もとは、ジョージ・ワシントンの誕生日を祝うため?のものだとか)だったのだ。

祭日なら前もってわかりそう な ものだが、学校や政府の機関が休みというFederal Holidayは、ダニエルは仕事に出ているので、私達にとっては、なんら普通の日と変わりがない。ただ、こういう日は、妙に図書館や公園が混んでいる し、そう、郵便局がお休みだとわかって、気がつくことがよくある。      

もっとも、子供達を公立の学校に入れていれば、学校がお休みなので、もっと早く気がつくんだろうね。いや、アメリカでホームスクールをしているなら、Presidents' Dayくらい知っていなくてはね。反省...。

そ れにしても、この重たい投函物の数々のために、実は先週、郵便局に一度出むいた。しかし、投函するまでに至らなかった。人の多さに負けてしまったのだ。な ん と、バレンタインデーの2日前だったので、郵便局は長蛇の列で、20人近く並んでいるのに、窓口が2つしか開いていなかった。3分ほど並んで待っていたけ れど、しびれを切らして、結局退散す ることにした。

せっかく子供達を引っさげて、重い箱を抱えてきたのだから、がんばって待とう!とも思ったのだが、私の後ろに並んだ誰かが、「うわっ、クリスマスよりひどいね!」と言ったのを聞いて、気力が失せてしまったのだ。

おっ と本題は、パンツだった。で、とにかく 昨日が二度目の郵便局で、祭日だったわけなんだけど、郵便局が閉まっていることに気がついて、ドアを出ようとしたら、背の高い紳士から「あのぅ、こ れ、あなたのじゃないですか?」と何やら水色の下着らしいものを私に突きつけられた。一見して、それが下着ということがわかったので、咄嗟に、うわっ、 何?と 思い、「違います!」と言った。しかし...あの水色...どこかで見たことがある...いや、こんな道端にパンツが落ちているはずがない...と一瞬に して、色々なことが頭を駆け巡った。そして、ふと、マリを見ると、なんだか申し訳無さそうに、下を向いているではないか。

マ リ...?? マリを見た瞬間 に気がついた!あの水色...マリのパンツだ!!しかし、それにしても、なんで道端に?...マリ、ズボン穿いてるんだから、脱げるわけ ないし...たたみ忘れた洗濯物が私の服にくっついて来たとか??と色々な設定を考えながら、とりあえず、マリのズボンの下をチェックしてみたら...な い!!パンツがない!!

おそらく、マリのズボンからするりと落ちるパンツを見たであろう紳士は、仕方なく、パンツを投函用のポストの上に置いて立ち去った。そこで、それを掴んで、そのパンツのブランドをチェックしてみたら...やっぱりマリのだった。

顔から火が出そうになりながら、「ちょっと、マリ!なんでパンツが脱げてるの?」とマリを責めてしまった私。マリは、完全に固まって何も答えない。

と りあえず、車に乗って、パンツを穿かせた。そして、思い出した、外出する20分ほど前に、マリがトイレに行ったことを。トイレでパンツと紐付きのカプリ パンツ(ジーンズ)を穿くのに、えらく時間がかかっていた。あぁ、あの時...マリは、ジーンズの中に丸くおさまっていたパンツに足を通し損ねたんだ。 ま、でもお尻のあたりにパンツが入っているから、まっいいかぁということにしたに違いない。それが、時間をかけて、ずるずると下に落ちてきて、郵便局の前 でズボンの裾からハラリと落ちたのだろう。

それにしても、見つかってよかった!でなかったら、お風呂に入るときに、マリがパンツを穿いていないのに気がついて、家中を探したに違いない。まさか、道端に落としてきたなんて思いもしないもんねぇ。

なんと言っても、マリのパンツを拾ってくれたあの紳士にお礼を言わなかったのが、心残り。

Saturday, February 17, 2007

だいじょうぶ、だいじょうぶ!

