Thursday, August 02, 2007

死骸じゃなくて...スペシメン(Specimen)

                        
おたまじゃくし

こないだ来ていたさっちゃんに「なんかさぁ、きこさんちって、死骸があちこちにあるよね」と言われた。しっ死骸??なんか人聞き悪いんだけど...確かに死んだ昆虫(標本のためにとってある)は、わりとある。でも決して死骸を集めているわけではないんだよ。生きたものを取ってきて、後にそれが標本(Specimen)となって保管されてあるというだけ。そう、Specimen!

しかしながら、先週は例外があった。ダニエルと子供達が雑木林に散歩に行って、コクワガタを拾ってきた。そう、死骸だったので、捕まえたではなくて、拾ってきた...なのだ。基本的には、子供達には、決して昆虫や鳥などの死骸には触らないようにと日頃から注意をしてあるのだけど、ダニエルが拾わせてしまったのだ。私にとっては、そのコクワガタの死骸(失礼、Specimen)より、それを雑木林のどの辺りで拾ったかという情報のほうが嬉しい。場所さえ検討がつけば、冬にその辺りの腐った木などから生きたコクワガタ掘り出すことが可能かもしれないし...。ま、でも、ダニエルと子供達は「こんなもの見つけたよ!」とあまりに得意そうにしていたので(死骸とはいえ、コクワガタだし)、それをガラス瓶に密閉して飽きるまで置いておくことにした。

ところが、それから数日後、そのガラス瓶の中を何かがもぞもぞ動いていた。ウジだぁ!ウジが出てきたぁ!密閉していてよかったよ。しかも、数匹はもうサナギになっているではないか!そのまま捨ててしまいたい衝動を押さえて、子供達とダニエルに見せに行った。ほれほれ、死骸なんぞを拾ってくるからだよ...Lesson No.1死骸は拾ってくるべからず!

子供達は、珍しがって見ていたけれど、ダニエルは見たがらない。(^^)それがいずれ成虫(ハエ)になるを見るのもよいかと思ったけれど、やっぱり処分した。

ところで、この写真のおたまじゃくしは、Hollyの家の子供用プールに産み落とされていたカエルの卵が孵ったもの。計9匹をもらったのだけど、家の中で飼うにはちょっとと多すぎるよね。蓋をかけ忘れて、ジャンプして飛び出たカエルが部屋の隅で干からびて...なんてことになったら、Specimenなんて言ってられない。それこそ死骸!
                

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