                       
いつも喜んでいなさい。
Be joyful always;
絶えず祈りなさい。
pray continually;

すべての事について、
give thanks

感謝しなさい。
in all circumstances.
(I テサロ二ケ Thessalonians 5:16-18)

たとえどんなことがあっても...持ち物全てを失っても、災害にあっても、誰かに裏切られても、愛しい人たちを亡くしても、励ましてくれる友人が一人としていなくなったとしても、どんな病いの床に伏しても、私の心は喜び、感謝に満ち溢れることができる。

時間が過ぎることによって薄れてくる痛みからの解放が、それを可能にするわけではなく、人間に備わった治癒力というものでもなく、また私自身が努力して培ってきた真の強さ(そんなものないけれど)でもない。

ただ、そこに喜ぶ理由があるからというとってもシンプルなこと。そしてそれは雲をつかむような漠然としたものではなく、実在し、しかし誰にも何にも奪い取られることがなく、変わらずにそこにあるから...いつも喜ぶことができるんだね。

信じる者は、この世で神様によって守られ、この世が過去っても、滅びることなく永遠の命が与えられる...愛されているがゆえに。

何があってもだいじょうぶ、だいじょうぶ!
   

何か運動を

                            
身長、体重、共に5歳の標準を下回っているサムに比べて、マリは3歳にして、ちょっと大きめな気がする。将来は、縦も横も大きくなるんじゃないだろうか。家系から言って、ダニエルのサイドの女性軍はかなり大柄なので、小学校高学年ともなれば、私を追い抜くにちがいない。

大 柄はよいとしても、極度の肥満となると、健康面が心配。私自身も、アメリカに来てずい分と太った。最初の半年に26ポンド(あえてキロにしないでおこう) も体重が増えてしまった。明らかに太りやすい体質だ。けれど、健康を害すほどの極度の肥満には、まだ至ていない。そう、まだ...である。

ここらで食生活と日頃の運動量を見直す必要がある。いや、もっとずっと前にそれをすべきだったと感じてい る。この飽食の時代に育つサムとマリ(しかも、体質的に太りやすい遺伝を持った)のために、正しい食生活と適度の運動の習慣をつけさせなければと思う。

しかし...この私とダニエル...食べるのが好きで、運動があまり好きではない。食生活は気をつけているとしても、運動は、強要されなければやらないので、これから先、子供達には何かスポーツの習い事でもさせなければなぁと思う。

現 在、体育の授業の一環としていたバレエをお休みしているマリとは、DVDを見ながらストレッチをやっている。この辺りで女の子の習い事として定番のバレエ やタップダンスもよいけれど、もしかして、マリは空手や柔道にむいているかもしれないという気もしてきた。レスリングなんてのもいいかもしれないなぁ。
             

Friday, February 16, 2007

サムの好きな御言葉

                     

心を尽くして主により頼め。
Trust in the Lord with all your heart
自分の悟りにたよるな。
and lean not on your own understanding;
あなたの行く所どこにおいても、主を認めよ。
in all your ways acknowledge him,
そうすれば、主はあなたの道をまっすぐにされる。
and he will make your paths straight.
(箴言 Proverbs 3:5-6)

Wednesday, February 14, 2007

連帯責任

                        
朝8時に、キッチンに降りてくるはずのサムとマリが、なかなか降りてこない。モモの餌やり(8時)は、サムの仕事なので、たいていこれに間に合うように、身支度を済ませて二人で降りてくる。

「サ ムー、マリー、もう8時過ぎてるよー!」と声をかけると、サムとマリがのろのろと、階段を下りてきた。サムが何やら不機嫌そうなマリの首根っこをひっ ぱりながら、「僕、マリちゃんのこれができなかったんだよぉ」と困っている。よく見ると、マリのジャンパースカートのジッパーが上がっていなかった。大人 の私でも硬くて上げにくいこのジッパーにてこずっていたのだ。

子 供達には、目がさめたら、まずトイレに行き、洋服を着替え、洗濯物をラン ドリールームに持って行き、布団を整え、歯を磨き、それが全部済んだら、下に降 りてくるようにと言ってある。そして、それプラス、以上のことは、一人が何かをし忘れたり、怠けた場合でも、連帯責任ということで、二人ともが全てを終え るまで、どちらも下に降りてきてはいけないと言ってある。

ち なみに、この連帯責任...3歳のマリができないことをサムが手伝うためにあるようなものだけど、それではあまりにも不公平なので、マリには、サムの洗濯 物を手伝わせたり、筆記用具の後片付けをさせている。それでもサムの仕事は、増える一方で、ちょっぴりかわいそうな気がしてきた。私が長女だからそう感じ るのかなぁ。

とかく末っ子というのは、要領がいなぁと思う。サムが私に叱られているときに、マリはこっそり私のところに来て、「ママ、マリちゃんはぐずぐず言っていないよ(私はいい子なのよ!)」と、自分がいかに聞き分けのよい子かをアピールに来る。(笑)

上の作品の数々は、サムが描いた物。上から、人を襲う恐竜、ママ、マリ、パパの似顔絵なのだそう。パパは鼻と、なぜかヒゲが特徴的。

 

Tuesday, February 13, 2007

チキンヌードルスープby Kaokiki

                       
「ジャックと豆の木」のとびだす絵本から

風邪をひいたといえば、たいていのアメリカ人はチキンヌードルスープを食べるといいと言う。確かに滋養になりそうだ。

ア メリカに来て最初の年だったと思う。インフルエンザで寝込んだ晩に、当時ルームメートだったBJがチキンヌードルスープをカフェテリアから持ってきてくれ た。でも、どうしてもそのぬるくて黄色い脂の浮かんだチキンヌードルスープが、食べれなかった。「食べないから、よく ならない」と 怒っていたBJ...懐かしいなぁ。

もっと熱々のスープだったなら、食べれたかなぁと思うけど、当時は、部屋でそれを温め るすべもなかった。私 が居た寮の部屋の並び(ウィングと呼んでい たっけ)は、私を含めて、貧乏な学生が多かったので、電子レンジや冷蔵庫を持っている友達はいなかったし、寮にはキッチンもなかった。かろうじて電話とテ レビが一台あったというようなところだった。

さて、以下はサンディエゴで知り合ったKaokikiさんのチキンヌードルレシピ。もちろんカフェテリアのそれよりずっと美味しい。それに、Kaokikiさんが言うように、出来たてよりも2~3日経ったもののほうが美味しいねぇ。Kaokikiさん、ありがとうね!

***** レシピ ***** 

カナダ人の友人から教えてもらったレシピです。

骨、皮付きの鶏肉(私はドラムスティックを使いますが、彼女は首と手羽を使います)2パック(コスコなら1パック)

玉ねぎ、1~2個

にんじん、2~3本

セロリ(2~3本ですが、我が家ではマーヴィンが苦手なので入れません)

月桂樹2~3枚

オールスパイス(ホール)、ブラックペッパー(ホール)、クローブ(ホール)、クリスタルジンジャー、八角を各大さじ1ぐらいをティーバッグなどに入れる。

上記のものをすべて大きめのなべ(2ガロン)に入れて、水を7分目ぐらいまで入れて、火にかける。沸騰したら中火~弱火にしてコトコト2時間ぐらい煮込んでください。途中でゆでたエッグヌードルを適量入れてください。仕上げに塩コショウで味を調節してください。
  

パパの子守り

                                                       











久しぶりに家族で近所の公園にやってきた。こんな寒い午後に来ている人たちなんていないだろうと思っていたら...いたいた、近所のパパと4歳の女の子。

パ パはベンチで背中を丸めて読書に夢中。女の子は、草原で座りこんで、つまらなそうにしていたので、マリと遊ばないかなと思って話しかけてみた。しかし、 マリは...その女の子(Katyというらしい)がいくら笑顔でHiと声をかけても、わざと目をそらして逃げようとする。なので、女の子は、あき らめた。ごめんねぇ。

それにしてもこの光景...うちもこうなんだよねぇ、ダニエルに子供達を見ていてねと頼むと。ダニエルはベ ンチに座って読書している中、子供達は野放 し。たまには、それもいいかと思うけれど、転んで怪我をしようが、鼻血を出そうが...見ていない。何かあったときに「見ていてよって言ったのに」 という私に、「見ていたよ、そしたらこうなった」と言う。そっかぁ、ホントに見ていただけだったんだ。

それにしてもこの日は、さすがに冷えた!けど、子供達はおかまいなし。とくにサム、ジャケットを着ていないでしょ~。私は、この写真を撮りながら、「早よ帰ろうよ」と寒さで硬直していた。
        

Monday, February 12, 2007

庭のキツツキ

                                                                          こ の吸い込まれそうな深い深い青い空...じぃっと見ていると、秋が恋しくなってきた。早く9月になればいいのにねぇと思ってしまう。暖冬で、あまり寒 くならないうちに、もう春が来てしまいそうなのが、ちょっとさみしい。もう一度、秋からやり直しぃってわけにはいかないだろうかねぇ。それはあまりにも不条理...せっかく顔を出した水仙とチューリップに怒られそうだな。

庭のナラの木にキツツキがよく来ている。たいてい同じ時間に、木をつついているのを見かける。もしかしたら住み着いているのかもしれないなぁ。この写真の中央に、ちょっぴり赤いものが見えるのが、そのキツツキの頭。これじゃぁちょっと見にくいよね。

この時期、野鳥がよく見える。うちの庭にある木もそうだけど、ほとんどが落葉樹なので、丸裸になった木々を飛び交う色とりどりの鳥が目に付くというわけだ。

Thursday, February 08, 2007

ほうれん草のクリームパスタ

                                                          
今日のランチはイタリアン!といってもイタリアンっぽいというだけの...ミックスジュースとほうれん草のクリームパスタ。いつもは、ダニエルのお弁当のおかずの残りとご飯なのだが、今日はランチミーティングがあるというので、お弁当はなし!

最近野菜をあまり食べたがらないサムとマリだが、このパスタなら食べてくれる。パスタの上には、粉チーズではなく、カリカリにトーストしたチーズが置いてある。


***** レシピ *****

茹 でたほうれん草と牛乳/ハーフ&ハーフ(うちは、牛乳とハーフ&ハーフを1:1の割合で入れる)、チキンコンソメの顆粒をフードプロセッサーか、ブレンダー(ミキサー)に入れて、ソース状にする。

オリーブオイル でにんにくのみじん切りにさっと火を通したところにほうれん草のソースを入れ、塩コショウで味を調える。

細 めのパスタを好みの固さに茹でて、ソースの鍋の 中に入れてあえる。プロセスされていないチーズ(うちでは、Jarlsbergチーズを使っている)をスライスして、フライパンかPanini Pressで、カリカリに焼いたものをのせてできあがり。黒胡椒をきかせると美味しいよ~!
              

Tuesday, February 06, 2007

サムが中耳炎に

                                                
一昨日は、朝早くからサムを小児科に連れて行った。おそらく中耳炎になっているだろうと思い、様子を見ていたのだが、透明の耳だれが出ていたので、ドクターに診てもらうことにしたのだ。

案 の定、中耳炎だったが、膿が溜まったところがすでにやぶれて、治りかけていると言われた。このまま放っておいても自然に治るけれど、鼻の炎症や痰のからみ もとれるだろうからと、抗生剤を処方してくれた。せっかく来たのだから、あげましょうかね...というようなドクターの口調がおかしかった。(笑)

耳 が痛いと言えば、鎮痛剤、熱が出れば解熱剤を与えるだけで、この5年間、年に一度の検診以外でサムをドクターに連れて行ったことがなかった。体調を崩し ても、高熱に見舞われることは、なかったし、翌日は元気になるので、ドクターに連れて行くタイミングを逃していたのだ。

これまでかかった病気は、ドクター に診 てもらわなくても治っているけれど、もしかしたら、早めに薬を処方してもらっていたら、もっと早く楽になっていたかもしれないなとも思う。

さ て、マリが一昨日の晩から鼻水で寝れないといい始め、夜中に何度も起きるので、一緒に寝ている...というか、お互いに眠れないけれど、一緒に横になっ ている。しかし、夜ちゃんと寝ていない彼女は、ランチの後に昼寝をしている。それも...ママに抱っこされて寝たいのと強く希望するので、2時間ロッキン グチェアーで、私に抱かれたまま気持ちよさそうに寝ている。いいなぁ~~。

そんなとき、私も一緒に昼寝をすればいいのだけれど、私は、昼寝ができない。昼に寝るとい うことが、もったいなく感じて寝ることができないのだ。横になっても頭がフル回転してしまうので、ダメ...。マリを抱いてロッキングチェアーに座ってい るあいだも、何だか自分の持ち時間を奪われてしまうようで、何かやっていないと気がすまない。ここ数年、子供が昼寝をしているあいだが、唯一私の時間だっ たんだよね。

さぁ、今夜は眠れるだろうか。マリが「マリちゃんお口が痛い(口内炎ができている)からママと寝ないとダメなの」と言って、私のベッドにもぐりこんでしまった。ってことは、今夜も私はSleepless?
   

Monday, February 05, 2007

ダニエルが風邪をひくと

                        
先 週早々にダニエルが風邪をひき、週末にかけて寝込んでしまった。「ひぃー、勘弁してよぉ~!」と、愛なんて微塵も感じとれないリアクションをしてしまった 私。ごめん、ダニエル。でも眠れない夜がやってくると思うと...やっぱりトホホ...なのだ。そう、眠れないのは彼じゃなくて私。

ダ ニ エルが寝苦しい夜...眠れないのは彼でなくて、私だ。普段から眠りの浅い私は、ダニエルの寝息のリズムが変わっただけで、目を覚ましてしまう。何度とな く彼の布団をかけ直したり、いびきの合間に呼吸が止まった状態が続くと、蹴りを入れてみたりもする。(笑)ましてや、風邪ともなれば、彼のい びきもさらに大きくなり、横で頻繁に寝返りを打たれると、私は一睡もできなくて朝を迎えることが多々ある。

そ れで、そういう日は、私はサ ムの部屋に避難する。なぜ、マリの部屋ではないかと言うと...マリも私と同じく眠りが浅いので、私が来ると、すぐに目を覚 まして大喜びでおしゃべりをはじめたりする。彼女も眠れないし私も眠れない。その点、サムは私がベッドにもぐりこんでも全く気がつかない。しかし...と りあえずいびきをかかないサムの横で静寂を得たかと思うと、今度は、隣の部屋のダニエルのいびきが耳につくようになる。とにかく、ダニエルが風邪をひく と、私のSleepless Nightがはじまるというわけだ。

そして、そのうちに風邪は子供達に移され...今度は、咳き込んだり、鼻が詰まって寝れない子供達の部屋を巡回して歩く夜がはじまる。これまた眠れない...というのが常。そんな夜が数日続いて、からだの抵抗力が落ちているときに、私に風邪の症状がではじめる。これも常。

で、 今夜は、ダニエルに元気になってもらおうと、彼の大好きなルーバーブクリスプを作ってみた。このルーバーブの赤(クランベリー色)を見ているだけで元 気になりそうじゃない?これを切ってみると、何ともいえない薬草系の香りがする。なんだか、病気が治りそう。早く元気になぁれ!

                    

Friday, February 02, 2007

マリ語

                                     
長いあいだ、かきくけこが、かちくちぇこに なっていたマリが、最近ようやく正しく発音できるようになってきた。たとえば、「マリちゃん、いちごのチェーチ(ケーキ)がしゅき(好き)!」と言えば、 私が「そっか、マリは、いちごのチェーチ(わざと真似をしてみる)がしゅきなのね」と言ってみる。以前は、ここでコクリとうなずいていたマリが、今は「ち ~が~う、いちごのケーキ(ちょっとぎこちないけど)!」と私を訂正するようになった。

と ころで、マリのボキャブラリーが増えているこの頃、ちょっと理解に苦しむ奇妙な言葉を耳にするようになった。たとえば...「つめになし」だ。どういうと きに使われるかと言うと、「マリ、お買い物に 行こうか」というようなことを私が言ったときに、「ママ、それは、つめになしだよ!」と言う。「つめになしって何?」って聞くと、「つめになしは、つめに なし だよ!」と笑う。なんとなく嬉しそうに言っているので、ポジティブな意味だろうとは思うのだが...爪に無し?爪に梨?...それとも、詰めにな し??一体どういう意味なんだろう。何かを聞き間違えて、マリが間違った発音で覚えてしまった言葉だろうか。

そういえば、「しぎ」という のもあった。クレヨンで絵を描いて遊んでいたマリが「ママ、これ、しぎみたいね」と言った。そしてテレビを見ていたら、また 「あ、しぎ!」と言うので、よく画面を見てみたけれど、その正体はわからなかった。そんなある日、マリが「あ、これ、しぎがついている」と言うので、見る とカタログだったか何かの広告だったかに、虹の絵がついていた。そう、なぜか、「にじ」を「しぎ」と覚えていたのだ。